イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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カテゴリ:日々( 522 )

助っ人

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新年早々、N島さん御来村。親戚の子を秋田まで送ってくる用事があったとの事で、その帰りに寄ってくれた。お菓子やすき焼きセットまで持って!ありがたや〜!
夜勤明けにそのまま出発して来たとのこと。お正月の休みもゆっくり取れないらしい。そんな疲れた人に雪かきをさせてしまった…。
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すでに埋まっていた1階の窓。主に屋根から落ちる雪が溜まって埋まってしまう。
今年は一回に降る量が多い気がするなあ…。
二人で窓付近の雪をどけてくれた。やっぱり二馬力だと早い!
おかげで家の中が明るくなりました!
N島さんありがとう!!!
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by yama-humoto | 2014-01-05 10:42 | 日々

新年

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
おせちのフルセットは作りませんでしたが、「も少しマメになれや!」と自戒の念を込め、黒豆はつくりました。ゆるゆると…でも、去年よりはマメに更新したいと思います。

幸福を連れてくるという、イタヤ細工の左馬
角館のイタヤ細工をしている方に教わり、作ってみました。
シンプルでモダンなフォルムが素敵。
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by yama-humoto | 2014-01-01 10:05 | 日々

一年前の今頃

d0179044_952359.jpgもうクリスマス!
去年の今頃は彼の地にいたなあ…もう一年経ってしまっている!結局、旅行記をアップできなかったので、去年の写真をここで使ってみよう…。

北欧。ここはデンマーク。モダンデザインもあるけど、こういうのもある。
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街のあちこちでモミの木が売られていて、みんな気軽に買っては、かかえたまま電車にのりこんできたりする。なんだか、かっこいい。
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雪は無いけど、凍てつく寒さ。川が凍っていた。ゴミ箱やらいろんなものが(多分、よっぱらいのしわざ?)投げ込まれて、凍りついている。
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そんななか、こんな「できすぎた」ゴミのセットが…
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クリスマスマーケット
d0179044_9502282.jpgチボリ公園。デンマークは国旗にも♡が使われているせいか、ハートのオーナメントが多かった。
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by yama-humoto | 2013-12-24 09:47 | 日々

ネッシー芋

d0179044_8591027.jpg焼く前は気がつかなかった。
ストーブの灰受け皿で焼いたら、ネッシーに…。
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よくよくみれば、目もあるし…






ちなみにこのひょろ芋、この秋収穫した我が家の紅小町。私が中学くらいの頃に焼き芋に適した品種として出回っていた。いまではすでに昔の品種になってしまってお店で見る事は無くなってしまった。
最近は紅アズマや紅はるか安納芋など、ねっとりと濃厚なコクと甘みの芋が人気らしい。
ねっとり甘い芋もおいしいけど、きんとんみたいにねっとりされるのがどうも…。あまりに甘くて食べていて飽きる。甘さに疲れるのかなあ?不思議。
そこで、今年は紅小町を植えてみた。久しぶりに食べる紅小町!最近の品種のような過剰な甘みやとろみはなく、焼くとホクホク。バターを付けて食べると絶品!(私的にね)
焼き芋はこのくらいが丁度いい。
ストーブがついている時は灰受け皿に放り込んで、冬のおやつにしている。
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by yama-humoto | 2013-12-20 08:58 | 日々

日常にもどる

d0179044_15192098.jpg昨日、10日ぶりに家に帰った。家に入ったら、ネコがぱっとこちらを見て、目が合った瞬間に「びゃん!」と啼いて、駆け寄って来た。こんな事は初めて。いつもは4〜5日空けて帰ってくると、初め遠巻きにして近づいてこないのに。大声で「びゃん!」といった感じが「おかえり!」といったようだった。
しばらくベタベタ甘えていたので、寂しかったようだ。

