イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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地震か風か

d0179044_15174062.jpgふらりと秋田市へ…。
途中、信号待ちで停車中、何度もヨコ揺れするような感覚に「?」。
外を見ると電線が大きく揺れてるので、「地震?」と相方に聞いたら、走る車の窓を開けて、手を出し「風が強いよ。風だよ」という。風かなあ?でも、このあたり揺れを確認出来るものが何も無い。
秋田市に近づくと雪は本当に少なくて驚いた。関東の雪解けした程度の雰囲気。山が近くないだけで、こんなに違うものなんだ。地球上のこの凸凹が天気を左右してると思うと、おもしろい。
相方が見たかったICI石井スポーツは残念ながら定休日だった(東京の感覚だと、スポーツ店に定休日ってなかったもので…ちょっとびっくり。)。秋田市は積雪はないけど、村よりも空気がシャープに冷たい。やっぱり北の方…って感じがした。吹雪きだして、ビル風も手伝ってすごく寒い。石田珈琲など寄って、生金萬を買って帰った。
帰ってみたら、こちらでも結構おおきく揺れたと聞いた。
やっぱりあれは地震だった。
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by yama-humoto | 2011-03-09 15:17 | 日々

ストーブを掃除する

d0179044_1984187.jpg最近、どうもストーブの燃えが悪い。
今朝、火が消えてるうちに掃除してみる事にした。
フタを外して、触媒部分周辺の灰を歯ブラシで擦って掃除機で吸い取る。

煙突を外側からたたくと、カラカラと固まったタールのようなものが落ちて来た。
ときどき、煙突の中でキラキラキラキラ…と落ちる音はこれかあ。

d0179044_1985662.jpg原因はなんだろう?
燃やす薪の乾燥が不完全のせいか、もしくは木の種類か。
この冬、我が家が調達した薪はリンゴ、ナラ、栗、そしてダケカンバ。
私はダケカンバの薪が怪しいと思っている。
ダケカンバの皮は、昔、火付けの元として、マタギやこの辺の人も使っていたらしい位、火のつきが良い。火をつけたとき、ヤニのような煙もでる。

簡単に掃除しただけだけど、火のつきがよくなり、6畳、6畳、8畳の部屋ぶち抜きでも、室温が22度まで上がって、あつい位になった。
やっぱり薪ストーブはすごい!
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by yama-humoto | 2011-03-07 19:07 | 日々

自分的には大工事の一日

d0179044_1740677.jpgすっかり埋まった道を開通工事。相方は気管支炎で動けない(なぜ先週は咳き込みながら後生掛温泉にスキーツアーにはいけたのか?謎)ので、一人でやることにした。2日で7〜80cm、風の吹きだまる部分は120cmくらい積もっている。雪はねとスノーダンプで、まず雪を捨てる(Nさんが作ってくれた)“Nジマルート”を切り開く。雪の質が今までと違って、重いけどまとまりやすい。。今までは、いわゆる“パウダー”ってやつで、手でまるめても全然雪玉にならなかったけど、今は雪玉ができる程の湿度がある。やっぱり春は近いのかと。小雪がちらついたり、風が吹き付けたり、そうかと思うとぱーっと晴れたり、晴れてるのに雪(しかも結晶の状態で)がちらついたり空もなかなか忙しい。黙々とした作業で、ほとんどが雪をかく音や自分の足音や息しか聞こえない中、ときどき耳に入る音に、作業の手を止めてみる。普段あまりみかけない鳥や、屋根の雪が落ちる兆候などを音で知る。ふと見上げると、裏山にいる鷹が家の裏の雪原の上を旋回している。雪かきを休んで、心の中で「お〜い!お〜い!」と声をかけてみる。もう一羽飛んで来て、しばらく旋回していた。
d0179044_17385819.jpg開通した道。
両側の壁は身長より高いので170cmはあるかな?
朝8時過ぎからやって、ようやく開通したのは3時。
6時間かかった〜。急ぎの仕事が無くてよかった〜@@;
妥協しないで最後までやったのは、気分的には気持ちいい。
はじめは右手を庇っていたけど、どんどんそうも言ってられなくなり、終わる頃には肩、肘、手首が今夜には腐って落ちるのでは…と思えるほど怠くなった。こんな早くから筋肉痛が出て、明日はどうなるかと思いきや、翌朝はそうでもなく、あれ?っと不思議な気分でいたら、本格的なのは夜からど〜んと襲ってきました…。肩甲骨から両腕にかけて、それはもうすごい筋肉痛…。
やっぱり老体。筋肉痛でるの遅すぎ。

