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イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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満月祭り

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満月の今宵、金治さんから、みどり祭りの打ち上げをするから、と連絡があった。9時位からはじめると言っていたけれど、みんな、村外で遠く秋田市から仕事終了後にこちらに向かってくる人もいるそうで、まだ誰も来ていなかった。行ってみると外のベンチで金治さんが一人、ギターをつま弾いていた。月光を浴びながら。
今日は本当に見事な月で、山のシルエットさえみえる。でも、顔はハッキリ見えないくらいの暗さで、なんかいい雰囲気。ビールを飲みながら話しているうちに、一台、また一台と車が集まって来た。中には、誰も知らない3人連れがきたりした。挨拶しつつも、彼らがイス等を取りに車に戻っている時に、みんなで「誰のしりあい?」「え?誰も知らないの?」とやっていたのが面白かった。みどり祭りに来て楽しい思いをした人が、Facebookで今日、満月祭りをやると知って、来たそうだ。Facebookには「誰でもきてね!」とあったけど、本当にそれで来る人がいるとは!だって、村の人だって、こんな時間にわざわざ来ないような山奥なのに。
金治さんやその仲間は、話を聞いているとバックパッカーだったようだ。だから…というわけでないだろうけど、誰でも受け入れるし、みんなで楽しい時を過ごそうという気持ちが自然にあるみたい。
楽しい事をしていると、自然と人が集まるというのを、目の前にみた。
そうして同じ時間を過ごすと、なんとなく繋がっていく。
お酒を呑みながら、話が盛り上がるところ。楽器をならす人。離れたテーブルの上にあぐらをかき、月光を浴びている人…などなど、同じ空間の中で、それぞれが過ごしていたのも、おもしろかった。
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by yama-humoto | 2012-08-31 09:20 | 日々

ひょうたんとカエル

d0179044_11214960.jpg暑さが続いて、ぐぐぐぐっと急成長したひょうたん。
白くて大きな花を咲かせます。
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すごい勢いでアミを駆け上り、緑のカーテンになる。
緑の葉と大きな白い花は、なかなか涼しげ。
ひょうたんも、ぶらぶらしてきました。
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ひょうたんとカエル。
ちょっと、身をよじってこちらを警戒しています。カワイイ

食用ひょうたんなのだが、結局、一回も食べず。大きくなると食べられないそうだ。
種苗屋も「初の扱いなので、放置するとどのくらいの実になるかは不明」と書いてあった。
さて。このあと、どうしよう?
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by yama-humoto | 2012-08-29 11:19 | 日々

みどり祭

d0179044_1035037.jpg東成瀬の山奥にある元キャンプ場。大柳沼。
毎年、ここで「みどり祭」という音楽のお祭りをしていると聞いてはいたけど、行く勇気(?)もなく、今年初めて覗きに行ってみました。
いつもは人っ子一人いないシンとした沼とは思えない!キャンプ村が出現!
音楽もレゲエっぽいという“うわさ”とは違い、耳に心地いい音楽が流れていた。
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メイン会場。ステージと出店がいろいろ。
エスニック系のファッション多し。
みんなおしゃれだ。
久々に、秋田ではなかなか見られないムードに出会う。
木々の中に張られたテント。ハンモックを張ったり、子どもたちがかけまわったり、それぞれにまったり過ごしていて、でも音楽が流れていて…上を見上げれば青空で…ファミリーキャンプ場とは違う、いい空間になっていた。
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ファイヤーサークルにはぐるっと席がある。
楽器を持って来て、自由に演奏していたり(ライブ前に練習してたのかな?)そこに他の人も楽器をもってきて、なんとなく一緒に奏で出したり。
目の前のは昨日のワークショップで作られたらしい、染め物のトートバッグ。
空の木gardenさんのお菓子と珈琲を買って、それらを眺めながら食べた。
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スチールパンのワークショップ。
私、ふだんこういうのに参加する事はまず無い。音感ないし…。
だけど、なんともきれいな音がするんだ。スチールパン自体、多分、こんな機会が無い限り触る事もないだろう。スチールパンはドラム缶をたたいて作られていて、これを直せる人は東京にしかいないとのこと。となりにサポートする人がついてくれて、何パターンかの旋律を覚える。ドレミの音階をちゃんと打てることにびっくり。だけど、順番はあちこちに飛んでいるので覚えるのが難しい…。
何度か練習して、みんなで1つの曲を奏でた。ドラム缶とは思えない、軽やかな音が気持ちよかった。