さて、今日から通常営業。
待ってもらっている締め切りがあるので、急いでとりかかった。
10日ぶりだったけど、調子は落ちていなくて、ホッとする。ちゃっちゃと進め、かなり仕上がって来た所で、トットットット…と足音。ネコが仕事場を覗きにきたのだ。わざと足音をたててくるときは、要求がある。
しばらく無視していたら、机に飛び乗って来てタブレットにのっしり座り込んでくる。こうなるともう…負ける。仕方なく、立ち上がると「こっちこっち!」と廊下を先導され階下に連れて行かれる。ネコの思うつぼだが、可愛いので仕方が無い。
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by yama-humoto | 2013-12-18 15:19 | 日々

入院日々雑記5

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17日でやっと退院!
はじめは16日の予定だった。治療も順調だったし、もっと早まっても良いんじゃないかと思っていたのに、私の担当の先生は食事の順番を重んじた。
重湯からはじめて、3分、5分、7分、全粥で終わらなくてはいけないらしく、カレンダーで確認して行ったら、退院が17日に伸びてしまったのだ!このたった一日のダメージはきつかった。
Oさんは3分、5分、全粥だったそうだ。

持ってる本や雑誌を読み尽くしてしまった。
秋田にきてから、家にいる時は「他に今できること」を優先してしまうので、なかなかゆっくり読書する時間がない。東京にいる時は活字中毒で、移動の電車が私の読書室だった。こんな時に、急に、ほかになにもやることがなくなったので、読書するしかなくなってしまうなんて。
はじめはパラパラめくっていた雑誌ですら、隅から隅まで読んだ。暮しの手帖を全部しっかり読んだのも、はじめてかもしれない。同時に読み比べると、当たり前だけど「暮しの手帖」の編集の丁寧さがよくわかる。20〜30代向けと思われる雑誌は、妙な文章が目についた。「池波正太郎のエッセイがきっかけで、昨年3月に幕を閉じたホットケーキの名店「万惣フルーツパーラー」で働いていた○○さん。」え?池波正太郎のせいで閉店したの???と思ったり。「夫にジンジャークッキーを作る姿を見ながら。」…等々、読んでいて???な文章が多々あった。校正してないのか?とつっこみたくなる。出版社って、優秀な人が集まっているのではないかと思っていたけれど、あまり文章に重きを置かない雑誌は雰囲気重視なんだなあ。そして、文章に丁寧さを求めている辺り、私も歳だなあと思った。

病院に来る時、「もしか入院も?」と半信半疑で、それでも一応、最低限の用意をした。その時に読みかけの本や、やりかけの仕事のファイルも鞄にいれた。
一日ベッドにいると、一日はとても長いような短いような…。相方に家にある本を持って来てくれるように頼んだ。雑誌も買って来てもらった。時間や気分で読みたいものも変わってくる。雑誌を眺めたり、エッセイを読んだり、デザインの参考書をめくったり、マンガを読んだりして過ごす。気分で読みあされるって贅沢な時間だなあ。
ふと、あまりに時間があるので、英会話にうってつけじゃないか!と思いついた。去年買った旅行会話集が昔と違って内容がかなりおもしろかったので欲しかったけど、どこにしまったか忘れて頼む事ができなかった。残念。

読み物もいよいよなくなってくると、仕事に取りかかりだした。
経過の説明を受けたとき、イラストの仕事をしている話になって、「じゃあ、ここでもできるじゃない」と先生はのたまった。PC持ち込んでいいってことですかい?
入院までの時間が分かっていれば、ipadを買う口実になったのに…。

ラベルのデザインにとりかかる。もってきたファイルにはよけいな紙が無かった。A4の紙が欲しい…。
血液検査の結果の紙3枚のうち、いらないページが2枚あったので、それの裏を使う。数日ペンを持っていないので、描けるか不安だったけど思ったよりいい調子だった。もっと紙が欲しい…
結局、売店でレポート用紙を買って来てしまった。レポート用紙なんて久しぶり。紙質が凄く良くなっていて落書きを描くのがためらわれたけど、罫線が邪魔なのですべて裏返しで使った。

