イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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いきなりの入院

d0179044_14144128.jpg木曜の夜くらいから、妙に身体が重くなり、胃腸が腫れている感じ。疲れると胃腸にくるのかな…なんて思いつつ、金曜は一日横になっていた。「どうも変?」土曜になってもお腹の痛みが引かないので、この辺では一番大きい病院の救急外来に連れて行ってもらった。救急車じゃないと見てもらえないかと思ったけれど、事前に連絡を入れて自家用車で行っても対応してもらえた。「盲腸かな?でも、初期だろうから薬処方されて終わるよね」なんて、超素人判断でいたのだが、触診、レントゲン、CT、採血の結果、「このまま帰らず入院してください」と言われてびっくり。頭にかすったのは、終わってない仕事と今朝来ていた仕事の依頼メール…@@ どうしようもないので、相方にお仕事先にそれぞれ連絡してもらうよう頼む。
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検査の結果は「憩室炎」というやつで、腸にできているポケットに細菌が入って炎症を起しているそう。この憩室というポケットの中には「糞石(フンセキ)」という胆石みたいなものもあるという。初めて聞いた。糞が憩ってる部屋ってなんか嫌だな。これが進むと腹膜炎を起こすらしい。幸い初期だったので、なにしろ胃腸を休ませて炎症をおさえるしかなく、5日絶食を言い渡される。その間、私の身体を保っているのは、この2種類の点滴と抗生剤だけ。内蔵が動きたがらないので、食欲も出ず5日の絶食はそれほど苦ではなかった。人間ってこのくらいの水分で生きられるんだなあ…と点滴に関心した。

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この辺りで唯一の高層ビル(笑)
病室はとても考えられていて、4人部屋でも隣り合ったベッドの頭の位置が大きくずれていて、お互いをあまり意識しなくていいレイアウトになっていた。そして、廊下側のベッドでも小さな窓があって外が見えるようになっている。入院3日目に病室が替わり、窓からは鳥海山が見えた。「明日から天気崩れるで〜」…の笠雲もみえた。
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by yama-humoto | 2013-12-07 14:13 | 日々