イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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クラフト市

d0179044_10371358.jpg昨日から台風の影響で雨。
楽しみにしていた、小岩井のクラフト市が開催されるか、やきもきした。
今朝は取り合えず曇り。といっても、ここが天気が良くても、山を越えた反対側は雨なんて事もある。とりあえず家を出発。道中、怪しい天気ながらもなんとか持ちこたえ、会場に着いたら、開催されていた。背の高い松の林の中なので、多少の雨なら大丈夫?全国の作家さんたちのテントが並ぶ。私はこういう市が大好き。別に買うものが無くても、自分の知らない世界を見るきっかけにもなるし、モノを作る、表現する場というのが楽しいのかもしれない。
考えれば、小さい頃からバザーとかも好きだった。国内でも外国でも市場を見るとわくわくする。
そこに集まる活気というか…。この空気感を何と言えばいいんだろう?
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買ったもの。
岩手の作り手さん(スミレノ)の材料こだわりのクッキーと、たいまぐらに暮らす阿部知穂さんの新しい本「森の食卓 たいまぐらのレシピ帖」(サイン入り!)
左に見えるのは知穂さんの娘さんの作ったカレンダー(おまけにいただきました♪)
知穂さんの暮らし方はお手本にしたいもの。(なかなかそうもいかないけれど)
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by yama-humoto | 2011-09-18 10:36 | 日々

虫も怒るよ!

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夜になると涼しくなりはじめたけど、虫は出る。
←サッシに毎晩やってくるカエル君。
家の明かりをめざしてくる小虫たちを要領よく食べているのです。
クモもカエルも条件をよく知っていて感心してしまう。
カエルの反対側から、補食の動きを見るのもオツなもの?
d0179044_10125155.jpgネコが珍しくバタバタと走り回っている。見るとコオロギを追っかけていた。一気に殺さず、ちょっと捕まえてはまた離し…をくりかえして、もてあそんでいる。そうしているうちに、必死なコオロギはネコが入り込めない場所に逃げ込んでしまった。ネコは追うのを諦めて、私の近くに甘えに来た。頭をなでてやるうちにゴロゴロといい気持ちになってまどろんでいたら、件のコオロギが出て来た。遠回りしながらも、どんどん近づいてくる。明らかに怒っている感じで、のしのしと。そうして、ネコの前に来たら、キッ!と真っ正面を向いて、睨みつけて来た。
これは、虫の意思で、絶対絶対怒っている!すごい覚悟のもと、挑んで来た感じだ。
私は虫にそんな意思(仕返しをしたいとか、恨むとか)は無いと思っていたので、すごく驚いた。
感動すらしてしまった。私の思い込みではなく、彼は絶対怒っていたのだ。
再びネコの襲撃を受けて、結局は逃げることになったけど…。
彼の勇気を称えて、外に放してやりました。
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by yama-humoto | 2011-09-17 10:12 | 日々

カマキリ

d0179044_14324669.jpg朝、ネコに起こされる。
仕方なく起きると、廊下で待ち構えていて、階下に先導される。すごく、えらそうに。
途中でトイレに入ろうものなら、自分の計画通りじゃない!とわあわあうるさい。

朝の習慣になってしまって、まず、窓辺でにゃあにゃあと言う。(朝の草を所望)
窓を開けて、眠さでぼんやりしながら、適当に手の届くイネ科の草をとってやる。(一度でも外に出してしまうと、クセになってしまうので出さない。)
手に届く範囲に草が無くなってきたなあと、手をのばしたら、草むらで慌てたようにカサカサカサと音がした。
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あわてていたのはカマキリだった。
困ったようにコチラを見ていた。

カマキリもクモ同様、我が家では歓迎される虫。
姿を見つけるたびに、「害虫をお願いしますよ」と畑の周辺に連れて行く。
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by yama-humoto | 2011-09-16 14:31 | 日々

気が散りっぱなし

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いい天気。
今日も暑くなって、ぼ〜っと仕事にならず(笑)。
天気が良くて、仕事が進まないと、すごく焦る。なぜかというと、田畑の面倒を見に行っていないから。田畑は少しでも見に行かないと「見に来ないなら、テキト〜にやろう〜」という人間に良く似た感じがしてならない。一気に野放図になる。
東京に行ってる間も相方はほとんど田畑を見ていない…@@;
大体、我が家に農民のDNAがほとんど無い事は分かって来たが…(どちらかというと、遊牧民族系?狩猟採取系)
それでも、せっかく暮らしを変えたのだから、都会では試せない経験値を上げられるではないか。…という思いと、手元の仕事の狭間で日々揺れている。(大した悩みではないが)
なにしろ仕事場から外が見えるので、気が散ってしまうのだ。
今日はクサギカメムシが網戸にたくさんついているのが見えて気になる。これが多く出る年は冬が寒いって話だ。カメムシはもう冬の近さがわかっているのだろうか?
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by yama-humoto | 2011-09-15 14:17 | 日々

