イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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買い占めてしまう不安

たまにゆるい余震はあるけど、緊張するほどではない。
今日は地震以来、はじめて街にでてみることにした。燃料が給油できないとか、食料の買い占めをニュースでみるけれど、この辺はどんな状況なんだろう?
家に一番近いスタンドは開いていて、並んでもいなかったのでガソリン(10Lの制限付き)と灯油2缶(こちらは制限無かったのか?制限内だったのか?)をとりあえず入手。街に近い方へ行けば行くほど、スタンドは売切れか長蛇の列だった。スーパ−は乳製品、パン、カップ麺、冷蔵、冷凍品は棚がごっそりあいていた。ホットケーキミックスもほとんどなかった。みんなカゴ2つくらいごっそりと買っている。我が家は豆乳と豆腐一個、お菓子類など。ドラッグストアで単三の乾電池をかろうじて入手。単一、単二は品切れ。だいたいは懐中電灯やラジオのためみたい。電源の落されたアイスケースの中でアイスが静かに死んでいた。
帰りには列のあったスタンドも閉鎖されていたが、村内のスタンドはまだやっていた。とりあえずいれておく?と2件はしごして、満タンになった。2件目は我が家で最後だった。
ガソリンが満タンというだけでかなり気持ち的に安心する。
燃料もガソリンも食料も「売切れ」といわれれば、無性に不安になってしまうから、衝動的に買い占めてしまう気持ちも分らなくはない。
そういえば、阪神大震災のとき、東京でも登山用品(キャンプ用品)が異常に売れたなあ。テントからシュラフ、ガスコンロ、ランタン、煮炊き用品まで。買うのはいいけど果たしてイザっていうとき使えるんだろうか?というような人々が。(特にランタン…)
村内はコンビニにもけっこう品物は残っていた。
限界集落(?)って、昔から都会的な便利さに染まっていない分、こういうとき食料的にも精神的にもかなりゆとりがあるようにみえる。食料は上手に貯蔵しているし、あるものでなんとかすれば良いんだ…と言う感じで、ゆっくり構えている感じ。
上手に真似していけるといいなあ。
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by yama-humoto | 2011-03-14 17:31 | 日々