イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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東京は暑かった…

d0179044_16593564.jpg初めての夜行バスで初めて“里帰り”?を体験。
夜行バスは予想以上に女性客が多かった。安いし、安心だったので、今後も使うかな?

里帰りと言っても、一ヶ月ちょっとなので、降り立ったら降り立ったで、東京モード(?)には入ったかな?(心配していたのは電車の乗り換えがスムーズに出来るかとか…(笑))
実家に寄って、近況を報告。今年の東京は暑さで死者が出ているので、ちょっと心配だったけど、なんとかやってくれていた。

二日目は午後に友人と会う予定でそれまでいろいろと文具などの買い出しをするつもりだった。
が、あまりの暑さにやる気を失い…とりあえず神保町に行く。
東京に来たって、結局本屋を覗く事が多いな…私。
読書家と言うよりは、情報収集なんだけど。
でも、一度東京を離れると、見えなかった事がいくつも見えて来た。
例えば、古本屋。小さな街でも一件位は古本屋(ブックオフではなく)があるもんだと思っていたけれど、それは東京(もしくは都会)近郊までの話だったようだ。ましてや、“古本屋街”なんてのは、すごい異空間だったわけで…。ちょっと暇をみつけては目的も無く本屋を覗くというのは、時間の贅沢と言うか、無駄というか?
なにしろ、東京は情報もモノも人もゴミも全てが溢れかえってるような所だったのだなあ。
友人に会う前から、すでに体調を崩して鼻の蛇口が壊れた状態になってしまった。
夜行の疲れ?それとも雑踏のせい?@@;

写真は神田、さぼうるのナポリタン。
すごい量にみえるけど、お皿がケーキ皿なのだった。チープだけど美味しいんだよね。
バナナジュースも飲みたかったなあ…。
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by yama-humoto | 2010-07-30 16:59 | 里帰り

夜行バスで…

d0179044_8523759.jpg今夜発の夜行バスで東京に向かいます(私だけ)。
一ヶ月ちょっと前までいたはずの東京なのに、すでに3年くらい離れたような気分で…
なんか、いろいろと不安(笑)。
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by yama-humoto | 2010-07-29 08:59 | 日々
d0179044_1352642.jpg彰さんの紹介で無明舎のあんばいこうさんとお会いする事に。
夕方の5時半に道の駅十文字で初対面し、あんばいさんのお話を伺う。何組かの田舎暮らしを始めた家族に会っているが、ずっと定住するのはごく少数で、会えば大体解るとおっしゃっていた。果たして我々はあんばいさんにはどう映ったのか?は、あえて聞かず(笑)。
面白い集まりがあるからと…場所を移動。
マタギ料理の居酒屋さんに案内される。
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大広間に50人くらい入ったか?
「蕎麦と日本酒を楽しむ会」毎月一回催すらしい。
まずは、あんばいさん一押しのジュンサイ汁。
濃いめのだし汁にたくさんのジュンサイ、ネマガリタケ、なめこ、舞茸、えのき、きゅうり。
そこに氷も入ってます。
はじめての冷たい「鍋」。うまうまでした!
d0179044_13525163.jpgジュンサイ汁の他、鹿刺、馬刺、岩魚の薫製、鴨の薫製、かんぱちのカマ焼き、天ぷら、手打ちソバ&お酒。
天ぷらはこのジュンサイ汁をつけて食べるとまた美味しい!
本日は宝酒造がスポンサーさんに入っていたそうで、私も日本酒を…呑めないのに、注がれて注がれて、ワイングラス一杯はのんでしまったか?@@;
だって、楽しかったもんで…^^;
なんと近い席の方々や店のマスターはカヌー愛好者で、今度ぜひ一緒に!と盛り上がった。
(マスターはパラグライダーもやった事もあるそうだ。)楽しい事が大好き!って人たちだったのだ。

