イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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つばめの親子

d0179044_163419100.jpg ここ数日、家の周辺を飛び回る鳥がいる。仕事部屋から何気なく窓を見ると、家の前の電線にツバメの子たちが6〜7羽並んでとまっていた。親が一所懸命エサをとる為に飛び回り、子どもたちの上を横切るとき、いっせいにチーチーチーチーとおねだりをしていて可愛い。
はじめは窓を開けたら逃げてしまうかな?と仕事机に座ったまま、撮ってみた(網戸あり)。

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いつまでも電線にとまっているので、窓を開けてみたけど、逃げなかった。
ヒナなので、とろいのか?
こちらを気にしつつも、電線にとまって親を待つ。
放っておかれている間は身繕いに忙しい。
くちばしで背中や胸を掻いたり、足や翼を大きくのばしてストレッチ。
←頭もかいかい

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親がスッと横切ると羽根をバタバタしながらおねだりする。
よたよたして可愛い。この子は末っ子なのか、ほかの兄弟より幼そうだった。
しっぽの先はかわいい水玉。
d0179044_16331659.jpg「こどもだから、とれませ〜ん」という感じで、近くにトンボがとまっても、無関心…。

8月の初めは家の裏でカラスの親子がよく歩いていた。
お母さんを先頭にがあがあ(かあかあではなく)いいながら、結構長距離を徒歩で移動してるのがおかしかった。部屋でお昼を食べていると、網戸一枚隔てて、カラスの行進が目に入る。おかあさんがエサの取り方を教えているようだった。ヒナと言ってもカラスの子はでかい!おかあさんがエサを見つけると、我先にと羽根をバタバタさせながら甘えるが、図体のせいか、スポーツ刈りの中学生男子がお母さんに「お菓子〜」といってるようだった。

去年はこのツバメたちに気がつかなかったな。
来年はウチに巣をかけてくれないだろうか?
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by yama-humoto | 2011-08-19 16:32 | 日々

只見の生ラーメン

d0179044_1611419.jpg庭のひまわりを切って、玄関に。
中央の大きい花の周りに、いくつも子ひまわりが出ている。中央の花の巨大化を促進(?)できるかな?と摘んでみたのだ。でも、子ひまわりでも十分“売れる”(?)くらい立派。
ひまわりって、元気だな〜と思う。見てるだけでも元気パワーを放出してる感じだけど、それが夜でも続くのだ。草花って、暗くなると閉じる事が多いのに、ひまわりは寝ない。この夏、4つ葉のクローバーを一本ビンにさして置いたら、1ヶ月以上元気にしていた。でも、葉っぱでも夜は閉じて眠っていたのに。

d0179044_161019.jpg只見のK子さんから届いた只見生ラーメン!(目黒麹店)無添加!手打ち!(なんと注文を受けてから打つそうな)もっちもちの太麺で、すっごく好み!。しかもいろんな味のスープが入っていて、全然あきない。
こんなおいしいラーメン、この辺りには無いから、なんだかすごく感激してしまった。

K子さんはウチに来た時も、いろんな只見土産をもってきてくれた。おいしいものを探すのが得意なのか?はたまた、只見にはおいしいものが多いのか?どれもお茶の時間が楽しみになるおいしさだった。
ここに慣れてしまったせいか?私たちがおいしいものを探せないのか?あんまり気の利いたおいしいものが見つけられないでいる。友だちにお勧め出来る美味しいものを発掘したいものだけど…。
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by yama-humoto | 2011-08-17 15:59 | 日々

おみやげ

d0179044_1214648.jpg急に曇りやすい天気になった。時々、雨も降る。畑には恵みの雨だ。
今日の夕方、Iさんが帰る。

奥さんに頼まれたお土産を、ウチの田んぼにとりに行った。
帰って来た成果を見ると、虫かごに大小のカエル&イモリ。バイカモもいれてある。
(ホントに奥さんが?)
5日間はあっという間。ちょっと寂しい気分になる。

東成瀬のカエルが新幹線に乗って、東京へ向かいました。
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by yama-humoto | 2011-08-16 12:13 | 日々

