イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

芋の子地獄はじまる

d0179044_918726.jpg21日のお祭りに芋の子汁と新米のおにぎりを出そう!という話になったものの、わがひがなる工房のシェフ加藤さんは、その日すでに別の予定が入ってしまっていて、参加できない。けれど、作り方を教えてくれるというので、ミーティングも兼ねて、芋の子汁のレクチャーを受けるべく、ヒュッテに集まる事になった。一番最初にヒュッテについていたのは加藤さん。次が我々で、鍵を開けて中に入り、加藤さんはさっそく芋の子汁を作り出した。なんだか、ものすごく嫌な予感がしたので、加藤さんが鍋に何かいれるたび、「今、なにいれたの?」「どのくらい煮るの?」と逐一手順をメモしておいた。この嫌な予感は的中する。
d0179044_9175282.jpg
当日、作るのは50人前くらい。初めてのイベントで自分たちも、はたしてどんなものになるかわからず。お客さんが誰もきてくれなくても、自分たちで芋煮会みたいで終わってもいいや。位ののり。
ミーティングでみんなで意見を出して、ヒュッテまでの道中にかかしやノボリでお客さんを誘導しよう。来るまでは楽しくなる演出がいいんじゃないか?など。農家の人は野菜を(多分売れないだろうという予想はしつつも、収穫祭らしくしよう!と)、ひがなる工房ではお菓子を出す事に。ライブの方は分からないので、金治さんにおまかせ。ほかをみんなで作り上げる事になった。

d0179044_9173574.jpg
加藤シェフ特製の芋の子汁。
芋の子、シラタキ、こんにゃく、鶏肉、舞茸、なめこ入り。芹のトッピングで完成。
芹の役割が、ベトナム料理のフォーにのせるハーブ類みたいで、おもしろい。
ところで、この芋の子汁。私が作る事になってしまった。みんな農作業やらで忙しいそうだ。…私だって仕事あるのだけど…、こういうとき上手に身を翻す技をもちあわせていないのが私だ。
当初、芋の子汁案がでたときは「やった〜!やっと芋の子汁ってものが食べられる!」と喜んでいたのに、食べた事も無い私が作るって…。しかも二人前以上の量なんて、ほとんどつくらないのに50人前って…ものすごいプレッシャー…この日から、気が重い日々がはじまる。
[PR]
by yama-humoto | 2012-10-05 09:07 | 日々