d0179044_13531444.jpg会場には勝手にそば打ちコーナーがあって、いつもはみんな好きに蕎麦をうつそう。
今日はスポンサーがいるせいか、いつもとちょっと様子が違うなあ…とあんばいさん。
そば打ちに興味をもつと、「やってみるか?」と蕎麦コーナーに誘い出され、そば打ちの弟子入り。
ふたりのおじさんに手取り足取り指導を受ける(笑)。
まずはきっちり粉300g、水140cc。湿度や温度、季節で加減が違うそう。
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粉に水を注ぎながら、パン粉みたいにパラパラになるように手で混ぜていく。
「指を熊手みたいに立ててな」
「はじめっからうまく出来なくていいからな。その方が世渡り上手ってもんだ(笑)」などのアドバイスを頂きながら…。
パラパラになったら、手のひらで混ぜていく。今度はころころのダマになる。まとまってきたら、パンを練る容量でしばらくこねる。
d0179044_13542280.jpgある程度こねたら、三角錐にまとめて、そば打ち台(?)に移動。親指の付け根アタリを使って、丸くのばしていく。左手で回しながら、右手でのばして…結構テンポが難しい。
回すのは下にくっつけない為もあるらしい。
ある程度伸ばしたら麺棒で広げていく。
これもお手本では簡単そうにやるんだけど、なかなかうまくできない。
体重をうまくかけつつ、均等にのばしていく。本当はもっと手早くやらなきゃいけないらしい。
(まだまだ厚さがあったけど、今日はこんなもんで…と、次の工程へ)

d0179044_13543968.jpg伸ばしたら、2度たたんでそば切り。
切りつつ、包丁を少し倒して次に切る幅だけ開ける。ううう〜む〜ず〜か〜し〜い〜!@@
本当はトントンと調子良くきるんだそうだ。
伸ばすのも切るのも、酒が回って、くらくらした。
こ…今度、機会があったら、呑まずに挑戦したい。
d0179044_1355181.jpg出来た蕎麦。(手前)
うどんのような、この迫力。
堅いし(^^;)。一口食べて、あんばいさん、押し黙るし…
この厚さなら、かりんとうにしてもらえばよかった〜(T.T)
でも、みなさんいい人で、おいしいよ〜といってくださる。
こんな楽しい宴に参加させていただき、あんばいさんに感謝です。

また、行きたいなあ^.^
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by yama-humoto | 2010-07-27 13:49 | 日々

薪運び

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タミコさんが薪をくれると言うので、取りに行く。
山を少し入った所で、邪魔になった木を数本倒してあった。
ナラ、クリ、ダケカンバなど。
すごく立派な薪になりそうだ。
クリは細くてもすごく密で、ずっしりと重い。
二人掛かりで軽トラに乗せるのが大変だった。
4往復して、それでもまだまだある。


d0179044_11283159.jpg一抱えもあるりっぱなダケカンバ。
←コレは中間部分だけど、それでも立派ですごく重い。
なんだか“ギャートルズ”のマンモーの輪切りみたいなのだった(笑)。
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by yama-humoto | 2010-07-26 11:24 | 日々

ハナビラタケ再び

d0179044_1051559.jpg天気が不安定だったけど、車で出かける。峠越えができるのか?地図では確認できない気になっている林道があるというので、そこへ入ってみる。石砕場のあるところまでは快適な舗装路だったけど、その先は未舗装でかなり悪そう。
それでも進んで行くと“豊かさ”が感じられる林道になった。
私のセンサー的には奥只見の森に似ているように感じる。
d0179044_10513745.jpg車に乗ったまま取れるような山ぶどうが随所に。
実の付きも良いので、このままがんばって大きくなって欲しい。
そして、誰にも採られないでね!(笑)
d0179044_1051164.jpgホンの一瞬、植生が変わったので、注意してみていたら、みつけた!
ハナビラタケ!
しかも2個(^^)v
図鑑を見ると“幻のきのこ”とあるんだけど、私は今回も含めて3回とも、走る車の車窓からみつけている。
ううう〜ん?