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昼はアコースティック系のライブ。
女の人の歌声って、耳に心地いい。

誰もいない普段の大柳沼はどこかに緊張があって本当にリラックスできなかったりするけれど、遠くで音楽が聞こえて、良い距離で人の気配がしていると、身体がゆったりするのを感じた。
どこかにねっころがって本を読みたくなる。
同じ大柳沼とは思えない空間だった。
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ファイヤーサークルの方でもワークショップがはじまっていた。
こちらは待っていたんだ!
パン焼きのワークショップ。珈琲付きで500円。
事前にたき火を起こして、熾きを作っていた。

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発酵させたパン生地を1つ分ちぎり、細長く伸ばして竹の棒に巻き付けていく。
パンは全粒粉、発酵はこの場で生地を作る関係上、イーストを使用とのこと。

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さて、みんなでたき火をぐるりと囲んでしゃがみ込む。
ゆっくりくるくると回して行くと、思ったより早く膨らみはじめた。
熾きの火力って、結構強いんだなあ…と感心。焦げないように気をつけながら、まんべんなく火が通るようにあぶる。
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焼けました!
ふかふかだよ。
パンってこんなに早く焼けたっけ?(笑)
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竹から抜くと当たり前だけど、コルネみたいに穴があく。
用意されていたジャムやあんこを塗って、珈琲と一緒にいただく。
私はおすすめされたあんこをたっぷり穴につめた。
おいしい!
こんな手軽にパンが焼けるって楽しいなあ。
「ストーブの熾きでできるかもな」と相方も楽しそうだった。
ワークショップって、今まではあまり参加した事無かったけど、いろいろ勉強になった。参加する人に、いかに楽しい経験に結びつけるかっていうのが考えられてるんだなあ。それで、みんなで作るって言うのが、単純に楽しいんだ。
ワークショップは他にも、サドゥーちっくな“シャンティさん”のヨガ教室っていうのもあって、そちらは眺めていただけだったけど、なかなか充実した内容で後で参加すれば良かった…と思った。

d0179044_10315888.jpg一度抜けて、買い出しに行く。
6時過ぎに再び会場に戻ってみたら、昼とはまた違った雰囲気だった。この祭りを主催している金治さんがきて、後数曲でライブが終わると教えてくれた。ドレッドヘアのバンド。村の人の感覚からすると、やっぱり怪訝に見えてしまうかもなあ…とも思うのだが、でも、歌ってる歌はすごく良い歌詞なのだ。津波に被災して「車ごと流され、油が口に入り込んできた、けど、なんとか生きていた。生きていれば良い事があるもんだ。こうしてみんなと会えたり。きっととうさんかあさんが生きろと言ってくれたのだ」という感じの…(正しい歌詞ではありません。すみません。かいつまんで耳に残った内容です)
生きる事への感謝とか、みんなで一緒に楽しく過ごす事を大事にしたお祭りで、凄く良かった。
というのも、村の中でも集落ごとに、いくつかお祭りがあるけれど、どこも外から来た人間にはちょっと入り難い「内輪感」が否めない。「知らない人でもだれでも、一緒に楽しみましょう!」という感じではないのだ。「外からもっと人を呼びたい」というなら、まずこの「内輪」感を打破しなきゃ無理なんじゃないかなあ。
みどり祭は仙台や岩手、山形、もっと遠方からも、この日のために駆けつける人がいる。そういう人たちを、こんな僻地の山奥まで呼べる金治さんの力って改めて凄いと思った。
最後のしめはバンドの曲に会わせて、輪になって踊った。(絶対、いままでなら参加しなかったはず!)あれれ?と思う間もなく、輪に入って、単純な振り付けを真似しながらまわっていたら、どんどんおかしくなって笑いながら踊っていた。こんなの大人になってからあったっけ?
頭はいつでも柔らかくしておこう。その方が楽しい事にたくさん出会えるはず。
来年はテント持って、キャンプに参加しようと思う。
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by yama-humoto | 2012-08-26 10:30 | 日々