日記もつけた。文字を書くのが楽しかった。

こんなにじっくり読む時間ができるのなら、普段なかなか読み込めない本たちを「緊急に持ち出せるコーナー」にまとめておこうかなあ…と家の本棚を見て思ったりした。
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by yama-humoto | 2013-12-17 16:56 | 日々

入院日々雑記3

d0179044_16322285.jpg6日から出た食事。
※暇な人だけご覧ください。

初日、朝 重湯。おすましのような茶色いのは具なしみそ汁。タマゴ豆腐

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昼 コーンポタージュ、ミルク(加工乳)、洋梨缶(ピューレ状…)
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夕 具なしすまし汁 ミルク(加工乳) 豆乳プリン
d0179044_16314866.jpg2日目 3分粥

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ほぐした蒸し魚(さば)
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d0179044_1631681.jpg3日目 5分粥

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d0179044_16301020.jpg4日目 7分粥 ずっしりとしたおかゆになってきた。しかし、これにとろろ芋はかける気がしない…。千切りにしてほしかったなあ…とぶつぶつ。
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d0179044_16293644.jpg5日目 全粥
メニューには「たけのこ風味のみそ汁」とあったが、たいして風味もしない。モヤシがちょろっと入っていたので、ほうれん草のおひたしも入れてバージョンアップしてみる。
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サバの味噌煮。おいしかった。
 しかし、なぜにらっきょう?
苦手で残す。
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チキンミートローフ。おいしかった。 
こんな漬け物大国なのに、なぜに奈良漬け?
 苦手で残す。
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by yama-humoto | 2013-12-16 16:54 | 日々

入院日々雑記4

秋田という地で、まさか入院するとは思わなかった。住み始めたとはいえ、ちょっとアウェイ感がある…かと思いきや、東京の病院よりもリラックスして過ごせた。
ほとんどのベッドがカーテンを引いているので、ほぼ個室。そして横になって休んでいると、あちこちから秋田弁の会話が聞こえてくるのだ。
私は耳よりも視覚で確認できるたちなので、音だけだとかなりな「空耳」。ネイティブな秋田弁はなかなか聞き取れない。先日も近所のかあさんが何か慌てて電話して来た。そのとき「みずが!みずが!」というので「水?」と聞き返したら「みず!」といいかえしてきた。全く同じ発音なのだけど、言い返して来たってことは「水」ではないのだな…という事だけは分かった。夕飯の支度をしている頃になって急に「道か!」と膝を叩く。

山形で赤い実を売っていて「ぞうみ」とかいてあった。
何の実か聞いた所、「私らは昔から“ぞうみ”といっていて、正式名称はしらない」とのことだった。「ぞうみ、ぞうみ…」と口の中でつぶやいていて「ガマズミの“ずみ”か!」と後々になって分かった。
こちらのなまりはそういう具合に、口をあまり開かないように発音すると、元の言葉が見えて来たりする。その中には、日本古来の美しい言葉も残っていたりもする。

住んでいるとはいえ、普段あまりネイティブな人と一緒になる事もないので、ここではヒアリングの良い勉強?になった。

看護師さんたちは高齢者が多いので、がんがんの秋田弁で接する。お年寄りたちにとても優しいなあと思う。標準語できちきち言われるより、絶対リラックスできもの。
まるでおばあちゃんと孫娘的な会話が周りで聞こえて、微笑ましい。

