イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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カテゴリ:日々( 522 )

エイリアンは身近に…

d0179044_23351931.jpgすっかり朝晩寒くなった。山の実りを見に近場の山に入ってみた。どうも今年は実りが悪そう…急に寒くなったからかな?
車にはたっととまった虫を、なにげなく写真に撮った。なにに属する虫だろう…?というメモ程度にとったのだけど…よくよく画像を拡大してみてぎょっとした。
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しっかりこちらを睨みつけてるじゃないの!怖@@;
映画「メン・イン・ブラック」に出てくるエイリアンみたいだ〜
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by yama-humoto | 2014-09-15 23:28 | 日々

ほぼ日常

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世間はお盆休み。村も町もなんとなくそわそわした雰囲気だ。お正月よりもお盆休みの帰省が圧倒的に多くて、この時期村の人口が4倍以上になっているんじゃないかな?県外ナンバーも多い。
我が家はなんのメリハリも無く、通常の日々。
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7月に2週間ほどトマト農家さんの手伝いに行った相方のお陰で今年は庭のトマトがどれも元気だ。
自分なりの工夫でほぼ無肥料。もちろん無農薬。それでもこんなになるもんなんだね。
同じトマトでもつき方が違う。
それぞれの造形が美しくて感動する。
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イタリアントマトをメインに、アイコやプチトマトなど。
今年は保存用のソースがたくさんできそうで嬉しい。
d0179044_9463047.jpg猫の目〜
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by yama-humoto | 2014-08-13 09:45 | 日々

壁になにか…

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ある日、壁の方で「うぃうぃうぃうぃ…」と動物の声のような音が聞こえて来た。
音のする壁に恐る恐る近づいて、息を殺してなにものか伺ってみる。
動物?なんだろう?ハクビシン?あなぐま?ねずみか?
なんだか甘えたような声なので、もしや子供を産んでいるのでは!?…思い切って壁をどんどん!と叩いたら、「シャ〜!」と激しい声に変わってビックリ!動物が威嚇したのかと焦ったけど、よく聞いているとそれは無数にいるらしい虫の羽音だった。
かなりの数がいるようだ。外に出て、なにが出入りしているのか観察したけど、姿は見せない。
考えられるもの。1アシナガバチ・2ミツバチ(だといいなあ…という希望もこめて)・3…蠅…
ミツバチならもしかしたら蜜が取れるかもしれないけど、ハエだったらなにかが死んでるってことだよな…。でも、考えてみたら、壁と外壁はかなり薄いので、動物が死んでいるのではなさそう。
特に害がないので、そのままにしている。
時々、思いついた時に壁を叩く。ウワ〜ンという音を聞いて「…居る…」と確認するのがちょっと癖になっている。

画像は庭に居たアシナガバチ。
持っているのはお弁当の肉団子〜。なんの団子だかわからん(わかりたくない…)が、すごいねえ。
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by yama-humoto | 2014-08-10 18:46 | 日々

実験畑

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いつも足下になっているへびいちご。とってみてちょっとびっくり。
キミ、こんなに首長かったんだ?
薬になるらしいので、焼酎に漬けてみた。
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一見、何の変哲も無いブロッコリー。これ、冬越しした去年の株からでたもの。
はじめは葉ばかり茂って「これは雄株(なんてないけど)なんじゃないの?」なんていっていたものが、いつの間にか立派に花芽をつけた。
今、庭は相方の実験農場になっている。越して来た当初は農作物に興味が無かったのに、2年ばかり果樹試験場に努めて、農作物の知識が半端なくなった。様子を見ながら手を入れて、やっぱりこうした方がよかったか…などなど、暇さえあれば庭の畑で実験に余念がない。このブロッコリーもその一環。
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農作物とともに、虫の観察、害虫の駆除にも余念がない(笑)
青虫、テントウムシだましやカメムシ、コガネムシ、発見次第駆除。夜盗虫に至っては、「昼間は根元にいるんだ」と根元の土をさらさらと動かす。いる。つぶす。虫の生態まで解るようになっていた。
この春はマイマイガの毛虫が大発生したが、発見次第「素手」で除去。ぜんぜんかぶれないらしい。おかげで我が家は蛾の発生はなかった。
ある日、山椒の実を頂いたので、塩漬けを作った。あるだけでも、すでに舌がピリピリしびれる感じ。枝から粒をはずし、手を洗ってもしばらく指がしびれた。博士は「虫に効くかもしれない」と茹で汁を利用しようと試みていた。果たして効果はいかに?
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by yama-humoto | 2014-08-01 15:40 | 日々

