イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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2011年 07月 19日 ( 1 )

d0179044_818259.jpg少し雲の多い空。畑に行こうと外に出たら、空いっぱいにアキアカネが飛んでいた。(この辺りではトンボを「秋津」というそう。古いトンボの名称。古い日本語が普通に息づいています)そろそろゲンジ蛍が終りだとおもったら、今度はトンボ?そういえば、去年、栗の木に大量発生していたエメラルドグリーンのでかい毛虫が今年は全く見当たらない。木がエメラルドグリーンになるくらいついていて、葉が全て食い尽くされていた。これが毎年だったら、ちょっと勘弁!と思うくらいのおぞましさだった。あれは猛暑か豪雪の象徴だったのかしらん?虫の生態でなにか読み取れる事があるんだろうな。
d0179044_818833.jpg畑に行く途中でみた、うんち。小さい獣のものだ。たらふく桑の実を食べたんだね。

畑では、まず芋の子と赤豌豆に追肥。曇っていて風が涼しいので、作業が楽だ。スティックブロッコリーもそろそろ収穫できるようになってきたが、青虫がすごい。慣れてはきたけど、捕殺はまだ無理。相方が帰って来たらやってもらうことにする。ここ数日、雨が全く降らないので、人参、レタス、二十日大根、オクラなどに水をやる。枝豆も今の時期、雨が多いと実がおいしくなるというけど、ぜんぜん降らない。仕方ないので、「おいしくなってね〜」と念じつつじょうろで水をかけていった。水を汲む為にじょうろをもって20往復くらいしたかな。汗びっしょり。(でも、痩せないのはなぜだ?)ヘロヘロになって家に帰った。
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ネコ車を押しながら、来年にはなくなってしまう水路を眺めながら歩いた。
長年の泥の蓄積で、バイカモが生えていたり、カワニナ、イモリなんかもいる。蛍はこの水路で生きているのは間違いない。トノサマガエルがあわてて、水の中にダイブしたり、いきものの気配がある水路だ。
よくみたら、どじょうもいた。
こんな水路がなくなってしまう事が、本当に残念。
d0179044_8173230.jpg午後はデッキブラシを片手に自転車で田んぼに草取りに行く。もう、あまり田んぼの中に入らない方が良さそうなので、畦からデッキブラシでごしごししてみる。
ううう。多い。7割くらい終ったと思ったけど、今見ると4割くらいか@@;イヌビエらしきものやオモダカなどを抜く。
もう、いっそこのままにすると、どうなるのかを体験する方がいいのだろうか…などと、半ばヤケになる。

夕方はまるでフィルターがかけられたように、どこもかしこもピンクに染まった風景になった。なんて力強い夕焼け。
西の方に台風が来てるけれど、こちらは風以外あまり影響が無いようだ。
朝晩は涼しく、エアコンもいらないので助かる。
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by yama-humoto | 2011-07-19 08:17 | 日々