d0179044_17384121.jpg←雪かき前。車の先は、道。
車の前が道で、除雪車がここまでくると、車の前にここまで押して来たガッチガチに重くなった雪塊の壁ができます。今回も70cmくらいのかなり立派な壁が築かれていました。嗚呼…。
ここの雪は“雪はね”では折れるので、鉄のスコップで崩して行く。
雪かきも状況に応じて、いろんな道具の使い分けがいるのを、この冬、身を以てしりました。
雪壁を壊して、車周りの除雪にまわったら、がくんと踏み抜いて、車の下にあいた空間に半身が落ち、雪と車に挟まれて身動き取れなくなってしまった。新雪だったらもがいていたところ、雪が固いので、なんとか這い出られたけど、ちょっと焦った。

d0179044_17382764.jpg←雪かき後。
昨日はろくに雪かきしないで、強引に車を出し、強引に止めた。無事、家に着いたかと思いきや、ドアが開かない。(雪の塊にバックでつっこんだので、当たり前だが)…なんて昨日は「ウソ」と思える位、車周りもひろく除雪してやりました。
びっしゃり汗をかいて、温泉に行きたいなあ〜と思っていたら、あおいちゃんから有り難いお誘いがあり、ジュネスのお風呂に一緒に行った。羽後の農家のHさんを紹介してくれて、みんなでお風呂に入る。杉山家とHさんの子供たちも一緒で、4人もわらわらいると、なんかすごい状況に。子供たちは水風呂に平気で入ったり、洗い場で転んだり、湯船で泳いだり…。黙々と一日、作業をしていたので、この騒がしさが楽しい気分転換になった。
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by yama-humoto | 2011-03-05 17:36 | 日々

遭難しかかる庭

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今朝もやむ気配も無い雪。
昨日、少しあけた道も再びかき消されました。
今日はもう、難攻不落の城のように、雪を城壁がわりに誰もよせつけねえ!(=雪かきしないの意)と思っていたのだが…。
相方が先月末から風邪をひき、行き着く所までこじらせて(ひきはじめに対処してれば軽く収まるのに、助言しても、頑固なまでに、なにもしないんだよなあ。こういうとこ、義母にすごく似ている)、気管支炎になったようなので、診療所に行きたいと言う。
く…車、だせるのだろうか?
というか、車までいけるのだろうか…?

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結局、おヘソまで埋まりながらラッセル。
もう、服も荷物も雪まみれ。雪の間は、とてもオシャレな格好はできない…。
車に辿り着くも、車も完全に埋まっていた。
まず、家の前の除雪が置いて行った雪の壁を取り除き、車の両サイドまでがっちり詰まっている雪をかく。
この埋まり方は、1月よりもすごいかも。
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雪ウサギと化した車。
なんとか出して、診療所へ。広くてりっぱな診療所だった。
待合室には3〜4人いたので、少し待つかとおもいきや、その人たちは乗り合いのバスをまっていたのであった。
相方が診察室にいってる間、おばあさんたちの話に耳を傾けてみた。おばあさんとなると、出稼ぎ経験のあるおじいさんより、さらに言葉がネイティブなようで、ほとんど聞き取れない事もある。
けれど、耳に流れ込んで来た会話は「昨日、どことかにいったら、人がいっぱいいて、そちらの方にいこうとしたら、みんなに来るんじゃね、来るんじゃね、って言われて、目が覚めたら夢だった」「いってたら死んでたなあ」というものだった。むううん。
診察は早くて、やっぱり気管支炎だった。薬局にいくと、若い男の薬剤師さんが「カゼッこひきましたか?」とか「これが咳をおさめる薬っこで、これは抗生物質の薬っこ…」という薬の説明をしているのを聞いていて微笑ましくなった。なんというか、ニュアンスが柔らかくていい感じ。
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ラッキーの辺りでは、日が射していたのに、家に近づいたら、またばんばん降り出していた。
やっとのことで、車を止め、さて…家へ…は入れるのだろうか。
本来の道に積もった雪は、もう身長を超している。
行きにつけたラッセルも、もうかき消されていた。
半身埋まりながら、もがくようにラッセルし、元来たルートを足探りで見つける。
踏み外して本来の道に落ちたら、全身埋まると思うと、結構緊張した。
しかし、可笑しくなっちゃうなあ。
いま、ウチに用があっても誰も入って来れないよ。