大概は病気だし、病院だから、ネガティブになりやすい。夜眠れないなど、ぼやく人がほとんどだった。
けれど、一人、素敵な人がいた。

3つ目の部屋に移った時、96歳のおばあさんが入って来た。一緒に住んでいるという娘さんがほぼ毎日付き添っていたのだけど、しじゅうなにかしら会話していて、でも「なになにすると、どうなるから、やるな〜」とかそういう注意がほとんど。おばあさんの耳が遠いのもあって、「あ〜?」「だ〜か〜ら〜」と何度も同じ事を繰り返している。はじめはあれだけ何度も聞くので、やっぱり認知症もはいっているんじゃないかなあ?と思った。看護師さんもそう思っていたようだ。けれど、違った。おばあさん、ちゃんと理解していて、覚えているのだ。トイレも自分でいかれるし、ナースコールもできた。
「今日、看護師さんと話したけど、私の言った事通じてなかったぞ。ほっほっほ」とか「今日はあっつ〜いタオルで背中を拭いてもらって、気持ちよかった〜(心底きもちよさそうに)」と夕方来た娘さんに話していた。娘にしかられても、「ほうっほっほ」と可愛く笑う。
多分、家でもず〜っとこういう会話のやり取りをしてるんだろうなあ。しゃべり方によっては、うるさい!といわれそうな会話量だけど、不思議と微笑ましくて温かく、ずっと聞いていたいような空間になる。
おばあさんは初めのうちは「病院にきたんだから死ぬんだな」といっていた。「病院にきたんだから死なね〜の」と娘。
数日たって、病状が落ち着いてくると「せっかくここまで生きたんだから、もっと生きたいなあ。生きてると楽しい事たくさんあるもんなあ」と楽しそうに話していた。
カーテン越しに聞いていて、思わず感動してしまった。
「ネコが待ってるから、そろそろかえるぞ〜」と娘さん。そして、去り際に「あ、はたはたがうまく漬かったぞ。」「食べたいなあ〜」「食べられるようになったら、焼いてもってくるからな」
この親子、とても仲がいい。そして、これだけ普段から会話しているので、おばあさんはぼけずに、心も身体も健康なんだろうなあと思った。
会話量と認知症の関係、あながち間違っていないんじゃないかと思う。

こんな風に、聞き耳をたてるでもなく秋田弁ヒアリングをしていて、気になる言葉があった。
それは「○○こ」の“こ”。秋田弁では、なにかと単語に“こ”をつける。「鍋っこ」とか「飴っこ」とか「ボタンっこ」とか…。なかなか可愛らしくなって微笑ましいのだが、つくものとつかないものの区別がわからない。
入院中聞いたのは「薬っこ」「玉っこ(薬の錠剤の意)」「粉っこ(粉状の薬の意)」「熱っこ」等々…。
「血圧」や「入れ歯」にはつかないようだった。
でも、なんと!「入れ物」には“こ”がついた!「入れ物っこ、あるか?」と。どういう法則かやっぱり今ひとつ分からず。フランス語の女性名詞、男性名詞みたいなものか?(これもよくわからない)

退院間近になった頃には、私も秋田弁しゃべれるかもしれない…と思えるまでになった。イントネーションとか、そんなののリズムが分かって来たような。
これって、外国に長くいるうち身に付いてくるのとおなじだろうな。
せっかく習得できそうだったけど、退院となり、バリバリの江戸っ子(?)の、べらんめえ会話(相方の)に戻ってしまい、やっぱりしゃべれるのは無理そうだ。
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by yama-humoto | 2013-12-15 17:54 | 日々

入院日々雑記2

d0179044_15451027.jpg夜明け前から、外が騒がしい。カーテンを開けてみるとたくさんの除雪車が駐車場の雪を運んでいた。

d0179044_15445518.jpg土日と凶悪な雪が降る。一日で横手(街なので普段は村程積雪は無い地域)で68センチ!とニュースでいっていた。68センチ?じゃあ、村は80以上だろうなあ…と思い、相方に「来なくて良い」とメールしておいた。お向かいのOさんは「来たいと思ってるんじゃない?」と言うけれど、村はそういうレベルではないのが想像できる。村の道の除雪は完璧だから問題ないにしても、まず玄関からラッセル→車を掘る→道に出す為に除雪で押し付けられた雪壁の除去…想像するだけでも大変だし、まだ雪道に慣れていない町中の交通事情から、もらい事故の確率も高くなる。危険を冒してまで来てもらう程の重病でもないしね。
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駐車場を空ける為の除雪は、まるで除雪車の運動会のよう。

