イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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高知のイベント

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目白のブックギャラリーポポタムさんに声をかけていただき、高知の沢田マンションギャラリーでのイベント“「野山のデザート」写真展・雑貨とアートとマーケット(9月17日〜20日)”に冊子「野山へ森へ」「だれのしわざ?」とポストカードで参加させていただく事になりました。
高知へ飛ぶのは作品だけですが、思いがけない機会になんかわくわくします。
誰かの目にとまると嬉しいなあ。
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by yama-humoto | 2010-09-13 18:14 | 日々

ゴマシオキッチン

d0179044_18101841.jpgどんより曇りの日。
ちょっと離れた六郷という水郷の町に行ってみた。
ここへの目的は「ゴマシオキッチン」。素敵だと言う噂を聞いていたけど、本当に良いカフェだった。中に一歩はいると別世界。シンプルな内装で席も少なめ。一人でふらりとでかけたくなるような所だ。
若いご夫婦で経営してるそう。
d0179044_18103895.jpgちょうどお昼だったので、モロッコご飯とくちぶえサンドイッチというのを注文。
モロッコご飯はヒヨコ豆のドライカレーでスパイスが利いていて美味しい。
“くちぶえサンドイッチ”は食べると口笛を吹きたくなるようなサンドイッチと書いてあった。
スモークサーモンとクリームチーズのサンド。つけあわせの暖かいポテトサラダも絶妙に美味しかった!
カフェだけど、ご飯の量は結構ボリュームがあって、満足。
ランチドリンクは石田珈琲のゴマシオブレンド。
d0179044_18105268.jpgせっかくなので、ケーキも頼んだ。
バナナアーモンドケーキとガレット。
どちらも、これまた美味しかった。
またひとつ、いいお店を見つけられて良かった。
冬の日や辛くなった時、ふらりと気分転換出来る大事な空間にさせてもらおう。
d0179044_18111330.jpg雨の予報だったけど、どんよりしつつもなんとか降らずにいる。
満足してお店を出て、六郷の町をちょっと歩いてみた。
町のあちこちにわき水が湧いている。
一応、観光地のはずだけど、平日なのと天気が悪いせいか、静かだ。
思わず、頭の中で「遠くへ行きたい」のテーマが…
清水の中をよくよく見ていると、小さな魚が泳いでいる。
ハリザッコと呼ばれるイバラトミヨという魚だそうだ。希少種らしく、町で守っているようだ。

d0179044_18112880.jpg他にも何か見える。よ〜くみるとかなり沢山いる。相方が水飲み用の柄杓でさっとすくってみたら、エビだった。でも沼エビとは違って、なんだかミジンコみたいな不格好さだし、横になってへろへろ泳ぐ変なヤツだった。ヨコエビだ!と相方。
フライ(疑似餌)のパターンにあるそうです。へええ。勉強になりました。
徐々に村からも足を伸ばして、車も運転出来るようになって、いろんな所をみたいなあと思った。
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by yama-humoto | 2010-09-12 18:09 | 日々

プリンター壊れる@@

d0179044_17294630.jpgプリンター(Canonの860i。)が急に作動不能に。気に入ってたのに、前日まで快調に働いていたのに。暑さのせいだろうか???
A3プリンターもあるのだが、暑さがインクに影響してるのか、変に粘る。ううう〜ん@@;コストも考えるとやっぱり小廻りのきくA4が欲しい。
実は同じ機種(5〜6年以上前の機種なのに)が、まるで、私の為に用意されていたように、ラッキー(この辺りの一番大きいスーパー)で半額で置いてあるのだ。愛着があるのと、買い置きの替えインクがあるので、またコレを買ってしまおうか、ちょっとの間悩んだ。
悩んで悩んで、結局は複合機をネットで注文することにした。
ところで、このプリンター。
後継機種が出るとかで、17000円代まで値下がりしていたのだが、私が注文して次の日には23000円代に跳ね上がっていた(同じ店で)。どうやら後継機種が期待はずれだったらしく、この機種に人気が戻って集中したためらしい。よくわからないけど、株かなにかでうまくすり抜けたような気分になった。
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by yama-humoto | 2010-09-09 17:28 | 日々

