イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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♪田んぼじゃないよ♪畑だよ(涙)

d0179044_1722591.jpg画像は昨日の畑。
お隣の田んぼにうちの田んぼの水が溢れて流れ込んでると聞き、私一人でなにかできるもんだろうか…と心細く思いつつも放っておくわけにもいかないので、雨具を着込んでスコップを持ち、まず田んぼにいってみた。気持ちいい位、威勢よくお隣の田んぼに流れ込んでいた。周囲を歩いてみると我が家の田んぼの上を流れている水路も決壊してだばだばと流れ込んでいた。雨量も普通じゃなかったけど、これが一番の原因か@@;この水を塞き止めるには土嚢がいるけど、もってきていない。水の取り入れ口のビニールのパイプが排水口を塞き止めていたので、パイプをどけ、水位調整していた板を一時的に抜き取ったら、かなり大量に水を抜けるようになった。もう片方の排水口もこころもち広げ、お隣に流れ込んでいる部分を塞ぐ術を考える。貼ってあった畦マルチを立て、近くにあった板を当てて固定した。流れを止められただけでもなんとなくホッとする。さて、我が家に流れ込んでいる部分をどうするか…**:
落ちていた(わけではないが)肥料袋のビニールをあて、その辺の土を盛って行くしかない。この田んぼ、結構石が多くて、スコップにガツッとあたって手首を痛める。ううう
はじめのうちは置いた土が流れる水に溶け流されて、やっても無駄なような気がしていたけど、ある程度埋まると流れを止める事ができた。田んぼはこれでなんとかなりそう。
次は畑。
言われたとおり、田んぼと見まごう冠水っぷり。
彰さんは「スティブロだけがちょっとでてるだけ」と脅かしたけど、実際見てみたら完全に水没してるのはジャガイモくらいで、あとは根元ギリギリって感じだったので、ちょっと安心する。
この土地は初対面みたいなものだから、どんな性質なのか事が起こらないと分からない。そのつど対応していくしかない。元々田んぼで水を含みやすいようなら、なるべく畝を立てておけば良さそうだ。(もっとも、この豪雨がなんどもあるようなら、作物自体育たないと思うけど)とりあえず、排水口から水が抜けてるのを確認し、「必ず助けるから、なんとかがんばってくれ〜!」と作物たちに檄を飛ばして家に帰る。

d0179044_17224299.jpg夕方、帰って来た相方と畑に行き、協議の結果、数カ所、土を削って水を抜くしか無いということになった。2カ所開けたら、ざーざーと抜けて行ったので、後は明日様子を見るしかない。
今朝、様子を見に行ったら、すっかり水が抜けていた。さっさと植えなくては行けない苗があるけれど、もう少し土を落ち着かせる為に、今日はこのままで、田んぼの草取りをした。
早めにやった方が良いと言われていつつ、なかなか出来なくてイライラしていたのだ。午前中は一人でデッキブラシで試してみた。除草機もあるけれど、車が無ければ運べるものじゃないし。これでうまく行くようなら、私一人でもブラシを抱えてこまめにやって行けるので、なんとかなるかも。
どのくらいの力でかき回して行けば良いか、ブラシで擦っては、素手で土をかき回して様子を見る。ぷかーっと浮いて来る草もあるし、土にまきこまれて浮かないものもある。濁った田んぼの中に手を入れるのはおもしろい。五感にすごく耳をすます感じ。
「ある程度育ってしまった草は浮かせても結局また結着してしまう」と彰さんは言っていた。
ならば。浮かせるだけでは意味が無いという事だ。…ということで、そいつらを除去する作戦を試みる。長年の稲作の歴史があるのだから、もうベストなやり方は定着しているのかもしれないけど、(そしてそんなやりかた聞いた事無いけど)、何事も実験。ベテランが見たらきっと「無駄だよ!」と大笑いされそうだけど。
午後は仕事から帰って来た相方と再び草取り。
夕方になると糠蚊が出て来る。防虫スプレーをしていたけど、あちこちさされ退散した。
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by yama-humoto | 2011-06-25 17:22 | 日々