ある日の夕暮れ

d0179044_14271381.jpg7月上旬のある日。
ここしばらく仕事に煮詰まりまくる。
気分転換に夕方に散歩に出てみた。肌寒いくらいなので、上着を着て。
しばらく雨が無かったので、水田痕に深いひび割れがあった。
その水たまりになにかの足跡があった。よくみると2種類。
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水かきのあるひとと
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肉球と爪のあるひとだ。狸かな?前足の指がにゃっと広がっている。指が使えるハクビシンとかかな?…でも多分、狸だろう。

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日中はちょっと暑かったので、入道雲がでていた。力強くて質量のある雲だった。
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夕焼けが映って、まるで外国の湖のよう。
実際は田んぼの脇の水たまりなんだけどね。
こうやって散歩するたびに「なんでこんなとこに暮らしてるかねえ」とどちらからともなく口をつく。
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さて、家に帰りますか。
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by yama-humoto | 2014-07-31 14:48 | 日々

30年前の空

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今夜は流星群が見られるというので、寝る前に外に出てみる。湿度が高くはじめはよく見えなかった星たちが徐々に見えてきた。庭の真上に天の川。じっと星を見つめる。ヒュー…ヒュー…と鵺(トラツグミ)の声が響く。ああ、20歳の今頃、半年暮らした上高地でこうして星を見ていたなあ。30年近く前の事がいまでも鮮明に空気さえも思い出せる。あの頃は「どうしたらこういう所で暮らしていけるものか」考えていた。
思えば遠くに来たもんだ。
大きな流れ星をふたつ見て、家に入った。

画像は北斗七星…が写っているのだが…みえるかな?
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by yama-humoto | 2014-07-29 23:51 | 日々
d0179044_1014211.jpg気がつけば、8月も間近の夏本番!
仕事場の大掃除やら、データの整理やらファイリングやら画像データの整理やら…モノも気持ちも散らかって手が付けられなかったけど、ようやく整理がついて来た。気がつけば、春がすっ飛んでしまっているな。ぎっくり腰になっている場合ではない〜!(4日前にやった…)

画像は大柳の上沼 外国の風景みたいに見える。
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杉林の中には、たくさんの木々の赤ちゃんが育っていた。
植物の成り立ち方には法則があって、それぞれのパターンが美しい。
杉の枯れ葉の上に、模様のように散っていて綺麗。
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こんなに広い野に、まるで高層マンション。
一個一個に卵を産みつけ、丸めてある。
おとしぶみかな?ぞうむしかな?
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自分のカラダより大きな葉をキレ〜イにまく技術は職人技。ホレボレ眺めてしまう。
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by yama-humoto | 2014-07-28 10:09 | 日々

ろうそくの灯

d0179044_1715818.jpg連日の冷え込みと吹き続ける雪と日照のなさで、二人とも心身共に弱って来た。なんとなく鬱鬱とした日々。このままじゃ、いかんなあ。気分転換しようにも、出られないし、良い場所もない。
気力もあまりないけど、なにかちょっとした事で打破できないものか…
そうだ!今日は珍しく風がない!先日、相方が雪寄せの際に作った穴に、ろうそくを置いてみた。自宅カマクラ祭!相方が帰って来たら、どんな顔するだろう?喜んでくれるかな?
まだ、ちょっと早いかな?…帰ってくる頃に綺麗に灯ってるといいんだけど。少し薄暗くなって来た頃に火をつけていった。

d0179044_1714963.jpgおお!なんかいい感じ。
一個一個に火を灯して穴に置くと、なんだかろうそくの一つ一つが笑っているみたいに灯りが揺れる。凝り固まったものが緩んでくる気がした。
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d0179044_1705445.jpg対岸からはどうみえていたんだろう?
d0179044_1704196.jpgろうそくの火と雪の反射って暖かくて素敵。
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相方帰宅。受けた!
喜んで、元気になってくれた。
元気になって、庭の水路を掘り出した(^^;)
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by yama-humoto | 2014-02-24 16:59 | 日々

庭が吹雪

d0179044_930275.jpgいい天気は続かない…。関東に大雪をもたらした低気圧の残骸が来た感じ。ウチは風の強い地域なので、今日はかなり本格的に吹雪だ。相方が出勤してしばらくしてから玄関を開けたら、もう出かけた痕は吹き消されて跡形も無い。そして容赦なく吹きだまる。
d0179044_930890.jpg玄関でたところ。積もるスピードも速いなあ。
ここに来てから、こんなに毎日毎日、一日中天気の具合を見ながら生きていたことってあったっけ?と思う。東京はゲリラ豪雨なんかはあるものの、「今日は傘いるかな?」と空を見るくらいだった。なんとなく天気や安全が「保証」されているような?
ここでは一日の天気を読んで、用事の順番を考えたり動いたりするようになった。毎日違うので頭が忙しい。

