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イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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稲刈りのお手伝い

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稲刈りのお手伝いに行く。
バインダーという機会で一束づつ刈って行き、ウマッコだてという形に立てて、稲を干す。
このとき、少し手刈りのやりかたを教わった。3束ほど刈り取って、ワラで縛ってまとめる方法。
空中でくるっと稲束を回して結ぶ。教われるチャンスを逃す手は無い。
この家の87歳のおじいさんが嬉しそうに田んぼに来た。
おじいちゃんはボケちゃってるというけれど、田んぼにくると、とてもそうは思えない。
流れるように稲を刈り、鮮やかな手つきで稲をマルっていく。ワラの上に足を投げ出して座り、作業する姿はサマになっていてカッコいい!ずっと何十年も続けて来た暮らしの形なんだろうな。
こちらの方は、こういう作業の途中で休憩を取るとき「タバコにする」という。
実際はお茶とお茶請けで一休みするんだけど、私はこの時が大好き。手作りの漬け物やお菓子などがいただけるから。
お昼は芋の子汁とあんころもち。あんこは今年採れたばかりのアズキだそう。
みんなでおいしいおいしいとたくさん食べてしまった。
食後、横になって!と枕を配られ(笑)いいんだろうか?と思いながら、3人でゴロゴロしながら話をする。

稲の中に生えているヒエやアワを取り除く役。
作業は快調に進み、3時頃には終る事ができた。
来年は自分達も田んぼできるといいなあ。
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by yama-humoto | 2010-09-26 21:20 | 日々

マイタケはどこに?

相方とあおいちゃんで山に行った。
目的はマイタケ。
私はひと月ぐらい前から左足の小指薬指辺りが痛いので、いくのを辞めた。
かなりハードに山を歩くはず。歩けなくなったらアウトだから。
足の痛みはここに来てちょっとの頃、階段の出っ張りに足を打ち付けてしまったのが、心当たり。
医者行った方がいいかもなあ…と思いつつ、気軽に病院に行けない環境で、ついつい騙し騙し暮らしてしまっている。
久々に一人の時間ができたので、仕事に集中する事にした。

夕方になっても二人が帰ってこなかった。
この間もそうだったけど、4時を過ぎるとちょっと心配になる。
5時過ぎに携帯が鳴った。まだ山の中で、滝の上に出てしまったので尾根に登り返すというもの。
降りてくるのは夜になりそう。
多少心配になったが、山の中で暗くなってしまった時の相方は急に張り切りだすのだ。それを知っていたので、大丈夫かな…と思ったり。
結局、7時過ぎに帰って来た。
しかし、今回も手ぶらで…
マイタケってそんなに大変なところに行かないとないのだろうか?
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by yama-humoto | 2010-09-25 20:51 | 日々
d0179044_13561975.jpg実家の母からなんか届いた。
開けてみたら、出てきたのはコレ**:
実家の近くのホールで開催された「ムッシュかまやつ×泉谷しげる トーク&ライブ」の招待券をもらって老夫婦二人で行ったらしい…。
予告を見て、行ってみたいなと思った私だったけど、まさか親が行ったとは…。
良かったらしい。ライブで総立ちだった中、立たなかったらしいけど。
トートバックは泉谷しげるの手書きイラスト&サイン入り。
サインをもらうときに「どうして立たなかった?腰が痛かったか?」と泉谷氏に聞かれたそうです@@;覚えられていたとは…。よっぽど目立ってたんだね。
恥ずかしかったから…と、サインの宛名を娘の私にするのもどうしたものか?
裏面に泉谷氏のサイン入り。
使えませんがな…**;
母77歳
まだまだ元気でいてください。
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by yama-humoto | 2010-09-21 13:55 | 日々

ぼろぼろで手ぶら

d0179044_13324635.jpg今日は2人が帰る日。夕方の新幹線までの時間、どう過ごすか協議した結果、石津、相方で舞茸獲りに。エザリオ画伯は「オレ、きのこはいいや」とマンガを読んだり、ゴロゴロと寝て過ごされる。益田ミリの“週末 森で”が気に入った模様。

