イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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気持ちはぎゅうぎゅう。

d0179044_17591099.jpg内容がぐだぐだなので、せめて画像だけでも穏やかに…。ネコと裏庭。

なんとか締め切りまでに仕上げられそう…と、少し先が見えて来たかと思った所で、まさかのA3プリンターが不調に!…@@;
いくらノズルのクリーニングをしても直らない!が〜ん…
どうするどうする@@;?キンコーズなんて、まるで無いし、そういえば、出力センターなんて目についた事が無い。こういうときは、さすがに困るほどの田舎。

コンビニのコピーが確かUSBを使えるはず…。検索したら、なんとか使えそうだったので、出力はそれに頼る事にして、仕事を進める。
ようやっと、気持ちものってきて、「いいぞいいぞ」と筆を進めていると、なんでかこういう時に限って、狙い済ましたように心をかき乱す電話が実家から…。
あああ〜もう。@@;
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by yama-humoto | 2011-09-29 17:58 | 日々

朝露の田畑

d0179044_17395285.jpgいい天気!
もう本当に秋!というか、もう冬がそこまで来ているぞ!という空気だ。
東京なら11月下旬くらいなんじゃないだろうか?
仕事に取りかかる前に、気がかりな事を少しすませてしまおう。
外に出たら、朝露だらけ。山の中腹から靄もたっている。
d0179044_17394367.jpg自転車に乗って、まずは田んぼに行く。
葉が随分乾いて枯れた感じに。
でも、びっしりと朝露がついていた。
d0179044_17392135.jpg続いて、畑へ。
朝露がすごくて足が濡れる。長靴だから良かったけれど。
とりあえず、豆を少しもいでおく。枝豆はサヤの成長に時差があって、豆がぱんぱんに膨らんだものとそうでないものが一緒の株にある。このいくつかぱんぱんになったサヤだけを、上手に食べてしまうのが狸だ。けっこう器用だなあ…と豆をもぎながら感心する。

d0179044_1738739.jpg7時半に田畑を回り、帰って来たら9時だった。洗濯機をまわし、仕事に取りかかる。
気がかり(田畑)をちょっとでもみると、気持ちが少し安定するな。
気持ちのいい朝だったのも良かった。
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by yama-humoto | 2011-09-27 17:37 | 日々

仕事モード

d0179044_1782118.jpg稲刈りが終わるまで、やきもきして進まなかった仕事が…気がつけば、ふんづまり状態に…@@;
内容に指定の無い絵=自由に描いていい…というのが、実は一番大変で、一気に仕事モードに入らなければと焦れば焦る程、集中できず。一番困るのは料理をつくること。多分、絵を描く時に使う脳は料理を作る時に使う脳と同じ場所何じゃないかと思う。まったく、ぜんぜん、もう、思考停止してなんにも作れなくなる。王子にいるときだったら、3件先にオリジン弁当があって、今思うと便利だったなあ。仕方ないから、無理矢理作るとわけわからない代物が食卓に乗ってしまう。(それでも文句を言わない相方には感謝しなくてはいけないのかな?)
「描く」日を2〜3日空けると、戻るのは大変で、集中したらしたで、食事をとるのも、トイレに行くのも嫌になる。実は数日のことなのに、終わるまでがすごくすごく長い旅のようにどっと疲れる。生活のリズムも崩れるし、食生活(製作中の間食)もおかしくなって、数日で実に不健康な身体が出来上がってしまう(来週、健康診断があるのに…**:)。
それでも描くことが「嫌」にならないから、我ながら不思議。


写真は森の中で見つけた、小さな銀河群。
正体は、岩の裂け目に張られた小さな小さなクモの巣たち。
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by yama-humoto | 2011-09-26 17:03 | 日々

急斜面なんて関係ない

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稲刈りも終わって、気が楽になり、天気がいいのでキノコの様子をみにいった。
天気のいい日は森の中も明るくてうきうきする。
森はしだいに秋らしくなっているけれど、まだ夏の感じも残っている。残念ながら、きのこはまだのようだった。

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急な斜面を注意しながら降りていると、赤い実が目に入った。
んんん?
よくみると2本ほど、折れて枝ごと落ちていた。
相方に「ほらこれ、なんで折れたのかねえ?不自然だよねえ?」というと、木をちょっと見上げて「…クマじゃない?」という。
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見ると、自分が軽くつかまっていた木に生なましい爪痕が…@@;
昨夜から今朝にかけてくらいかな?
爪痕は上へ上へ続いていた。
d0179044_1637412.jpg
見上げると、木の上にはたくさんの赤い実!しかもかなり高い。
これの為に登ったのかあ。…ということは、このなんだか分からない赤い実は食べられるってことかな?(「クマに良くても人間はダメかもしれないから、やめろ」と止められたが…。)
ここはかなりの傾斜でスパイク付き長靴でないと、うまく歩けないようなところ。こんなところにも、わざわざ来るのか…クマ。
枝先はかなり細い。
うまく降りれたのだろうか?
それとも枝と一緒に落ちて来たんだろうか?