d0179044_9295440.jpg玄関から遥か道の方を見る。風が強いなあ。出たくないなあ…。だけど、今日は宅急便がくる予定なのだ。意を決して外に出る。雪が思ったより重かった!普段の雪なら、さささ〜っとダンプで片付けられるのに、今日の雪は予想に反して扱いづらい。ダンプにも雪がつくし、重くてスベリも悪くて、イライラする。しかも、強風。川の対岸の本道沿いの風は狭い幅の中で吹き付けるので、ホワイトアウト&強風でそれはそれはデンジャラスゾーンだ。それでも普通に車は通って行く。こちらはその風が川を渡って、木々や納屋などにぶつかって広がってから届くので、若干マイルドかな?大概は川沿いに上流の方に流れて行く。ウチに吹いてくる風もかなり下流の方から流れてくるようだ。
d0179044_9293885.jpg細かい雪を巻き込んでいる今日のような日は、風の形がとてもよく見えるので、体感的にはちょっと辛いけど見ていて飽きない。ごう!っという音から6つ数えたくらいで音の主がここを通る。雪壁にしゃがんでみると、凄く静かで空気も穏やかなので「あれ?もういっちゃった?」と立ち上がると後頭部に風がぶつかってくる。瞬時にまたしゃがむ。これって、家がすぐ近くに見えてるから安心してるけど、山の中だったら遭難寸前では…。ポストも完全に埋まっていた。だいたいの検討で掘ってみても、いつまでたっても出てこない。普段より1m近く中に入り込んでいた。ポストの上にできたマブがどんどん育つ。除雪でできた独立峰のせいで、風の巻き込みとふきだまりが顕著。マブはリーゼントさながらになるので、「今日の突っ張り具合は…」とせり出し具合を相方に報告したりする。
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風のお陰でまったく積もらない部分もできる。雪の下の草が出てきた。。こんな寒いけど、生きている。強いねえ。週末、関東では災害並みの大雪が降って大騒ぎだった。はじめはニュースを見てなんか嬉しくなっていたけど、被害が大きくなってくるとそうも思えなくなってきた。「雪」って生活して行く上で、かなりハードルが高いんだな。普段はなんでも予定通り計画通り動ける東京は、晴天の多さと行政によってほとんどの「不便」が取り除かれていることで成り立っているのだな。「便利」は「不便」を容易に生み出す。自力で不便を乗り越える術や考える事も取り除かれてしまっているように思った。経験はすればするほど、スキルは上がる。しかも良い経験より悪い経験の方が効果は絶大だと思う。雪国の人たちは長年そういった不便と戦い続けて、高レベルな経験値をもってしまっている。良いことなのか悪いことなのか?村は今日も静かだ。
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風は一日中ふいて、かいてもかいてもすぐ吹きだまった。仕事部屋から窓の外を伺い、仕事を中断しては、雪かき。一日3回ははじめてだ。雪かきは成果がはっきり分かるので気持ちいいんだけど、それを何度も簡単に吹き消されるのは、なんとも悲しい。

←今日届いたものの一つ。
これを送ってくれた主は、今日沖縄に旅立った。「もう使わないから」とスノボとクロカンの板もくれた。クロカンは私が欲しいと思っていた短めのものだったので、凄く嬉しい!
大切に使わせてもらいます。
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by yama-humoto | 2014-02-19 09:27 | 日々

動物の気配

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二日続いてお天気になった。めずらしく関東の方が天気が悪い。秋田の天気は関東の方(太平洋側)と真逆なのが最近分かって来た。
昼。道の雪をかく。今日もネズミ宅は健在。穴が二つにふえていた。

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がっつりあけてみる。姿が見えるわけではないけど…
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せっかくのお日様はやっぱり浴びていたい。今日も裏庭を歩いてみる。
昨日は少なかった動物の足跡がたくさんあった。やっぱり、動物も吹雪いている時よりも、いいお天気の時の方が活動的なようだ。たくさん…といっても、きつね、うさぎ、あなぐま?がそれぞれ一匹ずつって感じだけど。今日は、こんな痕もあった。くぼみにクリとクルミの殻がある。雪の下ならクルミもクリもたくさんあるだろうけど、今は分厚い雪布団の下だ。こんな雪の中、どこから見つけて来たんだろう?飛び立つ時についたらしい、羽の形がかっこいい。力強い感じが残っている。
d0179044_912231.jpg昨日よりは短い散歩。さて、仕事仕事!…と戻って来たら、ネズミ宅に変化が!この30分ほどの間に出入りしていた模様。
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by yama-humoto | 2014-02-12 08:59 | 日々