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イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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ババヘラも動き出す初夏

d0179044_10293320.jpgあまり実感がないけど、世間はGWに突入。
街道沿いにはババヘラが出現しはじめた。

時々強い雨が降る不安定な天気。
今日は薪運びは休んで、ちょっと大曲の方までいってみることにした。
ゴマシオキッチンで私の誕生日と相方の就職祝いをする。
相方は5月から臨時職員で果樹試験場に勤める事になった。
適当なバイトよりも、いろいろ得るものが多い仕事ではないかと期待している。
お金をかせぐだけじゃなく知識も得られるなんて、なんともお得な仕事ではないかな?
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by yama-humoto | 2011-04-30 10:28 | 日々

まだまだ薪運び

d0179044_9445718.jpg部落内の人から別のりんご園も紹介された。馬鞍のりんご園だけでもかなりの量があるし、軽トラは友人の所有する1台で3件分を運ぶので、まず馬鞍の方の木の運搬を優先し、合間を縫って紹介されたりんご園も行ってみた。せっかく部落の人からの親切はありがたいし、大事にしたいから。こちらは山の上の方で気持ちがいい場所だった。
d0179044_9444523.jpg運びやすいように切っておいてくれたみたい。
それでも幹の根元の方はごっつい重さ。
リンゴは中ががらんどうなものもある。それでも全然大丈夫なのは、主に皮の部分で養分を吸い上げていて、重要なのは皮だとのこと。折れてしまった太い枝でも、皮がつながっていれば再生が効くのだそうだ。がらんどうな穴は、フクロウがすみかにしているらしい。(りんご園の地面にはネズミがいるので、それをねらっているのだそうだ。)
d0179044_9443592.jpg軽トラへの積み込みも大分慣れて来た感じ。
重く太い丸太を一段目にして徐々に細いものを積んで行けば、かなり積めるようだし、最終的にトラロープで止める時、きっちり全体を抑えられて都合がいい。
…とはいえ、立派に過積載なので、パトカーに見つからない事を願うのだけど。

積み込んだ所でちょっと一服。
d0179044_9442263.jpgカタクリの花が咲いていた。山の新緑も公園の桜も徐々に色づきはじめていて、薪運びで一日に何度も往復するごとにどんどん花開いているように見える。東京ではぼんやり春を感じていたけど、こちらはなんと刺激的なことか。
雪国の春は雪解けとともに、急激に色づき始める。
つい1ヶ月前は真っ白い世界だったのにね。
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by yama-humoto | 2011-04-29 09:33 | 日々

薪集め始まる

d0179044_1732108.jpg杉山家とともに馬鞍のりんご園に薪用の木を頂きに行く。今年の豪雪で大きな被害を受けたリンゴの木。薪が欲しい我が家としては、「いくらでも持って行きな」という言葉が嬉しいけれど、リンゴ農家の人たちはこれから大変そうだなあ…と思う。素人目からみても、被害の大きさがわかるくらい、無惨にばきばきと折れているから。雪解けが遅かったので、通年より1ヶ月も遅いそうだ。
剪定した小枝を拾い集めて燃したりしながら、薪になりそうな部分を杉山家の軽トラで何度も往復して運んだ。
d0179044_17315534.jpgこの辺は作業中でも10時12時3時と必ず休憩を入れる。お昼も食べきれない位、いろいろなおもてなしをうけ、10時と3時はおやつにお茶。30分以上休んでしまうので、思てなしに比べてあんまり仕事してないようでなんだか申し訳なく思ってしまう。でも、2時間ずつ、きっちり休みを入れるのは帰って効率いいのかも。どうしてもせっかちな東京もんは、切りのいい所まで一気にやってしまいたいのだけど。
午後は私たち2人で桧山と我が家に運んだ。トラロープでの縛り方も何度かやるうちに、なんとか覚えた。ただでさえ過積載なのに、運行中に荷崩れを起こしたら大変な事になるので結ぶ時は結構真剣。
d0179044_1731321.jpg夕方のひんやりした空気の中、積み込み作業をしていたら「ほえほえ」という鳴き声が聞こえた。
白鳥だ!
そろそろ帰りはじめているのかなあ?
そういえば、白鳥と入れ替わりにツバメの姿もみたな。
みんなみんな、ちゃんと季節を感じているのだね。
東京はとっくに終わっている桜はそろそろつぼみが膨らみはじめたところ。
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by yama-humoto | 2011-04-26 17:30 | 日々