※追記
この木はアオハダという種類だった。
赤い実はツキノワグマの大好物だそう。
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by yama-humoto | 2011-09-25 16:36 | 日々

お米の笑う音

d0179044_9493426.jpg朝から気持ちいい秋晴れ!
昨日、やりきれなかった、あれこれを片付けにいく。
おお!ちゃんとそれっぽく(?)なっているじゃない?(反対側から見ると、三脚の長さが不揃いでよたってみえるのだが…)
このタイプのはせがけは昔流行ったらしい。従来は長木を縦横に組んで作るものだけど、すごい労力が必要に思う。この鉄製の三脚は3段のフックがぶらさがっているので、頂点とフックで合計4本の長木が架けられる。木をヒモで組んで行く作業もないので、確かに簡単だ。けれど、風に弱く倒れるのだという。相方は張り綱を張る作業。(こういうとき、山ヤさんは重宝)

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私は落ち穂ひろい。
自分で作った米というのは、思った以上に愛おしく、なるべく助けてあげたいと思ってしまう。泥にめり込んだ小さい穂も根気よく拾った。

d0179044_949617.jpg本当に今日はいい天気で、日差しが暑いくらい。
稲もどんどん乾いてくれそうだ。
はせの近くの落ち穂を拾っていたら、不思議な音に気がついた。
??
かすかに…だけど、はぜるように、ぴちっぴち…ぱちっ…ぴちっ…と言う音がたくさん重なってキラキラキラキラ…ってかんじに聞こえる(うまく表現できない〜!)。
はじめは乾きはじめたワラ部分が風に揺れる音かと思った。
でも、違う。
d0179044_9481210.jpgかかっている稲穂に耳を近づけてみる。

ぴち…ぴちっ…ぱちぱちぱち…

どうやら稲穂が乾いて発している音のようだ。
かすかに…だけど、明るく、楽しそう。
お日様をいっぱいにあびて、稲穂たちがくすぐったそうに笑っているみたいな音なのだ。
なんだか嬉しくなって、しばらく稲穂に寄り添って、音を楽しんでみた。
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by yama-humoto | 2011-09-25 09:46 | 日々

