イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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父兄参観の気持ち

d0179044_12465210.jpg8,9と果樹試験場でファミリーフェスティバルというのが開催される。日本中は秋晴れのはずなのに、残念ながら、朝から微妙な天気。普段より早めに出勤するとの事で、5時半に起きてお弁当を作った。まるで父兄参観のように来てほしがっている。バスの都合も(日曜は9時過ぎ以降、3時までバスは無い!@@;)あるので、今日行く事にした。だいたいは家族連れだろう。こういうとき気軽に誘える人もいないし、一人で回るのを実は心細く思っていた。時々雨が強く降るので、あまりひどかったらやめようと思っていたのに、バス停に向かう頃にはなぜかカラリと晴れてしまった。駅までの乗車は私一人。駅からのシャトルバスも私一人…。着いてみれば、心配する程の事もなく、渡されたスタンプラリー片手に順路に添って進んだ。ところどころにクイズや果樹の説明、試食コーナーなんかもあった。リンゴ、梨、ぶどうとそれぞれ別の所にある。何種類も一度に食べ比べる機会もそうそうない。品種に寄って随分味がちがうんだなあ…と感心したり。
苗や果樹が買えるコーナーや横手焼きそば、どんが汁、ババヘラなどが食べられるコーナー、果樹の相談所なんかもあった。
d0179044_12463718.jpg←秋田のキャラクター「すぎっち」をマスクしたりんご。
黒い部分をはずすと、赤いリンゴに白く柄をぬくことができる。以前「今、フェスティバル用にリンゴにすぎっちを貼っているんだ」といっていたのを思い出す。残念ながら、このリンゴがもげるのは小学生まで。
長ネギの皮むき体験コーナーがあった。機械で長ネギの泥の着いた皮をはがすというもの。面白そうなのでやってみた。長ネギを設置する左右にパイプがあって、そこから出る風圧できれいに薄い皮をはいでしまった。あまりに綺麗に簡単にむけるのでびっくり!もう一回やりたかったな(笑)。農作業の機械に触れるたび、本当に日本は技術大国だと思う。繊細な作業もこなしてしまう機械をつくる技術のすごさにただただ感心。
剥いた長ネギはおみやげにいただいた。
d0179044_12462428.jpg相方はネギコーナーの隣のブドウの試食コーナーにいた。楽しそうに呼び込みしていたので、母のような気持ちでホッとする。
勤めはじめた頃は、やはり県外者ということもあり、すぐにはなじめなかったようで少し塞いでいた時期も見受けられたけど、今はすっかり馴染んでいるようだ。同じ職場の方、何人かとご挨拶する。

←園内にある「ニュートンの木」。
どうやらニュートンが万有引力を発見したリンゴの木の枝を接いだとか?
木の下には随分リンゴが落ちたままになっていた。看板の説明には「特徴 落下しやすい」とあって、納得(笑)。
見なかったけど、他に「メンデルのぶどう」というのもあるそうだ。
メンデルってエンドウ豆じゃなかったっけ?
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by yama-humoto | 2011-10-08 12:45 | 日々