花火を見に行く2

d0179044_13433430.jpg爆撃を受けているわけではありません。花火です。
小雨が降ったり、じめっとした天気。
今日は増田の花火大会の日。果たしてこんな天気でやるのだろうか?と思っていたが、開催された。
大体、平日に開催されるのも不思議。
大曲の花火大会は土曜日だったので、どんなに気合いを込めて全国からかけつけても、次の日が休めて楽だと思う。
この辺りは、土日祝日とは別に「暦」で動く所があるので、多分この花火も暦重視なのかな?…と。

d0179044_13432316.jpg大曲を見に行ったあとでは、やっぱり迫力が違った。(大曲のスケールがあらためて分かった。)
とはいえ、こんな小さい地域でこれだけ大きい花火大会が開かれるのも稀少。
田んぼの畦や道路脇、コメリ駐車場内にイスを出して、みんな好きに見ている。私たちは去年みた土手沿いに行ってみた。車を寄せる場所を求めて進んで行くうちに、臨時駐車場に入ってしまった。病み上がりだったので、車の中から見るつもりだったのに、イスを抱えて土手に上がって見る事になった。去年もそうだけど、寒い!寒い花火大会ってどうよ?(笑)

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去年より近い場所でみたら、やっぱり迫力は違った。
星みたいにキラキラと落ちて行く花火が好き。

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家の玄関の電灯近くに巣を張ったクモ。
一等地をよくご存知で。
電灯の灯で足が透けて、綺麗だったので撮ってみた。足の付け根あたりのしぶいグリーンが素敵。
プラスチックっぽい質感…というか、足、透け素材でできていたんだ(笑)。
我が家では、クモは共存する存在。虫をとってくれるので、家の中でも、ある程度は放任してます。
さすがに来客がある時は、巣をはずさせてもらうけどね…
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by yama-humoto | 2011-09-14 13:42 | 日々

餃子の皮

d0179044_13345914.jpg晴れ。どんどんと蒸し暑くなって、仕事場にいるのが辛くなる。
暑くてぼ〜っとしてしまう。
仕事が進まないのは、この暑さのせいにしてしまおう。

最近、気に入っている餃子の皮。
厚さがあって、しっとりもちもちで美味しい。
岩手の方のスーパーに行くと必ず買うもの。
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by yama-humoto | 2011-09-13 13:33 | 日々

擬態

d0179044_11303453.jpg窓に変わった形の蛾がとまっていた。外に出そうと思ったら、ぽろっと下のレール部分に落ちて隠れようとする。
よくよくみたら、まるまった枯葉に擬態しているようだ。
下の方にちょんと出た部分が茎に見える感じで…。(この写真ではあまりピンとこないかも)
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庭では雨蛙が薪用の木の皮に擬態。
普段はきれいなグリーンなのに、みごとな白黒になっていた。

まだ風邪が治らず、身体がだるい。
こういうときのpc作業はきつい。集中出来ない。
けど、やらねば。
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by yama-humoto | 2011-09-12 11:29 | 日々

野湯って?

d0179044_11134454.jpg昨日と打って変わって、いい天気。でも、まだ本調子ではなくて午前中は寝ていた。昼頃起きると、相方が「どう?」と聞くので「ずいぶん楽にはなった」と答えた。そしたら「じゃ、野湯に行こう!」と興奮気味に言う。相方はこの一週間働いて、羽を伸ばしたいのだ。それは、分かる。分かるけど、この体調で山歩きは無理だというと、車を降りて5分で着くということだった。疲れたお父さんが家族サービスに行くような気持ちで、付き合う。
林道を走る。誰かが営業してるわけでもない、その場所がわかるのだろうか?と不安に思っていたら、がっつりと看板があった。ステンレス製でしっかりしている。でも、文字はカッティングシートで切り出したお手製…。味のあるレタリングで、好印象。
d0179044_11133060.jpg山道をしばらく歩く。
天気がいいせいか、明るくて良い森に思えた。山の匂いに落ち着く。

東京に行って、気がついた事がある。コチラに越してくるまでしばらく、私は口で息をするクセがついていた。秋田に来てからは普通に鼻呼吸にもどっていて、今回、東京で鼻呼吸をしていたら、いろいろな不快な臭いがガツンときて、びっくりした。そうだそうだ!私はこの臭い達がダメで、自然に口呼吸になっていたのだった。(なので東京滞在中は口呼吸)
人の発する臭いやアスファルトに生ゴミや汚物のしみ込んだ臭い等々、そういうものが近すぎて、いろんな臭いを嗅がされてしまう感じ。
田舎は空気が良いというけど、そういうものが密集していないからだろうな。
森を歩きながら、安心して深呼吸した。

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途中に現れた「だましの湯(だったかな?)」
沢沿いにあって、近づいてみると下からムワンと温かい湿気を感じた。
足元に流れている沢も、だましの湯の排水溝から出ているのもお湯だった!入れない事は無いけど、苔むしていて、不気味。
ここで、だまされて戻る人がいるとか。
本当のお湯はもう少し先らしい。
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しばらく行くと、眼下に浴槽が見えて来た。
あれか〜@@;
周囲は360度森。
なんでこんな所にお風呂があるのか、ちょっと不思議な光景。
「野湯」ときいて、川沿いに温泉が湧いていて、その辺の石を積んでお風呂にした所かと思っていた。