花火を見に行く

d0179044_1050279.jpg午前中は加工所の掃除当番。彰さんも家の車に乗って、一緒に向かった。道の駅に行く前に、相方の仕事先に行くと言う。今、相方が大事に育てているブルーベリーの苗に冠水するため。9月の試験場のお祭りの時に、この苗をくばるのだそうだ。これのために、休みの日でも町に出る用事があれば、朝夕必ず冠水にいく。しかも、ちっとも苦に思っていない。うきうきしながら行くので、偉いなあと思う。もっと、家の事もこの位やってくれればいいのになあとも思う(笑)。
道の駅では、どんな掃除をするのかもわからないまま集まった。掃除は排水溝部分だった。油分が流れないように、一度溜められている水槽があって、その中の汚れを取り、中の水が綺麗な状態にするのだ。こ・れ・が、相当な臭いだった。鼻で息が出来ない。この暑さのせいもあるだろうけど、とてつもない臭いだった。4人で手分けして汚れをかき出し、なんとか昼前には終えた。午前中で思った以上に大仕事をしてしまって、ぐったり。
今日は大曲の花火大会があって、道の駅も24時間営業なんだそうだ。お客の入りを見込んでかと思いきや、花火見物客が帰路捨てて行くゴミが半端無いそうで、その監視も兼ねて開けているとのこと。お疲れさまです。

d0179044_10403574.jpgどうしようか迷っていた大曲の花火大会。
結局、夕方から行ってみる事にした。
去年と同じ、会場からはちょっと離れた駐車場に止める。駐車場には日本各地のナンバープレートが並ぶ。テントも張られて、不思議な雰囲気。これだけの人が集まるって、やっぱりすごい。
会場の近くの駐車場は、キャンピングカーが大挙しておしよせ、一時的にキャンプ村のような賑わいが出現するほどだ。
イスと食料を持って、土手を花火の見える方向へ進む。
今年は高速道路よりも手前。

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d0179044_10395126.jpg花火の煙が貯まって、雲を作ってしまい、見え難くなる。
光が雲に反射して、なんだか夜の戦場のよう?
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道が混む前に、早々に帰る。
駐車場近くには、ナイターババヘラが!
商魂逞しい!
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by yama-humoto | 2012-08-25 10:38 | 日々

ついにやられた!

d0179044_1084348.jpg噂のトウモロコシ泥棒がついに来た!
これはたぬきかあなぐまか?
ここのトウモロコシは発育が悪くて、あまり期待していなかった。ケモノがくるのを、わざと待っていたようなところもあったので、食われたときは、悔しいよりも、なんか嬉しかった。どんなふうに食われるのか知りたかったからだ。食われ方が判れば、今後の防除の仕方が検討できるかも?
この辺りでは、主にアミを張り巡らせているけど、下を掘って入り込まれたりするらしい。4列くらいを密に植えて、周り一周分は食われるの覚悟のダミーとして、中の2列が取れれば良いとか…いろいろ工夫しているようだけど、未だにいい手だてはないようだ。ここの人たちが何十年も戦っていて、いまだに100%の策が無いってすごいな。動物も必死。

泥棒は、上の方だけ齧っていた。下の方の実が多い部分は、ほとんど食べていない。上の方が柔らかいのか?うまいのか?
残りのかじられていないトウモロコシを取って、茹でようと皮を一枚めくったら、下の皮にかすかに噛んだ跡があった。軽く噛んで、中の成長具合を確かめていたのかな?そんでもって、このトウモロコシはその検査に不合格だったのだ。皮をむいてみると、なるほど、上の方はほとんど実がついていなかった。
たいしたもんだな〜と感心する。感心しながら、出来損ないのトウモロコシを食べてみたら激甘!
発育は悪くても、ゴールデンラッシュ。やっぱりめちゃくちゃ美味しかった。
急に、ケモノが憎くなった(笑)
来年は、ケモノ対策も考えつつ、もちょっとちゃんと作ってみよう。
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by yama-humoto | 2012-08-24 10:07 | 日々

ヤマケイ

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さすがの東成瀬でもボ〜っとしてしまう暑さが続いてます。
遅くなってしまったけど、今月発刊されている、山と渓谷9月号の読者紀行のイラストを描かせて頂きました。
書店で見かける事があったら、覗いてみて下さい。
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今回の紀行は冬山でした…。
灼熱の部屋で心頭を滅却して描きました(笑)。
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by yama-humoto | 2012-08-23 09:11 | 仕事