初の稲刈り

d0179044_875958.jpg日が射したかと思ったら、ばっと曇ったり、ぱらぱらと雨が降ったり、安定しない天気。予定ではいい天気になると思っていたのに。本日は初の稲刈り。自分の人生にこんな日が来ようとは!1年前までは思いもよらなかったことだ。(というくらい、かなり無計画な人生…)
相方が杉山家にバインダーを借りに行ってる間に、私はご飯の支度をした。こういう作業の日は結構疲労困憊して、作業途中でご飯を作るなんてできそうもないから。鍋にいっぱいの豚汁とお稲荷さん、おにぎりを作っておく。バインダーの調子が良ければ、「刈り取りは1時間で済むよ」と聞いていたけど、一応、麦茶と菓子パンとおにぎりも持って行った。
稲はいい感じに実がつまっている。田んぼの水を抜いておいたけれど、台風や今朝までの雨で元に戻ってしまっていないか心配だったが大丈夫だった。まず、バインダーを田んぼに入れるために、角の稲を手で刈り取る。去年教えてもらった稲をまる方法を思い出しながら、束ねて行く。家にあったワラで束ねようとしてみたら、腐って強度が無くなっていたので、教えてもらったように刈った稲を2-3本使ってまるってみた。茎がまだみずみずしくて、ぎゅっとしばると水分が出る。
d0179044_874292.jpg案の定(笑)バインダーの調子は悪かった。稲を刈り取るけれど、ヒモがうまく切れず、まとまらず、ただひと束づつバサバサと刈り落とされて行く。少し動かしては、横から機械の動きをみて、構造を把握しようと試みる。ミシンみたいな感じだ。ヒモのかけ方の説明図があまりにも現物と違いすぎて、参考にもなんにもならない。「私に描かせろ!○ンマー!」と少々毒づきながら、何度かヒモを架け替えてみる。どうやら、ヒモがからんでキツく巻き付いたままになっているところが原因のようだ。指や鎌の先でも引き出せない位絡み付いている。内心、もうKちゃんのバインダーを借りた方が早いんじゃないかなあ…と思ったが、相方は工具を取りに家に戻った。なんとなく予想していた展開(過去2回手伝いに行った時も、バインダーの不調は必ずあった)ではあったので、私はその間、手刈りしていくことにした。機械は便利だけど、なにかあったときは結局「人間の手」だなあと思う。(右奥、バインダーを修理する相方。手前、その間に手刈りしたスペース)結局、午前中は修理で終わってしまった。
d0179044_872839.jpgつまった部分を掃除したら、急に調子が良くなり、どんどん刈り取れるようになった。私は刈り残しの部分を鎌で刈り取る。
途中、Tさんが立ち寄っていった。刈り取った穂先を指で触ってみているので、「どうですかねえ?」と聞くと、「隣のよりいいぞ」と言う。隣の田んぼは倒伏してしまっているのだ。よく倒伏している田んぼの前で「台風の被害はこんなところにも!」とやっているけど、実際は違うらしい。Tさんが言うには、今年は梅雨に雨が少なく、夏も日照りが続いて稲の成長が悪かったので、みんな追肥をしたそうだ。そこに台風12号の雨が降ったので、今度は一気に伸びすぎてしまって(茎がひょろひょろに弱く、稲の重さに耐えられなくなって)倒れたとのこと。無農薬でやった我が家の稲は倒伏していなかったので、Tさんは興味を持っていたみたい?
この苗を頂いたとき、「なるべく肥料をやらず、人間で言えばファストフードや過多な栄養を与えず、玄米しか食べさせていない子ども。少しの栄養でもぐんぐん強く育つ」と聞いたけど、本当だった。人間と同じで、よかれと思って(?)過保護に育てると、稲も本来の自然とのバランスが掴み難くなるのかもしれない。
d0179044_871456.jpg調子良く終わると思いきや。今度はぬかるんだ所でスタックしてしまった。
この田んぼは縦長で、部分的に水がしみ出してしまっている。水を抜いても、ここは干上がってはくれなかった…。2条刈りのバインダーは馬力がすごく、逆にどんどんめり込んでいってしまう。
片足で板をタイヤの下に押し込みながら、二人でひっぱってもびくともしない。板を噛むまでいかず、どんどん泥を掘り上げ、自分たちもどんどん沈む。よく精神的に「泥沼にはまる」的な表現があるけれど、実際の泥沼はかなり手強い。バインダーを泥沼にはまった水牛にみたて(笑)「ぶも〜!ぶも〜!」と変なかけ声をかけながら、なんとか引き出す事が出来た。人生でこんなに力を出したことがあるだろうか?という位、私の本日使う分の体力、筋力を一気に消耗してしまった。(気持ち的には川の対岸を引き寄せる位の力…@@;)
いやはや…
d0179044_865933.jpgやっと、刈り終わり、はせがけ。(はさがけ?)長木の入手に困っていたが、Tさんにお願いして借りる事が出来た。納屋にあった三脚ををたて、長木をわたし、稲束を掛けて行く。4分の1くらい架けた所でシャリばて…。持って来たおにぎり(1個)を食べただけで、お昼休みも取らずに続けてしまったので、休憩しに家に戻る。豚汁を温め、用意をしている間、相方は泥まみれになったバインダーを洗っていた。疲れすぎるとあまりご飯も喉を通らない。が、温かい汁物は気持ちがほぐれる感じで良かった。
バインダーを返しに行った相方が戻って来たので、再度田んぼへ。
Tさんは午後から始めて、もう作業が終わってしまっていた…早い!
きちっとした人で、作業用の機械も手入れされていて、新品のようにピカピカだ。田畑はその人を表すと言うけれど、今年やってみて、本当に良く判った。
杉山家が一家で来てくれたので、残りのはせがけを手伝ってもらった。3歳児のシュウ君も遊びと間違えて(笑?)一束一束運んでくれた。
それにしても、やればやるほど、急にこの田んぼの長さに気が遠くなる。
たった5畝(一反の半分)なのに、細長いので、距離が結構ある(ように思える)のだ。
暗くなってきたが、それでもなんとか架け終えて、6時には家に帰る事が出来た。二人だったら、まず終わらなかったので、杉山家に感謝。小さい子どもたちもどんどん労働力になっているのが、すごいなあと思った。昔の農家の子は、こうやって自然に手伝って、自然に農作業をおぼえていったのかなあ?
とりあえず、大きなイベント(?)を済ますことができ、ホッとした。
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by yama-humoto | 2011-09-24 08:05 | 日々