種まきの手伝いに

d0179044_1531638.jpgOさんのところでイネの種籾をまく作業を手伝いに行く。
薄い育苗箱に土を入れ、機械にかけていくと種籾が均等に落ちて、水がかけられ、さらに上から土がかけられ出てくる。これって立派なロボットだよねえ。ちゃんと表面をならすブラシも回っている。
日本人ってすごいなあと関心しながら作業を手伝った。
はじめ、機械の調子が悪くて解体してみたら、中にネズミが立派な巣をつくっていてびっくり。(調子が悪い原因ではなかったけど)
なんとか、あきたこまち、ササニシキ、餅米を蒔き終わる。
d0179044_153125.jpgハウスの中を整地してなるべく平らにならし、ビニールを2枚敷いて苗箱を並べて行く。プール育苗という方法だそう。
450枚の苗箱を並べて上から白い養生シートのようなものをかぶせて、本日は終了。
このうち12枚位を我が家用にいただけることになった。らっき〜♪

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O家のお昼も楽しみの1つ。
具沢山のけんちん汁と3色豆の玄米ご飯、鍋すり餅。
←餅米を炊いた鍋ですりこぎを使ってそのまま「半殺し」にしたもの。
この日はすりごまときな粉をかけた。(お皿に取るとき、「先にごまを敷いておくと餅がくっつかなくていいぞ」と教わる。)
作業が終わって、さあ帰るかという段になって近所の人がつきたてのよもぎ餅(with上品なあんこ)をもってきて、それもご相伴にあずかる。柔らかくて優しいよもぎの香りと甘さ控えめの絶妙なあんこがすごくおいしかった〜!「餅っこ」欲しくなっちゃった。
d0179044_152147.jpgお土産に頂いた豆3種。左から青大豆、丹波の黒豆、赤大豆。
みんなそれぞれ味が違う。若いうちは枝豆としても食べられるそうだ。
今年はこの3種も植えてみようと思う。
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by yama-humoto | 2011-04-24 15:00 | 日々

d0179044_1538171.jpgあんなに降り積もって、夏まで残るのではないか?と思っていた雪も日に日に消えて行く。
土が出た場所は我先に、吹き出物のようにばっけ(ふきのとう)が吹き出し、なんとなく空気も柔らかい。春なんだなあ。
庭の雪も無くなり、車も家の前まで乗り入れる事が出来る。
こうやってみると大した距離じゃないのに、雪が積もると道路が果てしなく遠く感じる。
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家の前ににぎわって来た。
福寿草、ばっけ、つくしんぼ、ひろっこ、シロツメクサ…毎日すごい勢いで顔を出す。
家の庭で季節が感じられるのは幸せ。
もともと無いものを植えて作り上げたガーデニングな庭じゃなく、勝手にばかばか季節の植物が出てくる庭。(別名、手入れが行き届いていない野方図な庭)
パワーをもらえるような生き生きした力強さがあります。

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ばっけとつくし。
土筆が庭に出るとは!
可愛いなあと思う半面、土筆やスギナに繁茂の仕方は凄まじいので、ちょっと迷惑にも思う。
このへんの家はみんな庭に雑草がみえない。丁寧に丁寧にむしり取っているので。
うちの場合、庭が広いのでどこまでやるべきか悩む所。
やっぱりちゃんと草むしりしないといけないかなあ?
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福寿草。
絵でよく見る福寿草は生えはじめだった事を知る。
繁茂するとみごとにキンポウゲ科なのがわかる。
花びらがつやつやして、縁起がいい位の黄色。
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by yama-humoto | 2011-04-22 15:36 | 日々

みそづくり

d0179044_14511030.jpg杉山家で教わりながら味噌作り。
我が家は試しに豆2kg分。
豆も杉山家からわけてもらい、家で大鍋2個でゆであげ、塩と麹と味噌用バケツ(専用のも売っているが、我が家は蓋付きバケツで代用)をもって杉山家に行った。
麹と塩をよくまぜ、ミンサーでつぶした豆を投入。よく混ぜたらソフトボール大に丸めて容器の中に叩き付けるように投げ入れる。みんなでわいわいやったら、思ったよりも早く終わった。
うまく出来るかな?
楽しみ。
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by yama-humoto | 2011-04-21 14:50 | 日々