カルチャーショック

d0179044_12122024.jpg相方と轍板橋ご一行は今日は由利本庄〜酒田に出かけて行った。由利本庄には生活クラブの風車が立っている。それを見たい!といいながら、場所の確認はしていなかった。おいおい。相方が由利本庄の役場に問い合わせると(電話をしたのは日曜日)留守番のおじさんらしき人がでて、何カ所か場所を教えてくれた。生活クラブのはワタミと並んで2機たっているところだそうだ。すんなり案内できるって、そういう問い合わせ多いのかな?
そんなこんなでみんな出払った所で、夜の仕込みをしてから、あおちゃんと加工所にでかけた。
お盆休みだから、売れるであろう…と読んで、ちょっと多めに作ろう!と準備していった。
きなこバーとマフィンを焼き、プレッツェルとハーブクラッカーを作り出した所で、道の駅のスタッフの人が来た。「今日は何時までですか?」と聞かれたので、一瞬二人で顔を見合わせて「6時です」と答えたら「今日は営業は4時までなんですけど」といわれた。このとき4時45分。聞いてない!ていうか、予約した時にスタッフの人に確認したはず!「お客が引かないので5時までの営業になったけれど、片付けしても5時半には閉めると言われて頭が真っ白になる。まだ、これから焼くものもあるし、冷ましてパッキングしてシール出力して、片付け…全然間に合わない!
とりあえずマフィンときなこバーだけは出す事にした。これを予期していたのか?(笑)今回は包装用のポリ袋にラベルを貼る作業を家で事前にやっておいたのだ。袋の口をシーラーで止めようと、シーラーを隣の部屋に取りに行ったら、すでに鍵がかけられていた!が〜ん@@;
仕方ないので、早く売れてくれる事を願いながら、口をぴっちりテープでとめた。(願いが聞いたのか、翌日にほとんどが売れてくれた!)
お店に出そうにも、もうシャッターが閉まっていたので、明日の朝来て出そうか…?と棚にしまいかけたところで、店の様子をうかがっていたあおちゃんが「だせるかもしれない!」とお菓子を持っていった。こういう行動力、たくましい。心で拍手を送りながら、シンク等の掃除をした。大量に焼いた、クラッカー類は持ち帰り。バタバタと片付け、なんとか5時半に仕度ができた。スタッフの人が最終点検でまわって来た。「なぜ今日は4時でおしまいなの?」と聞いたら、至極当然といった感じで「夕方からお墓参りだから」とのこと。「ああ」と薄笑いをかえしつつ、頭の中が真っ白になった。みんなが店が早く閉まってて当然と思う日は東京だったら大晦日くらいか?
金の亡者は「お盆は稼ぎ時で営業時間延長する時じゃん!この時期をのがしてど〜する!」と憤る。(笑)。
自分たちの都合優先して店閉めるなんて、欧米か!!!…と思いつつも、都会と田舎での、ご先祖様の大事さ加減の違いも思い知る。
ボーゼンとしながら帰る道すがら、薄暗い雨の中、ろうそくの明かりを揺らめかせながら、家族がお墓に向かう姿を沢山見る。これが本来の日本人の暮らしなんだ。これがお盆なのか…と、ちょっと外国の風景を見ている気分になった。
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by yama-humoto | 2012-08-13 12:11 | 日々

夏に食べたいもの

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小玉スイカ。
水分たっぷりで甘くて、この酷暑を助けてくれる!大玉じゃないとおいしくないと思い込んでいた私。小玉でも十分美味しいんだなあと、見直したりした。来年も絶対作ろう!
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今年は、この時期にあれが食べたい!と考えながら、苗を植えた。野菜もなる時期が、品種によって違う事がわかった。ただ、枝豆が食べたいと普通に植えた所で、出来るのは秋口だった。枝豆は夏に食べたい!ということで、夏に間に合う「極早生」「早生」を植えた。
早生の枝豆。
ぷりぷり、良く実が入ってくれた。