山の実り調査

d0179044_18253624.jpg台風は抜けたのに、ぱ〜!と気持ちいい台風一過にはならず、ぐずぐずとした天気。
杉山家に稲刈りに使うバインダーがすぐ出るか聞きによりつつ、山の様子を見に行った。
山ぶどう、あけび、さるなし、つのはしばみなどの成長を確認してまわる。
薮の中に入っていると、ざ〜!と雨が降って来た。
でも、密に茂った森の中は結構濡れずにすむ。

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本日の収穫。胡桃と山ぶどう!
山もこれから実りの時期を迎え、忙しくなりそう。
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山ぶどう。
栽培されたブドウのように密。
さっそく、5Lのビンに漬込みました。

さて、明日はいよいよ稲刈りです!
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by yama-humoto | 2011-09-23 18:23 | 日々

本日の収穫

d0179044_18374345.jpg台風はぐずぐずしているし、気持ちが晴れないせいか、仕事が全然進まない。気がかりがいくつかあって、気持ちが上昇してくれないのだ。せめて振込の用事だけでも済ましてしまおうと、ATMに行った。
ついでに十文字の道の駅を覗いてみた。
花を買う人が多くて、「そうか、お彼岸だったか」と気づく。
今、出ている果樹や野菜をチェックしつつ、ふと加工品のコーナーをみると、こんなものがあった。
←「りんご茶」
乾燥させたリンゴと紅茶のティーバックが一個ついている。これで100円。
別に珍しいものでもなく、自分でも作れるのに、思わず買ってしまった。
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←理由はこれ。
棚に2〜30袋あったのだけど、ラベルが!
ラベルがぜ〜んぶ、オール手描き!!!!@@;
ツヤのあるシールに油性のペンで手描き!色のペンで柄を入れ、筆調の黒でロゴ…。ちゃんとデザインが考えられている。いったい何十枚書いたのか?
別に興味が無い人には面白くもなんともない物だと思うけど、パソコンでぱぱっとやってしまう味気ない、このご時世。「手描き」ってなんかすごいなと…妙に感動してしまったのでした。
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by yama-humoto | 2011-09-22 18:37 | 日々

やっと地デジ

d0179044_17483095.jpg台風の中、ネットで注文したテレビが到着。ホントにホントに日本の物流に感心してしまいます。もう寝ようと思う夜にも、今、トラックを走らせているドライバーさんが…働いている人がいるのだと思うと、なんだか申し訳ないような。
2ヶ月の光テレビの生活から地デジへ…。
あまりテレビ依存していなかったので、別に劇的な感動はなかったものの、報道(情報)関係の閉塞感(光テレビは表面的なニュースしかやっていなかったので…)からは解放された感じ。
それにしても、家電の価格って謎。
一応、電気屋さんに現物を見に行き、同じものをネットで調べると2万円も違う。ネットの最安値で注文し、購入店のhpを確認してみたら、在庫が我が家で最後だったらしく、次回入荷した分はすでに値段が高くなっていたり…同じ機種が大型スーパーで「現物限り!」といいつつも、売ってる値段は購入した倍近かったり…株の変動のよう。
いつのまにやら、早く広く情報を収集できないと、かなり損する世の中になっておりますね。

画像:要求がある時はヒモ持参…眼力が強い強い@@;
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by yama-humoto | 2011-09-21 17:43 | 日々

やっと…

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去年、20円で買った茗荷の苗…。去年は収穫出来ず(2年目から取れると書いてあったが…)今年こそは!とときどき薮をかき分けてみるも、なにも出ておらず、今年もだめだったか〜とがっかりしていた夏。(やっぱり薬味で欲しいのは暑い夏!)
それが、涼しくなった秋になって急ににょきにょきと出て来た!
茗荷の収穫時期って勝手に夏だと思っていたけど、本当は秋なのか???
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by yama-humoto | 2011-09-20 17:31 | 日々