イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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2011年 10月 21日 ( 2 )

得るものの多い一日

d0179044_9455312.jpg今朝は天気も良く、この時期にしては暑いくらい。Tさんから電話。午後からアケビツル採りに誘われる。午前中、エゴマと落花生を庭に干し、田んぼのワラ束をネコ車に積めるだけ積んで(8束)、家まで運んだ。午後から急に黒い雲と風が出て来たけど、Tさんが軽トラで迎えにきてくれて、大柳沼の方までアケビつる採りに行く。ウチの集落より標高が高くなると、紅葉は真っ盛りだった。
ツルは今が採り時らしい。取り方のコツを教えてもらう。アケビの木や実をみつけるのは得意だったけど、カゴ編みに使えるツルは別の所にあって、なかなか目に入らなかった。ツルを探して地面をみていると、山ぶどうが落ちている。反射的に上を見ると、まだ少し房がぶらさがっている木があった。ついついそちらに手が伸びかけたけど、ハッと我に帰り、つる採りに戻った。
途中、Tさんが用意して来てくれていた珈琲とお菓子で一休み。Tさんも自然を受け入れているタイプの村の人で、いろいろ話が出来て楽しかった。
d0179044_9453863.jpgずっと「ハシバミ」を探してる話をしたら、Tさんはちょっと考えて、ウチにあるのがそうかもしれない…と言う。ツルを採った後、Tさんのお宅に伺い、みせてもらった木は確かにハシバミ!「実はめったにつけないんだ」といっていたけど、よくよく見たらまだついていた!一個見つかるとどんどん目につく。5年近く探し求めていたものが、こんな身近にあったなんて!
自然に生えていたものか、以前家族が植えたのかは不明との事だったけど、木の形、葉の形、実のつき方、ようやくホンモノを確認出来て大興奮!一度ホンモノを見られれば、今度は山の中でも見つけられる気がする。
Tさんの裏山には栗の木もたくさんあって、「拾いきれないから、いくらでも拾って」と案内された。粒が大きく、3つとも実がぶりぶりだ。Tさんの飼い猫も一緒に遊びながら、遠慮なくたくさんの栗を拾わせて頂き、おうちでお茶をごちそうになり、さらに家まで送って頂いてしまった。
送迎お土産付き…なんとも申し訳なくも、すごく充実した一日だった。
が…帰ってうきうきしたままPCを開いたら、仕事の修正がきていた@@;あわわわ。一気に現実に戻る…。
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by yama-humoto | 2011-10-21 09:44 | 日々

突然変異?

d0179044_922080.jpg昨夜は降るような星空だった。天の川もハッキリ見えた。家の中から星空を見られるなんて、なんとも贅沢。
おかげで、今日も朝からいい天気!裏山もだいぶ紅葉して来た。
明後日には天気は下り坂になるようなので、田畑の作業を優先する。
籾刷りに出さなかった分のお米とエゴマ、紫蘇を広げて干した。
今日のカメムシの出具合は中くらい。
d0179044_915173.jpgまず自転車で畑に行って、全体の様子を見る。大根を間引き、残りの落花生を全部引き抜いた。根を上にして干し、根から外れたものは拾い集めて一カ所に置いておいた。思ったよりも収穫がありそう。
次いで田んぼに移動。ワラをまとめる。
全部は必要ないけど、農作業用に使う分を少し。昨日、ワラを二本つないでワラ束をまとめる方法を教えてもらった。ワラを一本につなげるのが思ったより難しかったけど、何本か試すうちにコツがつかめてきた。しっかりつながったワラは、ワラ束をまとめて縛る時に思った以上に強くて、たのもしく感じる。こういう単純な作業はPCで疲れている頭に優しい。ずっとやっていたいほど面白かったが、お昼になったので、ワラ束を積み上げ、いったん家に帰る。
d0179044_911788.jpg午後、ネコ車を押しながら、畑のものを回収に行った。抜いた落花生を積んでいて、ギョッとした。見覚えの無いでっかいサヤが一個、引き抜いたものの上に“ちょん”と、のっていたのだ。根から外れていたので、普通ならその辺に落ちている(もしくは埋もれている)はずなのに、誰かが置いたように一個だけ「ポン!」と…。これだけ大きければ、この存在を見落とすはずは無い。なんだかちょっと怖くなった。誰がやった?…と辺りをきょろきょろしても誰もいないし…カラス?狐?狸?(笑)もしかして、もらった種の「大粒の方」というのは噂のジャンボ落花生だったのかな?だとしたら、これらはまだまだ大きくなるから、引き抜いちゃいけなかったのか???引き抜いた根っこを積み込みながらチェックしていっても、これだけ大きいサヤはこれ一個っきり…。
計ったら5㎝強あった。@@;来年これ植えたら、このサイズのが取れるのだろうか???
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by yama-humoto | 2011-10-21 09:00 | 日々