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プリンスメロン。
鳥かなにかにつつかれて穴がいていたのを、切ってみた。
うまし!(笑)
穴の部分を取り除いて、食べた。
プリンスメロンは結構たくさん実を付ける。思ったよりお手軽だった。
d0179044_11493152.jpg早生のトウモロコシ。お客様が来る夏に、枝豆とトウモロコシは絶対欲しい!と思って植えてみた。
この辺りではみんな口を揃えて「トウモロコシは明日食べごろだな…と思うと、ケモノにやられるから、やっても無駄」という。なんだかおとぎ話のように、「そういうものだ」と決まっているように。
そうこうするうちにも、トウモロコシはぐんぐん育つ。食べごろになっても来ないので、まだ食べごろじゃないんじゃないか?と逆に不安になる。ケモノ対策を考えつつも、来ないので、そのまま。
一本とって見て、皮をむくとぴちぴちのトウモロコシが顔を出した!
トウモロコシは、味がすぐ落ちるというので、あせって鍋に放り込む。水からゆでて数分。
プリップリであま〜い!
作って良かった〜!と思ったNo1!
明日から、相方のもと職場の方々が4人、来村。
間に合って良かった。
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by yama-humoto | 2012-08-11 11:48 | 日々

ほっぽりぱなし

d0179044_11314364.jpg仕事が忙しくて、暑すぎて…いろんな言い訳をしながら、田んぼも畑もほっぽりぱなし。あまり間が開くと、行くのが怖くなる?というかなかなか足が向かなくなって、いけない。
「お米は畦の足音を聞いて育つ」というくらい、みんな朝に夕に田んぼに通っている姿が、PCのモニター越しに目に入る。あああ…と思いつつ、今、手を離す事は出来ない…と焦る。
そういう日が続いて、ある日見に行ったら、水が干上がってしまっていた。陸干しには未だ早い!そんなこんなで今年はあちゃ〜…な田んぼである。それでも水を入れ直し、今日見に行ったら、それなりにちゃんと育っていてくれた。出穂もしていて順調そうに見える。
今年は水を暖めるスペースを取った。
そこに、アメンボがすいすいと泳いで(?)いる。
アメンボの下に落ちる影が、いつも可愛いなあと和む。
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水との接点部分が丸く影になるのが、かわいい。

田んぼはある部分だけ、妙に成長している。
ある部分は、田植え前に畦が決壊してしまい、相方が躍起になって、家から持ち出した「あるもの」を混ぜて修復した所だ。私は止めたのだが、こういうときの相方は制しが聞かない。
あの、あるものがこういう結果を出すとは意外。
栄養あったのか?とすごく不思議。
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by yama-humoto | 2012-08-09 11:30 | 日々

魔窟を明るく

d0179044_113170.jpg台所が…どんどん飽和状態になって、すっかり魔窟になってしまった。お盆にはお客様もくるので、その前になんとかしたい…。根底から片付けるなら、壁から!(笑)。入居した当時から、もうすすけて黒ずんでいた壁。ぎゅっと絞った布でふくと少し落ちるけど、どんどん壁紙の紙自体もはがれることがわかったので、放置していた。借家だし、手を加えていけば、この家にどんどん愛着がわいてしまう。それもなあ…と思っていたけれど、最近は「そのうちそのうちと、先延ばしにしたところで、それはいつ叶うのだ?」と思うようになった。「住んでる、今、楽しく過ごそう。もっと台所を好きになりたい!」…ということで、一念発起して白いペンキを塗ることにした。(ペンキを塗る→ものをどかさなくてはいけない→全部動かすので、結果整理できる…という論理…)

d0179044_1124758.jpg少し前に相方がトイレを白く塗ったので、道具はそのまま出ていた。
マスキングテープをざっと張り巡らし、新聞紙を引き、ペンキのユルさを調節。ローラーで広い部分から塗ってみた。
この色の違い!
壁がしろくなると、台所自体がどんどん明るくなってきた。
ローラーの転がし加減をみながら、塗っていく。大きな所になにか塗っていくって、気持ちいい。
やっぱりPCでばかり絵を描いていちゃいかんな。絵の具をいっぱい使って、思う存分絵を描いてみたくなった。
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塗り終わった!
子どもの頃は、おかしを作るのも半日がかりくらいだった気がしていたが、この歳になるとあっというまだ。お菓子は、焼くまでの仕込みは、ものの十分ほどで終わってしまうし、ペンキ塗りも1時間くらいで終わってしまった。
なんだかあっけない。
ようは、「やる気になる」までの腰の重さだな…。
さて…ここからが本来の目的…。台所の大掃除をはじめる。
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by yama-humoto | 2012-08-08 11:01 | 日々