イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

山に寄り道

d0179044_9192617.jpgいい天気になった。さすが体育の日!
今朝はKさんのお葬式。出棺前に行ってお見送りをした。ダンナさんが、なんだかとても小さくなってしまって、心もとないようにみえる。出棺のとき、涙をハンカチで拭っていた姿を見て、こちらもじわっともらい泣き。頼りにしていた存在の一人だったので、胸にぽっかり穴があいたよう…ちょっと心細い気持ちになる。
杉山家にちょっと立ち寄らせてもらい、丁度遊びに来ていたご両親とお話ししながら、珈琲をごちそうになった。

今日はお米を脱穀する予定だったが、不安定な天気が続いたせいでお米の乾燥がいまひとつ。一週間先延ばしにした。
午前中に精米と宅急便を出す用事を済ませてしまおうと、車を出したが、なぜか山に入ってしまった(寄り道の多い小学生のような中高年…)。今年はじめて足を踏み入れるエリア。ノブドウが綺麗に色づいていた。
d0179044_919117.jpg今年は栗が豊作なんじゃないだろうか?大概はヤマグリで、味は甘栗のように甘く美味しいのだが、いかんせん粒が小さい。この山では、里栗並みに普通のサイズのものがたくさん落ちている所を発見!このサイズなら、渋皮煮にするにも苦ではないなあ。はぜてバラバラと落ちているのが熟して美味しい。こんなところだから、もちろんケモノの気配もある。クマやネズミが食事した跡をみながら、しばし、栗拾いを楽しむ。
d0179044_9185794.jpgあけび。今年のあけびは上物が多い気がする。不思議なのは、ほとんどケモノに取られていない事。
いつもは立派な皮をみつけても、中身が鳥や動物に先取りされている事がほとんどなのに、今年はほぼ全部にいい状態の中身が入ったままなのだ。
中の種の部分がこんなふうにはぜているのもはじめて見た。普通はこんなに開く前に、食べられてしまっているものだ。動物に食べられずにいる場合、種を自発的に蒔けるようになっているのかな?
d0179044_9184440.jpgちょっとのぞくとアケビ畑!どんどん選り好みしはじめて、良いものだけとるようになったけど、それでもかなり大量に持ち帰ってしまった。他にも山ぶどうが5kgほど。
山に入ってしまうと時間が経つのはあっという間。精米に行ったのは3時過ぎになってしまった…。
[PR]
by yama-humoto | 2011-10-10 09:17 | 日々