※画像は奥の部屋で爆睡している画伯とそれをいぶかしんでるピリカの図。

ところで夕方4時を過ぎても2人が帰ってこない。5時半には駅に向かわなくちゃいけないのに、携帯もつながらないのだ。つながらないということは、まだ山の中にいる…というわけだ。せめて車でコチラに向かっているなら安心するのに。まあ、あの2人だからほぼ遭難の心配は無いにしろ、新幹線は待ってくれないよ@@;
ハラハラしていたら、5時過ぎにどろどろになって帰って来た。しかも手ぶら><。
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急いで用意をして駅に向かう。
途中、ラッキーでお土産の買い物をして、十文字の駅になんとか6時過ぎに到着。
電車が来る前に彼らはビール、我々はジュースで乾杯。
ホームまでお見送りした。
また、来てね!
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by yama-humoto | 2010-09-20 13:31 | 日々
d0179044_1322938.jpg朝起きて1階に降りたら、お膳の周りにおじさんたちが転がっていた…。隣の部屋に布団を用意したのに…掛け布団だけ引きずってきたらしく、それらにくるまっている。なんか…いいねえ。山小屋みたいに使ってもらえて、微笑ましくなる。この日は雨が降ったりであいにくの天気。それでも、三人は昼過ぎから沢に向かっていった。夕方、須川温泉に行き、かえりに畑に寄って枝豆を抜いた。杉山家にちょっと上がらせてもらって、舞茸会議。石津さんは舞茸獲りに燃えているのだった。帰ってから夕飯。沢で採って来てくれたミズコブやヒラタケをバター炒めにしたら喜んでくれた。村もその周辺も気に入ってくれたようで、教育や宗教や暮らし方…等々、話がつきない。私は2時半くらいにダウン@@;その後も彼らの楽しげな話し声は続いて、4時過ぎに食器を片付けている音を聞いた。
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この骨は、彼らが沢から拾って来たもの…++;
カモシカの頭蓋骨。
私も苦手な方だけど、興味本位で一応観察してみる。
なんと、角は骨とは別に抜けるのでした!
びっくり@@;
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角を外すとなんだか鬼の骸骨みたいだ。

しばらくこのままにしておいたら、案の定、村の人に気味悪がられた模様…。
そりゃそうだ。(私だって気味が悪いと思うが、どう処理したものかと…)
山里に住んでいる=自然に興味がある…とは限らないのであった。
気をつけなくちゃ…
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by yama-humoto | 2010-09-19 13:00 | 日々

荷物と共にお客様

d0179044_12231112.jpg相方と荷物とお客様、朝5時半くらいに到着。昨日トラックで東京に行き、荷物を積み込んで、ついでに手伝いに来てくれた友人2人もそのまま拉致して帰って来たのだ。
東京では他にも義弟、Kさんが手伝ってくれたそう。感謝!感謝!です。
石津さんとエザリオ画伯。寝ずに運転して来たというのに、荷物を下ろしてトラックを返しに行き、釣りにでかけてしまった。若い…。
集中出来る時間がおしいので、私は仕事を続けた。 
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夕飯は2人が鍋を作ってくれました!
嬉しい〜!
この家も気に入ってくれたようで、わいわいと楽しい夕餉に。
私は10時くらいでダウン**
彼らは2時くらいまで語らい呑んでいたようです。
な…何時間起きてるの?
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by yama-humoto | 2010-09-18 12:22 | 日々

主(ぬし)さま

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相方は朝から東京に向かった。残して来た荷物を取りに、トラックをレンタルして。少し心配だったけど、途中のサービスエリアから来たメールはすっかりトラック野郎気分になっているようだったので、心配するのはやめて、自分の仕事に集中することにした。
トイレに入ろうとして、ふと外をみたら蛇がひなたぼっこしていた。
シマヘビだ!
最近、蛇を見ると相方が言ってたのが、コレか?
用を足すのも忘れてカメラを取りに行く私…。

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蛇は上の方を目指している?ように、ゆらゆらと身体を揺らしながらトタンに添って伸び上がって行く。
おおお?もしかしてそのウロコは垂直にも登れるの?…とみていたら、トタンとトタンのつなぎ目のわずかな隙間に身体を挟むようにしていた。
そのまま屋根まで行くのかと思いきや、地面で踏ん張っているしっぽで立っている感じで、それ以上は上がれず。
頭を下に落として来たかと思うと、トタンの隙間からするすると納屋に入って行ってしまった。
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主さまアップ。
なかなかカワイイ顔をしてます。
納屋のネズミをよろしくお願いしますよ。
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by yama-humoto | 2010-09-17 11:48 | 日々

