イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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自分的には大工事の一日

d0179044_1740677.jpgすっかり埋まった道を開通工事。相方は気管支炎で動けない(なぜ先週は咳き込みながら後生掛温泉にスキーツアーにはいけたのか?謎)ので、一人でやることにした。2日で7〜80cm、風の吹きだまる部分は120cmくらい積もっている。雪はねとスノーダンプで、まず雪を捨てる(Nさんが作ってくれた)“Nジマルート”を切り開く。雪の質が今までと違って、重いけどまとまりやすい。。今までは、いわゆる“パウダー”ってやつで、手でまるめても全然雪玉にならなかったけど、今は雪玉ができる程の湿度がある。やっぱり春は近いのかと。小雪がちらついたり、風が吹き付けたり、そうかと思うとぱーっと晴れたり、晴れてるのに雪(しかも結晶の状態で)がちらついたり空もなかなか忙しい。黙々とした作業で、ほとんどが雪をかく音や自分の足音や息しか聞こえない中、ときどき耳に入る音に、作業の手を止めてみる。普段あまりみかけない鳥や、屋根の雪が落ちる兆候などを音で知る。ふと見上げると、裏山にいる鷹が家の裏の雪原の上を旋回している。雪かきを休んで、心の中で「お〜い!お〜い!」と声をかけてみる。もう一羽飛んで来て、しばらく旋回していた。
d0179044_17385819.jpg開通した道。
両側の壁は身長より高いので170cmはあるかな?
朝8時過ぎからやって、ようやく開通したのは3時。
6時間かかった〜。急ぎの仕事が無くてよかった〜@@;
妥協しないで最後までやったのは、気分的には気持ちいい。
はじめは右手を庇っていたけど、どんどんそうも言ってられなくなり、終わる頃には肩、肘、手首が今夜には腐って落ちるのでは…と思えるほど怠くなった。こんな早くから筋肉痛が出て、明日はどうなるかと思いきや、翌朝はそうでもなく、あれ?っと不思議な気分でいたら、本格的なのは夜からど〜んと襲ってきました…。肩甲骨から両腕にかけて、それはもうすごい筋肉痛…。
やっぱり老体。筋肉痛でるの遅すぎ。

d0179044_17384121.jpg←雪かき前。車の先は、道。
車の前が道で、除雪車がここまでくると、車の前にここまで押して来たガッチガチに重くなった雪塊の壁ができます。今回も70cmくらいのかなり立派な壁が築かれていました。嗚呼…。
ここの雪は“雪はね”では折れるので、鉄のスコップで崩して行く。
雪かきも状況に応じて、いろんな道具の使い分けがいるのを、この冬、身を以てしりました。
雪壁を壊して、車周りの除雪にまわったら、がくんと踏み抜いて、車の下にあいた空間に半身が落ち、雪と車に挟まれて身動き取れなくなってしまった。新雪だったらもがいていたところ、雪が固いので、なんとか這い出られたけど、ちょっと焦った。

d0179044_17382764.jpg←雪かき後。
昨日はろくに雪かきしないで、強引に車を出し、強引に止めた。無事、家に着いたかと思いきや、ドアが開かない。(雪の塊にバックでつっこんだので、当たり前だが)…なんて昨日は「ウソ」と思える位、車周りもひろく除雪してやりました。
びっしゃり汗をかいて、温泉に行きたいなあ〜と思っていたら、あおいちゃんから有り難いお誘いがあり、ジュネスのお風呂に一緒に行った。羽後の農家のHさんを紹介してくれて、みんなでお風呂に入る。杉山家とHさんの子供たちも一緒で、4人もわらわらいると、なんかすごい状況に。子供たちは水風呂に平気で入ったり、洗い場で転んだり、湯船で泳いだり…。黙々と一日、作業をしていたので、この騒がしさが楽しい気分転換になった。
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by yama-humoto | 2011-03-05 17:36 | 日々