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こんな数の除雪車が集まってるの、初めて見た。
よくぶつからないなあと関心する。
車が止まっているスペースは小さい除雪車が器用に車と車の間を縫って除雪していた。

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職員駐車場。
見ている間にもどんどん埋まって行く。見ていてなんとも切なくなる。
ワイパーを跳ね上げているのは、雪で折れ曲がるのを避けるため。ウサギみたいで可愛いなあ…なんて思うが、実際はそれどころではないよね。
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大雪2日目の朝。
当直の職員さんの車は見事に埋まっている。
d0179044_15432351.jpg当直が空け。仕事が終わって疲れて帰るのに、まず雪を掘らなくちゃいけない姿…。みなさん根気づよく、手際よく、車内からマイ除雪ブラシを出して、せっせと車を出す。
秋田の人の根気強さは、雪の暮らしから来ていると思う。我慢するしかないのだから。


容赦なく降った雪は我が家で107センチになったそうだ。屋根の雪下ろしもやったとのこと。
町中は除雪が追いつかず、取りきれない雪が凍って固まり、車を傾かせる程に。道も狭まり、事故も多発した模様。おおわらわな人々とまるで異空間にいる自分。申し訳ないような、ラッキ〜!と思うような…。
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by yama-humoto | 2013-12-14 15:41 | 日々

入院日々雑記1

d0179044_15322227.jpgはじめに入ったのは、ナースステーションに近い二人部屋だった。
隣はおばあさんで、自力では動けないようだった。清拭や下のお世話など、看護師さんが3人がかりでやるのだが、どうも不思議な印象を受けた。
消化器系の病棟なのに、看護師さんが妙に介護的な対応に長けている。
後々解ってきたのは、患者の7〜8割が高齢者で、介護施設を利用しているような人でも、病気になれば病院に入院してくるってことだ。考えてみれば当たり前だけど。
中には1年入っている人もいるようなので、ナースステーションに近い部屋は、プチ介護施設的な雰囲気が強かった。4人部屋に移っても、私以外ほとんど動けない人たちばかりで、挨拶の必要もなかったので、気が楽だった。
でも、まるで介護施設!東京で義母が利用したいくつかの介護施設を思い出したが、その何処よりも快適なんじゃないかと思う。
ある日、ふと目覚めると自分もこういう所で横になっているのかもしれない…などと、気分だけちょっとシミュレーションしてみたり…。まあ、なにしろ退屈しているのでありました。

私は入院3日目位から暇を持て余して(そして筋力が衰えるのが怖くて)点滴を転がしながらウロウロした。絶食しはじめだから、それほどダメージも無かったのだけど(むしろ5日目以降の方が体力も落ちた。)ナースステーションに近いこの病棟にいる間は、部屋から出てもいけなかったらしい。
廊下を一周してみても、ほとんど患者さんに会う事は無かった。それくらい出歩く元気な(?)若い患者がいなかったのだった。

入院は人生2回目だけど、この病院は凄く快適だった。
空調は利いているし、二重窓なので、木綿の寝間着一枚でも過ごせる。布団も軽い上掛けが一枚だけだ。(寒ければ毛布などは持参するらしい)家ではすでに、起毛のシーツに厚手の毛布に羽毛布団&湯たんぽなのに!
掃除も毎日くるし、各部屋にあるトイレも毎日2回掃除が入った。東京の病院では日曜祝日はそういうものも休みになったので、連休となるとトイレは使いたくない汚さになったのを思い出す。
外は大雪!がまるで別世界。ホテル暮らしみたいに快適に傍観していた。

点滴がとれ、食事がスタートした後半は、お風呂に入って良い許可が降りた。…といっても、自力で入れるのは、女性では私とここで知り合ったOさんの2人!男性も2〜3人だけ。順番を争う事無くゆっくり入れて良かった。
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by yama-humoto | 2013-12-11 14:42 | 日々