桃とクマ

d0179044_15272942.jpg桃収穫のバイトもそろそろ終盤。今年は周辺の桃農家は今一の出来だったようだけど、我が師匠(?)Sさんの桃はまだまだ収穫できるほど。最近は中国でも日本の果樹が人気で、高値で取引されるとか。一度は断った香港への出荷を、「どうしても」とお願いされて、出荷することにしたと言っていた。世界中でも、日本ほど果樹を改良するところは少ないとのこと。大きくて、美味しくて、しかも美品。天候に左右されながら、果樹の育ち具合を計りながら収穫していく。放っておいても勝手になってくれる我が家の畑と違い、きちんと市場に出せる果樹(作品)作りというのは、とても真似出来るものではないと思う。

“川中島”から“ゆうぞら”へ。“ゆうぞら”はパッと明るいピンクで、綺麗な桃。味も優しい甘さだった。
今年は山の方の桃畑のクマの出現が多いらしく、“ゆうぞら”の畑はほぼ壊滅状態。
実にかけてあった袋が地面に散乱していた。
クマは木に登って、枝をばきばきと寄せ集めて実を食べる癖があるので、桃の木をやられてしまうと致命傷になってしまうとか。でも、山裾にこんな美味しいものがあったら、食べちゃうよねえ…。
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by yama-humoto | 2010-09-06 15:26 | 日々

お手軽沢

d0179044_14361250.jpgどうにもいられない暑さで、沢に逃げることにした。沢へのアプローチが簡単そうだった所。
彰さんに場所を教わって、沢に向かった。彰さんは農作業をするようだった。「いってらっしゃい」と見送られたけど、我々はこんなブラブラしていて良い身分だったか?と、ちょっと複雑な気持ちになる。
件の沢は行ってみたら、簡単も簡単!
沢を車で跨ぎますがな。
ここに車を止めれば、降りて数歩で沢に入れてしまう。
水が冷たくて気持ちいい!

d0179044_14355780.jpg道に立ってみた上流部。穏やかで清らかな流れの沢に見えます。
下流部は、すぐに落ち込んでいて、なんちゃって沢登りが楽しめるような小さい釜とかある。
相方は試しに釣り糸を垂れてみると…釣れた!
続けて私もやってみたら…釣れた!
きれいな岩魚だった。


裸足で沢の中を歩いていると、数ヶ月前まで本当に自分は東京に暮らしていたのか…?と不思議な気持ちになる。

d0179044_1435332.jpgなんとなく、キノコとかがありそうな気配がするので、沢周辺の山に一人で少し入ってみた。
真っ赤なタマゴタケを見つけたが、残念ながら、もう傘が開ききって落ちてしまっていた。根元近くに隠れている(まだ開いてない)ヤツがいるのでは?と掘ってみたけど、なかった。これ、美味しいらしいんだよなあ。以前、秩父あたりの沢登りの時に一度みた事があって、そのときは足場がもろくて落ちないようにするのが精一杯で、キノコを採る余裕が無かった。その時は伸びかけと卵形の二個(美品)が並んでいて、とっさに毒かどうだか判断できなかったのだけど、帰って調べたら、すこぶる美味しいキノコだったと知って、悔しい思いが未だに残っている。
d0179044_1435158.jpg青い軽トラが来たと思ったら、彰さんだった。
草刈りをしようと思いつつ、この暑さ。
「いいな〜。オレも行きたいなあ〜」…「あ!オレも行けばいいんじゃん!」と、仕事をほっぽり投げて(?笑)合流して来たそうだ。こういうの、なんか良いよねえ?
もう、いい大人なんだから、なにかに縛られた“気”になって、忙しがって疲れるよりも。
発想の転換で、身軽に動きたいものだ。(と、偉そうに言えるほどの自己管理能力はないけれど。)
彰さんも釣りをしてみたら、なんと尺岩魚が釣れた!(笑)
魚が釣れるだけで、なにが楽しいのかねえ?
でも、瞬時にみんな子供みたいになっちゃうのだ。
ちょっと息抜きにきた我々になんとも優しい沢なのでした。
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by yama-humoto | 2010-09-01 14:33 | 日々