やまなし

d0179044_17254321.jpg朝から雨。ちょっと寒くて長袖を出した。ぼんやりもやもやしてきたので、温泉で暖まろうかと車で出かけた。温泉と言っても“足湯”(無料)。山を挟んだ向こう側に(車で1時間弱)小安峡という温泉があるのだ。途中、山の幸の育ち具合もチェックしながら、山越え。こんな天気ではあまり見つけられないのだけど、小さな実が目に入って車を止めてもらった。
梨だ!
ヤマナシだと思う。
昔、栽培されていたのかは分からないけど、かなりの大木だった。
梨のすごく良い匂いが漂う。
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よく見ると実がバラバラと落ちていたり、枝が落ちていたり…。誰か先客が荒っぽく扱っていったのかと思って「はっ」とした。
クマだ。
クマが木に登って枝をばきばき寄せ集めて食べたのかもしれない。
落ちていた枝も新しかったので、今朝とか?さっきとか?ちょっと怖くなって、欲張らずに少し拾って車に乗った。少し走ったら、また太い梨の木があった。こちらはさっきの所より実が多くついていた。これも少し収穫してみる。車の中が梨の良い匂いになった。
小安峡につく。平日の観光地はガラガラ。家からちょっと出ただけで旅気分になれて良いねえ、なんて呑気なことを言いながら足湯をはしごした。
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帰ってちょっと調べてみたら、一本めと二本めの木では、実が違った。
これは多分、「青梨」というやつのようだ。
丸くて青い。
香りはあまりしなくて、味も渋め。
二本めの、実がたくさんあった方の梨だ。美味しくないからクマは食べなかったのかな?
軸の部分がへこんでいない。
洋梨の軸に似てる?気がする。
d0179044_17235752.jpgコチラは一本めのクマの形跡があった梨。
色も形も普通の梨の小型版。
酸っぱめではあるけど、甘みもあってしっかり梨の味だ。
小さいけれど香りがすごく強い。
“和服の香り付け”に使われたと書いてあったけど、本当に良い匂い。
雨が降ると湿っぽくなる部屋に芳香剤変わりに置いてます。
お酒にしてみようか?コンポート風にしてみようか?
考え中。
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by yama-humoto | 2010-09-16 17:20 | 木の実ハント

山が近い

d0179044_1924295.jpg秋らしい爽やかな晴天。
空気が澄んでいて気持ちいい。
朝、窓から見えるいつもの景色が違って、ぎょっとした。
「山、でかくない?」二人して言う。
山が妙に近く見えるのだ。
まるで、「だるまさんが転んだ!」と、振り返ったら、どすっ!と大股に一歩近づかれたような…。
周囲の山も近く見える。
空気の澄み方で、こんなに見え方が違うのかなあ?

気持ちがよかったので、増田の朝市に行ってみることにした。
2、5、9のつく日に開催されているらしいんだけど、行ってみたらガラ〜ンとしていてまったくその気配無く…。
増田の町自体がお祭りらしく、今日は朝市はやらないのかなあ???
情報が無いので分からない…
不発に終わってしまい、すごすごと帰った。
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by yama-humoto | 2010-09-15 19:01 | 日々

土手で花火鑑賞

d0179044_1849418.jpg増田で花火大会があるというので、夕方、あおいさんと子供たちと待ち合わせて行ってみた。
一応、鑑賞する会場や屋台の出ている所もあったけど、東京と違って高い建物がほとんどないこの辺り。遠くても見えるのだった。
人気の無い土手に行ってみる。
杉山家はシートとお茶の用意をちゃんとしてきていた。なるほど。
我々は途中のスーパーでドーナツを買っておいた。

d0179044_18484928.jpg花火はこんな(失礼)町で主催してるので、それほど期待していなかった。
ところが、結構すごい。
かなり豪華!
しかも90度右の町でも花火大会をしていて、コチラが打ち上げ用意の空き時間にうまく打ち上がるので、首が忙しかったけど、なんだか妙に贅沢だった。
お茶を飲みながら、ゆっくり花火鑑賞。空には星。
東京じゃこうは行かないねえ。
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by yama-humoto | 2010-09-14 18:47 | 日々