まさか?の番狂わせ

d0179044_11503125.jpg朝食後、K子さん夫妻は帰って行った。
相方とIさんは畑仕事。堆肥撒きや冬野菜用の畝をたててくれた。なんで何日も進まない畑が、Iさんが来るだけで進むのだろうか?なんにしろとてもありがたい。
帰って来たら、庭でミミズ堀り。お昼を食べたら、近くの沢に釣りに出かけた。
どうせ、また暗くなるまで帰って来ないだろうと思っていたら、まだ明るい時間に戻って来てびっくり。ふたりともすごく嬉しそうに玄関に入って来た。
釣果は5匹の岩魚。うち3匹が、なんと尺(30㌢)越え!一番大きいのは37センチくらいあった。顔が鮭のように厳つくなっている。
まだ、こんなのが釣れるんだねえ…と感心。
とりあえず、近くの温泉に汗を流しに行く。
d0179044_11501729.jpg夕飯、どうしようかな〜とぼんやり考えて、有り合わせで良いか?と心が決めかけた所で、この嬉しい番狂わせ!
さっそくIさんに調理してもらった。釣りの人は捌いている最中に内臓の中を見る。なにを食べているのか(なんのエサで釣れるか)わかるからだ。
「バッタくってるなあ」という声に、「見せて!見せて!」と台所に近づいたところで、「あ、でっかいいもむし!」の声にきびすを返す(笑)。小さな魚も食べていた。
豊かな森で育った天然物の岩魚。
身の厚いお刺身は、甘えびのような甘みととろみ!岩魚ってこんなだっけ?とみんなでびっくりする。塩焼きとIさんは骨酒(塩焼き一匹まるまるお酒に入れた)で、楽しい夕餉になった。
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by yama-humoto | 2011-08-15 11:49 | 日々

夏のお客様2

d0179044_10581023.jpgIさんに続いて、今日はK子さんご夫婦&甲斐犬のユキとフウコが只見からいらっしゃる。本当は8月の初めの来村予定が、例の新潟福島豪雨で延期になっていたのだ。当時は全世帯避難勧告がでていて、「玄関まで水が来たので、避難します」というメールを受けとって、心配だった。幸い(?)床下浸水ですんだようだけど、田んぼには土砂、畑には水がはいってしまったらしく、後片付けが大変で今年は無理かなあ?と思っていた。なので、来てもらえてすごく嬉しい。タフなのはやっぱり山やさんだからだろうか?
K子さんたちも東京からの移住組。コチラに引っ越す前に一度伺ったことがある。「田舎暮らしは自分のペースに出来るまで、結構時間がかかるもの。焦らず、何年かかけて自分の暮らし方を作って行けば良い」というようなアドバイスを頂いた。暮らしてみて、日々実感!焦りを感じはじめた時はこの言葉を思い出せば、ゆっくり深呼吸する気持ちになる。
暑いので須川のキャンプ場あたりを散歩したり、大深沢で犬たちに水浴びさせた。どぶん!と躊躇無く入って行くユキとフウコ。久しぶりに犬に接していると、犬もいいなあ…と思えて来る。

d0179044_10575587.jpg直売所に行ったら、見慣れぬものがあった。お茶みたいな粉で、香りもお茶みたい?ラベルには「まっこ」とかいてある。てっきり食べ物かと思ってきいてみたら、お香だそうだ。「なんの葉っぱかは知らないけれど、昔から「まっこ」とよんで、お盆の時などに使っている」とのこと。昔はアセモにつけたりもしたそうだ。K子さんが只見にも同じものがあるといっていた。只見では柏の葉で、採る時期も限定されているはずだそうだ。離れているのに、似たような文化はあるんだねえ、なんて、感心する。物好きな私は購入。今回似たような好奇心を持つIさんも買っていた(笑)。
夜、教わったとおりに皿に(香盆というのがあるらしい)灰をひいて、型(蚊取り線香で代用)を置いて、その上から粉をふりかけ、型を取る。火をつけたら、ちゃんとついてお線香より香ばしい香りがただよいはじめた。何だか不思議。前にテレビで、お坊さんが時間の目安を知る為の時計代わりのお香があるというのを見たことがある。それに似ている。この辺りの人たちの家には、ちゃんとこれ用の道具が一式あるんだろうか?普通につかっているんだろうか?。本当はどんな型なの?あああ、見てみたい〜@@

K子さんたちは1泊の予定を2泊に延期。2日目は午後から相方とIさんが釣りに行き、お二人は昼寝をしたり、縁側や庭にイスを出して(犬たちの側で)本を読んだりして過ごしていた。
私の悲しいおもてなしはともかく…居心地悪くなかったと思っていいのかな〜?

村はこの時期、帰省した家族で急に人口が増える。どの家も、家の中で大勢で楽しそうにお膳を囲んでいる姿が外から見える。東京もんには羨ましいような光景だ。
夜、庭のレタスをとりに行き、戻る途中で見た我が家も外から丸見えだった。お客様がいる風景がなんだか嬉しかった。
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by yama-humoto | 2011-08-13 10:56 | 日々

夏のお客様

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今年も来てくれました。Iさん。
早速、畑を手伝ってもらう。
相方と違って、根気があるIさん(笑)。「暑くなってきたから、きりあげて」といっても、「キリのいい所まで…」と、結局えごまの摘心とその周辺の草取りを全部やってくれた。
ありがたや><。

薪割りもばんばんこなされ、いや〜、助かります!
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by yama-humoto | 2011-08-12 09:15 | 日々

にぎやかな田んぼ

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場所によって成長の度合いは違うけど、無事、出穂してくれた。

