イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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食い道楽で蕎麦デビュー?

d0179044_1352642.jpg彰さんの紹介で無明舎のあんばいこうさんとお会いする事に。
夕方の5時半に道の駅十文字で初対面し、あんばいさんのお話を伺う。何組かの田舎暮らしを始めた家族に会っているが、ずっと定住するのはごく少数で、会えば大体解るとおっしゃっていた。果たして我々はあんばいさんにはどう映ったのか?は、あえて聞かず(笑)。
面白い集まりがあるからと…場所を移動。
マタギ料理の居酒屋さんに案内される。
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大広間に50人くらい入ったか?
「蕎麦と日本酒を楽しむ会」毎月一回催すらしい。
まずは、あんばいさん一押しのジュンサイ汁。
濃いめのだし汁にたくさんのジュンサイ、ネマガリタケ、なめこ、舞茸、えのき、きゅうり。
そこに氷も入ってます。
はじめての冷たい「鍋」。うまうまでした!
d0179044_13525163.jpgジュンサイ汁の他、鹿刺、馬刺、岩魚の薫製、鴨の薫製、かんぱちのカマ焼き、天ぷら、手打ちソバ&お酒。
天ぷらはこのジュンサイ汁をつけて食べるとまた美味しい!
本日は宝酒造がスポンサーさんに入っていたそうで、私も日本酒を…呑めないのに、注がれて注がれて、ワイングラス一杯はのんでしまったか?@@;
だって、楽しかったもんで…^^;
なんと近い席の方々や店のマスターはカヌー愛好者で、今度ぜひ一緒に!と盛り上がった。
(マスターはパラグライダーもやった事もあるそうだ。)楽しい事が大好き!って人たちだったのだ。

d0179044_13531444.jpg会場には勝手にそば打ちコーナーがあって、いつもはみんな好きに蕎麦をうつそう。
今日はスポンサーがいるせいか、いつもとちょっと様子が違うなあ…とあんばいさん。
そば打ちに興味をもつと、「やってみるか?」と蕎麦コーナーに誘い出され、そば打ちの弟子入り。
ふたりのおじさんに手取り足取り指導を受ける(笑)。
まずはきっちり粉300g、水140cc。湿度や温度、季節で加減が違うそう。
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粉に水を注ぎながら、パン粉みたいにパラパラになるように手で混ぜていく。
「指を熊手みたいに立ててな」
「はじめっからうまく出来なくていいからな。その方が世渡り上手ってもんだ(笑)」などのアドバイスを頂きながら…。
パラパラになったら、手のひらで混ぜていく。今度はころころのダマになる。まとまってきたら、パンを練る容量でしばらくこねる。
d0179044_13542280.jpgある程度こねたら、三角錐にまとめて、そば打ち台(?)に移動。親指の付け根アタリを使って、丸くのばしていく。左手で回しながら、右手でのばして…結構テンポが難しい。
回すのは下にくっつけない為もあるらしい。
ある程度伸ばしたら麺棒で広げていく。
これもお手本では簡単そうにやるんだけど、なかなかうまくできない。
体重をうまくかけつつ、均等にのばしていく。本当はもっと手早くやらなきゃいけないらしい。
(まだまだ厚さがあったけど、今日はこんなもんで…と、次の工程へ)

d0179044_13543968.jpg伸ばしたら、2度たたんでそば切り。
切りつつ、包丁を少し倒して次に切る幅だけ開ける。ううう〜む〜ず〜か〜し〜い〜!@@
本当はトントンと調子良くきるんだそうだ。
伸ばすのも切るのも、酒が回って、くらくらした。
こ…今度、機会があったら、呑まずに挑戦したい。
d0179044_1355181.jpg出来た蕎麦。(手前)
うどんのような、この迫力。
堅いし(^^;)。一口食べて、あんばいさん、押し黙るし…
この厚さなら、かりんとうにしてもらえばよかった〜(T.T)
でも、みなさんいい人で、おいしいよ〜といってくださる。
こんな楽しい宴に参加させていただき、あんばいさんに感謝です。

また、行きたいなあ^.^
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by yama-humoto | 2010-07-27 13:49 | 日々