イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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裏山登山

d0179044_12534284.jpg最近、仕事ばかりで運動不足。座り仕事があんまり続くと、身体が「まずいんじゃない?」とささやいてくる。ちょっと散歩でもいくか…から、クロカンでいくか…から、カンジキ履いて裏山に登ろう!になりました。
え〜と…ワタクシ、初カンジキです。よく、歩き難いってきくけど、大丈夫だろうか?相方、私の不安を余所に、ざっざと裏山に直進していく。歩いてみたら、別に難しくはなかった。雪も丁度いい感じにしまっていて、歩きやすい。これが降りたての雪では、こうはいかないそう。
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相方、急登を直登していく。
あの〜…、結構怖いんですが…@@;
一歩一歩登ってみたら、カンジキがしっかり効いて、思ったより安心して登る事が出来た。
でも、かなり急。こんなとこ、シールをつけてもスキーでは登れない。
カンジキって優れものだなあ…と関心する。
怖いながらも、よそ見をすると、所々に動物の足跡がタテにヨコに走っている。
大体はウサギや狐のようだ。
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これ、なんの足跡でしょう?

答えはカモシカ。
蹄のチョキがしっかりついてます。
チョキの開き方が広かったり狭かったり…あの蹄は指みたいに開いて踏ん張ってるらしい。
深い所を胸まで潜ってラッセルした痕もあった。結構大きいカモシカみたい。
我々の気配を感じて逃げたのかなあ?と思える程、足跡が新しい。
d0179044_12525021.jpg白一色の地面に泥がついているところがあった。こういうときって、すごく目立つ。近づいてみたら、どうやらカモシカがきていたような、踏み痕。
斜面に穴があいていて、そこから緑の葉をつけた枝が出ていて、よくよくみると、枝や葉が食いちぎられていた。木の根元の周囲も雪の穴になっていて、覗くと人が入れる位、かなり深い。そうして、やっぱり緑に葉が見える。動物はこういうところをちゃんとしっているのだ。
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雪の薔薇(笑)。
急斜面を落ちて来た雪玉が、ころがりころがり落ちてくると、こんなバラみたいになるのです。
雪のいろんな造形も見られて、雪の森も楽しい。
藪山の時には気がつかない、山ぶどうチェックもしてきました。

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上の方は、テントとか貼れそうになだらか。
我が部落が見下ろせます。
近場を歩くつもりで出て来たので、行動食もなく、お腹がすいてしまった。
ここから、ざざざざっと下り、家に帰った。
…カンジキでそのまま家に帰るって、なんだか不思議な感じだ。
今度はコッフェルとか持って、ラーメンとかお茶とか作りたいなあ。
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by yama-humoto | 2011-02-16 12:51 | 日々