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ここは昔、鉱山で働いていた人たちの詰め所みたいなものがあったらしい。
このお風呂は、その詰め所にあった風呂場で、現在はうわものはなくなって、お風呂だけ残ったらしい。
どこかが営業してるわけではないけど、デッキブラシなどあって、案外、小綺麗。
浴槽も綺麗で、不快な感じが無い。
さっそく相方がジャボン!と入る。
山に囲まれ、鳥の声を聞きながら、お湯の量は豊富、源泉掛け流し。なんとも贅沢ではないか!
私は足だけ浸かってみた。
42度くらいかな?なかなか良い湯だと思う。
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愛好家たちが好意で掃除してるのか?
良い気分にさせるお湯で、「お礼」がしたくなるのかもしれない。
相方も、苔むしたところを極自然にデッキブラシで掃除していた。

なんと、ケロリンの洗面器があります。
浴槽のタイルもレトロでいい感じ。

空のカウンターアソールト(クマよけスプレー)があったけど、使ったんでしょうか?(笑)どきどき@@;
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相方、ご機嫌で帰路につく。
車に乗る前に木の実調査。
大きなツノハシバミがたくさんなっていた!
ついつい素手で採ったら、案の定、細かい毛が無数にささった。
去年はぜんぜんダメ(不作)だったので嬉しい。
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by yama-humoto | 2011-09-11 11:10 | 本日の発見

数値0

一日寝て終わった。汗をぐっしょりかいたのに、熱は降りない。若いころと同じ方法では回復しなくなっているなあ。服を着替える時に体重計に乗ってみたら2kg落ちた。
外は雨で、けだるさもあって、ぐっすり寝た。(土日で仕上げるはずの仕事が…@@;)

今回、東京での診察で、数値がすごく落ちて、落ち着いていた。先生に「あなたホントに筋痛だっけ?」ときかれたほど。この病気はまだ原因も決定的に直す手段も見つかっていないので、病院では毎月、血液と尿検査、来院の際、この一週間の痛みや他の症状などのアンケートをしてデータを取っている。去年5月に5000以上あった数値が今回0になっていた。しばらく考えていた先生が「薬の他、例えば生活の中で体調に影響を与えたと思い当たることはあるか?」と聞いて来た。
「秋田の田舎に引っ越した事。」しか、おもいつかない。
去年5月は東京にいた。6月に引っ越してから、数値はガクンと落ちているのだ。
東京での生活は極度なストレスだった事が分かる。
仮に、日々の生活につきまとうストレスが溜まりに溜まって、発症するのなら、生活環境をガラリと変えるのは効果的なのかもしれない。治療していてもなかなか変わらないのは、そのストレスの中にいるせいで、原因を取り除かないと、いくら薬を処方しても永遠に治らないのではないか?
でも、大多数の人はそうそう簡単に生活を変えるわけにはいかないだろう。待合室はいつもすごく混んでいる。

何の保証も無く、金もなく、勢いだけでがらりと生活を変えてしまったけど、結果オーライ?…だったと思っておこう。(不安が無いわけではないけど)
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by yama-humoto | 2011-09-10 10:31 | 日々

帰りは朦朧

友人に風邪をうつされる。
それもかなり凶悪で、今朝になって本格的に病気が進行して、動けない…。水飲むのも気持ち悪くなってしまった。秋田への移動日なのに…。
会う数日前にライブに行った彼女は、「一緒に唄ったので喉が痛くなった」といって、咳をしていた。風邪だと認識していなかったようなので薬も飲まず、「咳が酷いねえ」と言っていたのだけど、(あとで知ったが、ばっちり東京で流行っていた風邪だった。)多分部屋はその風邪菌でいっぱいになっていたのだ。そこに泊めて頂いていた。泊めて頂いていたので文句もいえない立場なのだが、言う(笑)。後日、恨みのようなメールを送る(笑)。そのくらい酷かった。

夕方につく新幹線を予約していたので、昼まで部屋で休ませてもらってから東京駅に行った。
薬を買って、朦朧としながら時間をつぶす。朝からずっとなにも食べていない。お腹が減っているのかも分からなかったけど、ふらつくので、なにか食べようと思った。本当はお粥みたいのがいいなあ…と思ったけど、こんなとこにそんな味の薄いものは無い。うどんなら…と店をみると、うどんのくせに高い(笑)。やけくそになって「ねぎし」でねぎし定食(牛タンとろろ飯)を頼む。ついていたスープが喉にやさしい。隣では、上司と部下らしい女性2人がショップ内での人間関係について、相談していた。こういう悩みは時代も場所も関係なく、つねに存在するんだなあ…などと、懐かしく思いながら、牛タンをがぎがぎ噛んで、とろろ飯を流し込み、薬を飲んで、駅に向かった。
新幹線では薬が効いて来たのか、結構眠ることができた。
仙台までは早かったのに、その先の大曲までは、長く重い時間に感じた。
仕事を終えた相方が大曲まで迎えに来てくれて、朦朧としながら家に帰った。
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by yama-humoto | 2011-09-09 10:05 | 里帰り