イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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ただごとではなさそうな…

d0179044_1653267.jpg5日の夕方から降り出した雪はほぼ途切れる事無く降り続いている。朝起きて窓の外がやむ気配の無い降雪だとさすがに辛く思えてくる。この冬の降り方はどうも今までと違うらしい。村の方はもともと豪雪地帯なので除雪も家々の人も割と淡々としてみえるけど、町の方はかなりパニックになっているようだ。家が密集しているので雪を捨てる場所が無いのだそうだ。しかも例年にない積もり方で除雪も間に合わず、雪かき業者も2週間まちとか。桃やリンゴの収穫でお世話になった家から雪かきを手伝って欲しいと電話が来た。町の人が雪が多くて大変なはずの村の人に助けを求める変な状態になっている。私は体調が芳しくなかったので、相方だけ応援に行った。
私は家の方の雪かき。吹雪いて髪もガチガチに凍って意識がぼんやりしている時に携帯が鳴った。
相方かと思ってすぐにとったら、知らない番号だった。あれれ?と思いつつ「もしもし」と出ると「…息が切れてるみたいだけど…今、大丈夫ですか?」といわれ、はじめて息があがっている事に気がついておかしくなってしまった。電話はありがたくも仕事の依頼。お陰で後半の雪かきは目が覚めたように軽快に進める事が出来た。
相方は一日の応援で済むかと思った雪かきが3日かかった。
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ここ数日編み物ブーム。周期的に無性に何か作りたくなる。(が、ブームは或る日突然なくなったりもする)東京にいた頃、買いためていた毛糸をひっぱりだして編んでみる。
編み物はきちんと作ろうと本を見るとゲージが何目とか、数学的?な要素が入って、すぐ挫折していたけれど、今回はすごく気軽にやる気持ちが出た。本も見ず適当に、小学生の頃習った程度の編み方はまだ手が覚えていた。手が覚えている事に感動。
毛糸をころがしていると、お約束のように猫が来る。雪かきでくたくたな気分も少し明るくしてくれた。
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by yama-humoto | 2011-01-13 16:51 | 日々