イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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穏やかな一日

d0179044_8453644.jpg今朝は久々におだやかな晴れ。太陽の光は柔らかく、うっすらと黄色と桃色を感じる。
d0179044_8451888.jpg晴れはうれしいけれど、ちょっと面倒にも思う。仕事が詰まっているので、そちらに集中したいけれど、雪かきができるのは日中だ。どうしようか悩みながらも、パソコンを立ち上げた。太陽に光が強くなるにつけ、ぼったぼったと雪解けの音が賑やかになってくる。ついで、屋根の雪がどど〜ん!と景気良く落ち始める。ああ、あかん。裏に落ちた雪の音は屋根からスベリ落ちてすぐ静かになった。屋根と地面が近いってことだ。つながってしまったかもしれない。しかたなく仕事を中断して、外に出る。外に出ると家の中よりも暖かくてほんわり。日に当たってるだけでうつらうつらといい気持ちになってくる。なんとなく猫の気持ちがわかる。一階はほぼ埋まった。屋根の雪が落ちれば、もっと埋まるなあ。
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庭の雪をダンプで寄せてみたら、思うように滑らない。昨日まで降った雪はふわふわだけど、湿気を帯び始めて重くなってきている。わかんを履いて家の裏に回ってみる。家の裏はやっぱりもう屋根に触れるほどになっていた。
d0179044_8444860.jpg2階の窓より高くなってしまった。窓を見下ろす。
d0179044_844324.jpg裏にある庇を掘り出す。雪に埋まったままにしておくと、どんどん沈む雪が下にひっぱって折れてしまうのだ。屋根から落ちた雪は氷も混じってところどころガツっと硬い。パンチャーで掘り下げていく。庇の下は空洞なので落ちないように気をつけながら。
どんどん汗が噴き出してくる。ぱたぱたぱたと落ちる汗。最近運動不足で体が重く感じていたので、なんだか嬉しくなってくる。べたつきを通り越したサラサラな汗をかくと、体が一気に軽くなるのだ。なんとか屋根部分を掘り出した。一階の窓も明かり取りの穴をあけたかったけど、これ以上やると疲れて仕事に戻れなくなるので、やめた。
d0179044_8435290.jpg夜、夕飯を終えてから近くのスキー場の温泉に行った。たまにはシャワーをたっぷりつかえて寒くないお風呂でゆっくりしたい。近くに温泉があるのは、なかなか贅沢だと思う。といっても、最近のジュネスは温泉が止まってしまって、掘削工事をやり直し中。なので、湯船の中には玉川温泉付近の溶岩を入れているのだが、それが四角い網の箱に入っている。まるで魚市場でみるカニやらアワビやらが入っているカゴのようで、湯船に入ってもなんだかリラックスできないのだが…。
それでもさっぱりして家に帰るのは気持ちがいい。
車から家まで玄関の光をたよりに歩く。
「すごいよね。ここウチだよ?」と相方。
ホントに山小屋のようだねえ。
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by yama-humoto | 2013-02-27 08:42 | 日々