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この辺の人たちは、このキノコを食べるのか?解らないけど、試しに直売所にだしてもらったら、1個売れた!@@。知っている人はいたのだ。
大きい株のママ出していたので、もう一個は残ったけど、もっと小さく分ければ、結構売れそうだとのこと。
残ったのは杉山家と分けた。
お客さんが来ている杉山家で“ハナビラタケ試食会(?)”をする。
湯がいてマヨネ和えしたものと油で炒めたもの。
あおいちゃんの料理がうまいのか、すごく美味しかった!キノコご飯もいけそうだ。

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林道ドライブは山内に抜けた。帰りにまた別の道を入ったら、ぐわんと戻ってしまったり、ちょっと冒険しながら。
でも、木の実ハントも忘れない(笑)。
宝石みたいにピカピカな蝦殻イチゴを少し。
←コレは山椒の実。
まだ、中の種が柔らかかったので、採取。
しょうゆ漬けと塩漬けを作った。

夜、ものすごい雷雨になった。雷の光で昼のように周囲がハッキリ見えて、すごい迫力。稲妻も対岸の山にガンガン落ちる。家に落ちないかヒヤヒヤした。やっぱりここは“山”なんだなあ〜と実感。山小屋に避難した気分で雷をみていた。
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by yama-humoto | 2010-07-24 10:48 | 日々

地獄

d0179044_2111050.jpg4日位前までは、毎日3〜4本取れていたキュウリが、昨日は9本、今朝15本…と、異常なまでに加速する収穫量に、正直困惑しております@@;
まだまだどんどん花も咲いて…ちょっとしたキュウリ地獄中…><。

多分来週以降はナス地獄が到来する予感。
相変わらず農作物に翻弄されて笑われています。

※少しづつ、前の日記を更新中。
備忘録のようなものですが、それでもちょっとサボると追いつかない…。
毎日はなにかと慌ただしいです。
パッと見、分かり難いかもしれませんが、右横のメニュー下の方にある“最近の記事”で確認して下さい。
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by yama-humoto | 2010-07-22 21:10 | 日々

パーノのパン

d0179044_10263483.jpgハローワークに行くため湯沢へ。帰りに以前から気になっていたパン屋さん、“パーノ”に行ってみる事にした。
プリンターが壊れてしまったので、地図を手書きで写して来た。道はそんなに無いはずなので、すぐ見つかるかと思いきや…分からずに何度も同じような道をグルグルする。
ようやく辿り着いたお店は、住宅地の中で、失礼だけどとてもお店があるとは思えないところだった。
古い民家の玄関を入って「こんにちは〜」と声をかけてみたら、奥の部屋から「いらっしゃいませ。どうぞ」と優しい声。普通のお家のように靴を脱いでスリッパで入店。ほんわか暖かい香りがした。小さいけどとてもいい雰囲気のお店。
d0179044_1027854.jpgいくつか購入したパン。天然酵母で噛みしめるごと、美味しさが口の中に広がり幸せになる。
パーノさんは姉妹で15年前からこのスタイルでパンを焼いているそう。取材にあまり応じず、自分たちのペースでお店を続けてきたそうだ。材料にこだわっていたり、国産小麦を石臼で丁寧に粉に挽いていると聞いて、東京と変わらないような値段だったのも納得!(いや、東京では倍の値段になるのかも)かつて、杉山家の卵を気に入って買っていた頃があったそうだけど、なんと“エサ”が変わったのを敏感に感じ取られたとか。すごすぎ!
湯沢にいくのが楽しみになりました。
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by yama-humoto | 2010-07-20 10:25 | 日々