松ぼっくりにみる神秘

d0179044_14304057.jpg冬の間はゆっくり本を読んだり、編み物やら物作りが出来るかと思いきや、むしろ雪かきや仕事で大忙し。雪に閉ざされた辛い冬は正味1ヶ月ほどで、あっという間に春になってしまった。

写真は先日、鳥海山の見える港で拾った松ぼっくり。
家の裏にもあるのだが、大きさくてツヤぴかだったので、思わず一人さらって来てしまった。ぎゅっとかたく閉じていた松かさはストーブの部屋で乾燥を察知してみるみる開きはじめた。
この歳にして初めて知る松ぼっくりの開き方。
下から螺旋状に開いていくのね。
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松ぼっくりは開いたものも、水につけておくとまた閉じる。
種を飛ばすには乾燥した方が有利だからだと思う。
湿気があれば閉じ、乾燥すれば開く。単純にみえるけど、すごい造りだと関心してしまう。
こういう自然の作ったものは見ていて本当に飽きない。
暇な時にまた水につけてみようかな?
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by yama-humoto | 2011-04-18 14:29 | 日々

地震、地ネズミ

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地震をそんなに感じない家。
今借りているこの家は、小柄な大工さんが建てたらしい。天井が低くて、よく見ると、一度解した家の建材を集めてパッチワークのように組み立て直したような、不思議な家だ。床が危うく柔らかくなっている所もあるし、場所に寄っては貧乏揺すりしただけで、家全体が揺れたりする。
そんな家なのに、地震の揺れはあまり拾わないのだ。
私たちはもしや密かに超免震構造なのでは…?と期待している。

地震とは関係なく、写真は猫が捕まえたジネズミ。
ちょっと観察させてもらってから、外に逃がした。はじめて見た時はヒミズかモグラの一種かと思ったけど、よくみると手や足が違う。目が退化してるようで細く伸びた鼻がひくひく分析しているよう。
穀類や野菜じゃなく、虫を食べてくれるようなので、おしおきは無し。
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by yama-humoto | 2011-04-15 13:59 | 日々

鳥海山

d0179044_11444519.jpg大雪や震災のストレスで窒息気味。雪も大分減って来たので、久々に遠出をしたくなり由利本庄方面へ行ってみました。
渡来していた白鳥もそろそろ帰って行くのかと思いきや、まだ田んぼでうだうだしていました。
港に着くと、いわきナンバーの車に中高年のご夫婦。避難して来たのか?単なる旅行か…?
時期が時期だけに、宮城や岩手ナンバーなどを見かけると、ちょっと複雑な心境になる。
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波間にぷかぷか浮いていたのは、カモメではなくカモ!
海でカモって初めて見たかも(あれ?駄洒落じゃないよ)。
大きい波が来ても、お風呂に浮いたアヒルさんみたいにぷかぷか乗り越えてなんとも微笑ましい。
辛い時に心和ませようと動画で撮るも、後日、相方が操作を間違えて消去してくれました…(涙)
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港から鳥海山がど〜ん!と拝めました。
増田のあたりから見える姿は富士山のようだけど、近づくとすごい迫力!
外国の山が空中に現れたみたいな不思議な光景でした。
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by yama-humoto | 2011-04-10 11:42 | 日々

雑穀ソフト

d0179044_1127578.jpg山の反対側は岩手。ときどきドライブがてら西和賀の方へ行きます。
今日の目的は「でめ金食堂」。街道沿いに手描きで味のある看板が見えて、ずっと気になっていたところでした。…が、期待を大きく外して普通。いや、…店内はかなり昭和ではありました。たまねぎエッグというメニューが目を引きましたが、多分あれ、カツ丼のカツの無い感じでは?と推測。
気を取り直して湯田牛乳の直売所である「結ハウス」で雑穀ソフトを食べました。トッピングは岩手産の雑穀を使ったポン菓子。大きく割った醤油味のポン菓子がいい感じに全体をまとめてます。ソフトクリームも濃くて美味しい!
ここは乳製品好きにはたまらないものがいろいろあり、おすすめです。
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by yama-humoto | 2011-04-07 11:27 | 日々