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なんとか、家に辿り着く。
まだ、降りつづくみたいだ。とはいえ、1月を経験しているので、もうそんなに怖くはない(?)。
溶けてしまえば水。いずれは蒸発して消えてしまうけど、火山灰はそうはいかないものなあ。
そう思うと、雪なんてぜんぜん甘いようにも思えるし、いやいや、そんな事はない!…とも思うし。
今回の雪は握ると玉になる湿度はある。
もう、このシーズンは良い雪質は無いと思っていたけど、さにあらず。
ゲレンデでのスキーに一回もいっていなかった私にはチャンスだろう。
雪に負けてちゃ行けない!
遊んでしまわないとね!
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by yama-humoto | 2011-03-04 19:06 | 日々

忘れかけていた大雪が

d0179044_18475584.jpg昨日までは降っても、雪かきする程ではなかった。庭の“雪の大谷”も半分くらいまで沈んで、「ああ、もう春もすぐそこだ〜」なんて思っていたのに、昨夜から再び大雪が。ウチの辺りは風も強い地帯なので、かなりの猛吹雪の一夜でした。
朝、庭を見たら、久しぶりに雪原に。
ポストまでの道も埋まってしまった…。
10時位から雪かきを始める。吹き溜まった雪で、まず玄関が開かない。
こんな日が再びこようとは…。
d0179044_18473856.jpg風があるので、雲の入れ替わりも激しい。吹雪くかと思えば、パッと晴れたり、ちらちら降ったり…
道を1/3程切り出した所で、結構な地吹雪になってきたので、今日はもう雪かきをあきらめる事にした。とりあえず、ポストと車を見てくると、相方がラッセルしていく。
本来は画面左寄りにみちがあるけど、胸くらいまで積もっているので、右寄りの今まで積もり固まった雪の上を歩いて行く事になった。それでも腿までのラッセル…。

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風が吹くとホワイトアウト。
早々に退散しました。
「犬っこまつりが終われば、もう春だ」と聞いたけど、いやいや、まだまだ…雪国なめちゃいけませんね。
振り返ってみれば、雪国の割に雪が降ったのは主に1月。
2月はほとんど積雪もなく、このまま春に…なんて気が早かったかな?
もう、こもることにして、今日のDVDはコーヒー&シガレッツ。
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by yama-humoto | 2011-03-03 18:46 | 日々

好奇心に負ける

d0179044_18293045.jpg村内で行われる料理講習会に誘われていたけど、仕事やら舌に口内炎が出来たりで、気乗りしていなかった。意を決して、お断りの電話をするつもりが、内容を聞いたら、ケンミンショーでも取り上げられていた、飾り巻きなるお寿司を作るとの事。テレビでは横手の人たちが食べているとやっていたけれど、各家庭内で作るものだから、ほとんど入手できなさそうなものだった。(最近は地元スーパーにもでてたけど)断るはずが「行きます!」に変わる私。恐ろしきは自分の好奇心…(料理は苦手けど、実験は好き)。
…で、できたのが、この2種類です。
明日、おひな様という事で桃と桃の花。綺麗…かな?
すし飯にはお砂糖が入っています。結構な量です。(笑)+ピンクの部分は桜でんぶを混ぜています。
でも、おいしかったですよ。ちゃんと柄ができているのか、切るまでも結構楽しめます。
来週は違う柄2種!(笑)
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by yama-humoto | 2011-03-02 18:28 | 日々