川で水遊び

d0179044_10293249.jpgあおいさんと子供たちと一緒に北の股沢に泳ぎにいった。北の股沢は広い河原のあるような所ではなく、本当に沢だ。川に降りるまでちょっと山道を下る。小学2年生と4歳と2歳を連れて行くような所ではない気がするが…。泳げる所は少し上の方というので、子供たちと徒渉する。子供たちの足元はつっかけのサンダルだったけど、なんでか?とてもうまく川を歩いていた。泳ぐのがプールではなくて川…それを自然に受け止めている子供たち。良い育ち方してるな〜と感心した。
相方は途中で釣りに。
川の水は冷たいけれど、暑い日差しで気持ちいい。杉山親子は上流から気持ち良さそうに流れてくる。私は泳げないのではじめから荷物キーパー(といっても誰もいないので必要ないのだが)のつもりで水着を着てこなかったけど、次回は泳いでみたいな〜と思った。

d0179044_1028213.jpg沢で採った立派なフキ。数本とっただけだけど、ズッシリと重い。
帰ろうとしたら、春ちゃんは落としたフキの葉部分を「これだけはなんとしてでも!」と全部がっつり抱えこみ、咲ちゃんはフキを傘のように持っていて、これも離さない…(汗)。
これからまた川を何度か渡らなきゃイカンのに、ふたりとも頑として譲らず…でも、途中で捨てる事もせず、泣き言も言わずに川を渡りきった。なんだろう?このこだわり方(笑)。
分かる気もするし、大人の目からみると「なぜそこまでして?」と可笑しくもなる。
私たちの親もこういう気持ちに何度もなったのだろうか?なんて思いながら帰った。
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by yama-humoto | 2010-07-18 10:27 | 日々

小豆の草取り

午前中、杉山家のニンニク収穫のお手伝いに行く。
夕方、借りている小豆、黒小豆、大豆を植えてある畑の草取り。
雑草をクワと三角窓のクワで刈っていると、川を挟んで対岸にぽよよんの森キャンプ場から、にぎやかな声が聞こえて、はじめて連休だったことに気がついた。
空がどんどん暗い雲に覆われ、ゴロゴロと雷がなりはじめた。
「山で稜線歩いてたら怖いねえ」なんて話しながら、それでも草刈りを進める。
ポツポツと雨が降って来た頃、杉山家も畑から帰って来て、「もう、やめな〜」と声をかけられたので、終了。
家に着いた事には、雨も雷もすごくなった。
楽しそうに夕餉の支度をしていたキャンプの人々は大丈夫だっただろうか?
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by yama-humoto | 2010-07-17 10:13 | 日々
d0179044_1814647.jpg東京では使ってなかった八端判の座布団。
どうやら30年くらい前に義父が家を建てたお祝いで頂いたものらしく、生地が劣化してちょっと布を引っ張るだけで裂けてしまってボロボロ…。
普通のものより大きいので、なかなか手頃なカバーがみつけられず、そのままにしていたけど、中身も真綿で良いものなので、まだまだ使えるはずでもったいない。
こちらでは出番がありそうなので持って来てみました。
d0179044_18224.jpgで、手持ちの布でカバーを作ってみようとミシンを引っ張り出して来た。
東京にいる時、ユザワヤ、オカダヤ、キンカ堂で無駄に買い集めた布がようやく日の目をみることになって嬉しい。
さて、制作の段になって…計画性もないので、はじめの一枚は片面全体に布を取ったら、2枚目には足りず…。仕方が無いので裏面に使っている生地を足りない部分にパッチワークしてみた。
パッチワークなんかしたことないので、縫い進めながらソレらしい形にしていく。
粘土いじるみたいにかなり雑。
他に2枚作ったけど、それもすでに違う柄(^^;)で、まったく統一性が無い…。
まあ、旅館じゃないんだし…なんて開き直ってます。
布も座布団もなんとかリニューアルデビュー?
東京で死んでいたモノたちが、ここでは息を吹き返して活躍し始めてくれて、そんな場面にあう度、なんだか嬉しくなります。


しかし、作りながら気づいた事がある。
こんなに布があるのに、洋裁はへた。(つか、ちゃんとした技術が無い)
洋裁が好きなんじゃなくて、紙が好きなのと同じように、布も好きだったんだなあ…(^^;)
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by yama-humoto | 2010-07-16 17:59 | 日々