イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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沢に涼みに

d0179044_9564266.jpg ここ東成瀬でも、今日は暑い!
ホントに暑い!
外で作業してたら死にそう。
家の中でも思考停止…。
午後、あまりの暑さに沢に逃げ込む。
今年は本当に雨が降らないので、川も沢も水が少ない。
この沢も元々深くても膝位の水位だったけど、今年はさらに少なかった。人が入った形跡がないのでクマがいそうでちょっと怖い。鈴も持って来てないのに…と話していたら、誰かが落として行った、立派なクマ鈴をゲット!沢が「これもって、もうちょっと入ってこい」と言ってくれたみたいだ。リンリンならしながら遡上してみる。
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相方は釣り。
私は木の実調査(笑)。
去年は不作だった、つのハシバミがいい感じに実を付けている。
ブナも今年は期待で来そうなので、秋の木の実ハントが楽しみ!
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沢の底は主に岩盤で、流れに削られたり、なめらかに丸く穴が掘られたりしている。
そんな中、このあたりはちょっと異質に思えた。
自然というより人工的な柄?
陶板で構成されたモダンアートな壁画みたいにみえない?(笑)
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最近、ものぐさで図鑑で調べようとしない私。
だから、勝手に命名。くきくき草。
幾何学的な直線と柔らかさのある曲線で構成されている。
まいどまいどの事ながら、自然ってすごいなあ…と見とれてしまう。

草の図鑑も樹木の図鑑もまだ東京に残ってしまっている。
買い直そうにも、図鑑は高価なので、今は我慢!
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by yama-humoto | 2011-08-06 09:54 | 日々

ひまわり

d0179044_941239.jpg去年、頂いたヒマワリの種。
玄関に置いておいたら、冬の間、ネズミがせっせと持って行ってしまって、残ったのはカスのような種だけになってしまった。春になって、もうダメだろうと、庭先にまき捨てた種がまさかこんな立派になろうとは!
最近、なかなか見ない大輪のひまわり。日に日に大きくなって、私たちの身長を遥かに越してしまった。
ひまわりって、見ているだけで元気になれる不思議な花だ。
来年は土手沿いにズラッとひまわりを咲かせたいな、と思う。

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畑の様子を見に行くと、 もうそこここにススキが出始めていた。
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今年は栗も豊作の予感。
植物たちは秋に向かって、少しずつ準備しているみたい。
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by yama-humoto | 2011-08-05 09:40 | 日々
d0179044_17462174.jpg雑草。田んぼや畑の周りは綺麗に刈り払わないといけない。いくら刈り払っても、次々と「その時期」の草が出て来る。
いやあ、本当に草花は、いや、自然全体は、こまごまと、出ては消え…出ては消え…をくり返している。1つ1つの出番は思ったよりも短いのだ。リレーのようにつながって、季節を繋いでいる。
それらにいちいち気を取られていると、四季を感じるのに忙しく、東京にいた時よりも一年はさらにあっという間。

けど、ふと見た時の美しさ。
水を汲みに高い場所から降りようと、雑草をまたぎかけて、わざわざ戻った。
星みたいでキレイじゃない?

d0179044_1746512.jpgハチも忙しそうに花を回っている。
思いは外に向いているが、仕事で家の中の一日。
急に「ある気持ち」が光臨してしまって、無性に工作がしたくなる!(授業中に落書きに集中するタイプ)ああ、今すぐ針金と紙粘土が欲しい〜!(降臨している間に作りたい!)素材はやっぱり、手に取って吟味したい!こんなときは、ホントにホントに欲しい「どこでもドア」!
ユザワヤにちょいと寄って、すぐに帰って作業に取りかかりたい。こういうとき、本当に東京は便利だったなあと思う。

昼位から体調がガクンと落ちる。風邪みたいだ。
早めに寝れば、翌日には治る…はずだったのに、朝起きても治っていなかった。
これも歳かなあ。
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by yama-humoto | 2011-08-04 17:44 | 日々

自然の綺麗

d0179044_18132772.jpg天気よく、暑い。
昨日に引き続き、仕事中心の一日。でっかい口内炎が2個。口の中で暴れている。痛い〜!

夏になって、毎日のようにいろんなトンボに出会う。
アキアカネ、シオカラトンボ、シオカラの羽根が黒いのとか、戦闘機みたいなオニヤンマ。
←これは少し前。
田んぼの草取りをして、かがんでいる、丁度顔の辺りで羽化していたイトトンボ。
みんな一斉に羽化していて、草取りしながらも、落とさないように気を使ったなあ。
後日、水面に羽化に失敗した子もいた。みんながみんなスルッと羽化出来るわけではないんだなあ…と切なくなる。
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7月の中間辺りからお目見えしはじめた、羽黒トンボの仲間らしき、イトトンボ。
黒曜石みたいな羽根とメタリックグリーンの身体。
なんでこんなに美しくなる必要が?と不思議に思うくらい綺麗。
虫は別に好きじゃないけれど、毎日出会う度、自然の造形に感心してばかりいる。
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ふと仰ぎ見た木の枝にあったヤゴの抜け殻。
大きい。多分、オニヤンマ。
それにしても、こんな高さまで登って行くのか〜。
大きいから時間がかかるのかなあ?
脱皮中に狙われないようにかなあ?
いろいろ想像してしまうし、観察が楽しいのだが、ふと、こんなことにうつつを抜かしている場合か?と急に我に返り、不安に陥ったりもして…。
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by yama-humoto | 2011-08-02 18:12 | 日々

出穂

d0179044_1745363.jpg朝、仕事に取りかかる前に田んぼと畑を自転車で見て回る。
田んぼに近づいてみると…あれれ?これは?
出穂している…。
周囲の田圃を見ても、茎がまだまだ細くて、穂が出る気配がない。
もしや早すぎるの?やばい?良いの?悪いの?とちょっと焦った。
焦りながらも、何だか神々しいものを見ている気分。漠然とした「稲穂」のイメージはあったけど、どこから穂が出て来るとか、しっかり意識した事は無かったので。
草なのに、茎の部分が妊娠しているように膨らんでいて、トウモロコシみたいだった。
思わず「へえええ〜」と何度も声が出てしまう。畦にしゃがみ込んで見入ってしまった。
田んぼを一周して、育ち具合をチェックしておく。
すぐに杉山家に電話して、相談しようか?とも思ったけれど、イネをじっくり見ているうちに、ちょっと気持ちも落ち着いて、そのまま経過を見守る事にした。
早すぎだったとしても、人間の力でセーブ出来るものでもないし…。
このイネたちの方が、私より全然分かっている先生だ。成長はイネにお任せすることにして、「よろしくね」と声をかけ、家に戻った。
(後日、彰さんに相談したら、出穂はお盆ぐらいまでに出た方がいいので、結果、早すぎる事は無いとの事。むしろ良い経過のようで、ホッとする。)
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by yama-humoto | 2011-08-01 17:45 | 日々