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畦を歩くとじゃぼんじゃぼんと慌ただしい水の音。カエルがシンクロナイズドスイミングのように、次々水に飛び込んでいるのだ。
ウチの田んぼは水を入れっぱなし。
カエルやドジョウ、水生昆虫などの気配がにぎやかだ。
まだ、オタマジャクシの子もいるけど、間に合うのかな?
ちょっと、心配。
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by yama-humoto | 2011-08-10 09:01 | 日々

あずきでっち

d0179044_11311486.jpg村の郷土料理講習会に参加する。今回は「あずきでっち」
基本、各家庭で作られるものなので、名前を聞いた事があっても、実際どういうものなのか?ご家庭でごちそうにならない限り、なかなか知る事が出来ないのが「郷土料理」。
あずきでっちは何回か食べる機会があったので、しってはいたけど、作り方が謎だった。なので、チャンス!とばかりに参加してきました。
これも各家庭の味なので、今回は「ひでさん」のあずきでっちということだった。(あとは、各々でアレンジして欲しいとの事。)腰の曲がったおばあさんなので、イスに座って指導する姿がなんとも可愛かった。でも、長年の年期。料理をする手際はすごく良くて、見いってしまうほど。小さなワザを盗ませてもらう。
d0179044_1131151.jpgあずきでっち。
餅米と小豆と砂糖で作るお菓子。
見た目、あんことご飯をごたまぜたおはぎのようで、また違うのです。
思ったよりも甘みも控えめで上品。
私は煎った和胡桃をトッピングしてみました。
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by yama-humoto | 2011-08-09 11:29 | 日々

やっと収穫。

d0179044_1112369.jpg去年の夏の暑さはすごくて、2階の仕事部屋にいられない程だった。屋根がトタンで焼け付いてしまうのと、南側の日照がものすごかったのだ。
今年は緑のカーテンにしよう!とゴーヤを植えてみた。
寒さもあってか?なかなか伸びず、やっと伸びはじめたと思っても、窓には遠く…。あきらかに植え付けるポイントが遠すぎたのだな…。(来年はもっと窓下に!)
この辺ではあまりゴーヤも出来ないと聞いたけど、7月の後半から徐々に花がつきはじめた。
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ちびゴーヤが実を付けはじめた。
キュウリと一緒で、実がつけば成長も早い。
お客様が来る頃には食べられそう。
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ようやく赤くなったパプリカ。
ピーマンとは、似て非なるもの。
ピーマンは実がつきだすと毎日、追われるように収穫できるが、パプリカは実が付いてからも、いつまでもいつまでもいつまでも色がつかない。
なにしろここまで来るのにすごい時間がかかるのだ。
値段が100円を切らないのも納得!
実のつきも通常は少ないはずらしいが、ウチのパプリカたちは結構たくさん出来ている。苗のせいか?土のせいか?
今後に期待。
d0179044_1102772.jpgトマトも何種類かやってみた。今までミニトマト位しかやったことがなくて、ちゃんとしたトマトははじめて。
画像はルンゴというサンマルツァーノの品種のイタリアントマト。ナスみたいな実がついた。
他にボンリッシュとシシリアンルージュ。みんな加熱用。それとミニトマトとホーム桃太郎。
実は、みんな時期外れで投げ売りされていた苗。あまり期待していなかったけど、それぞれちゃんと実を付けはじめてくれて嬉しくなる。
いろんな品種を作ってみると、味が違いが分かっておもしろい。(キュウリも2種類の苗があって、何気なく食べ比べたら味が違ってびっくりだった。)
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by yama-humoto | 2011-08-08 10:59 | 日々

ポラーノのアイス

d0179044_10404384.jpg今日も暑い!
アイスが食べたい!
山を越えた岩手側においしいジェラートやさんがあると聞いていたのを思い出し、行ってみた。
栗駒から岩手側に行くと、3年前の地震で崩落した崖や橋がそのまま残っていた。
秋田側より地震の爪痕があちこちに伺える。
途中、やはり道の崩落があるようで、ジェラートやさんに向かうはずの道が通行止めになっていた。もしやお店も休業?とちょっと不安になったけど、迂回した先で無事お店にたどり着けた。
入ってみるとジェラートの種類が豊富!イチゴやラムレーズン等、定番の他に豆腐なんかもあった。さんざん迷って、相方は黒ごまとキャラメルナッツ。私はブルーベリーとルバーブ。どれもおいしい!他のもいろいろ試したいなあ。西荻のボボリを愛していた我々。(ボボリほどのさっぱり感はないけれど)代わりのアイス屋さんが見つかって嬉しい。

d0179044_11463722.jpgお昼に入ったお店のサラダバイキングで見慣れぬものがあった。
聞くと「夕顔」の実を煮たもので、夏はこの辺ではみんな食べるんだとか。冬瓜と同じようなもので、熱冷まし的な効果があるらしい。
それにしても、山の反対側というだけなのに、こちらは明らかに秋田側と違う。
雪も少なめのようだし、生活の感じも違う。文化的な活動も盛んそうだ。
隣の芝生かな?

写真は石膏像みたいに見えた雲(笑)
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by yama-humoto | 2011-08-07 10:38 | 日々