イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
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<   2013年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ひなたぼっこ

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連日いい天気が続く。朝、日向ぼっこしていたネコが急に網戸に張り付いた。
軒下から蛇が出てくる時間だ。

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そうっと網戸を開けてみると(ガラッとあけると蛇は軒下に素早く逃げ込んでしまうので)ゆるゆると日向ぼっこする場所へお出かけ中の主はなんと真っ黒!
真っ黒の蛇!はじめてみた。越して来た頃、「ここはカラス蛇がいるから気をつけろ」と言われた事がある。でも、今まで一回も遭遇した事は無かった。ホントに真っ黒でびっくりだ。すごく綺麗。
カラス蛇はシマヘビの変種らしいけど、シマヘビと違って気性が荒いらしい。別に刺激しなければ、むこうもむやみに襲っては来ないので、敬意(?)をもって見送る。
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この時期、庭に出るとあちこちで蛇が日向ぼっこ中。
薪の山にいる事が多い。
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身体は太めだけど、案外小顔(笑)
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とてもリラックスしてる、細めのシマヘビ。
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目が赤いんだねえ。綺麗だねえ。
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by yama-humoto | 2013-05-28 11:16 | 日々

たんぽぽ・いちご

d0179044_1181915.jpgいいお天気が続き、イチゴの花も咲き出した。
イチゴは秋に移植などの世話をしないといけないらしいんだけど、放ったまま冬を越してしまった。
なので、あまり期待はしていなかったのだけど、元気にたくさんの花を咲かせてくれた。こうなるとやっぱり実を食べるのが楽しみだ♪

d0179044_118132.jpg葉先から朝露が。
元気いっぱいな感じで、見ているだけでパワーをもらえる気がする。
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今、我が家の周辺はタンポポロードになっている。
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元気元気!
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by yama-humoto | 2013-05-27 11:06 | 日々

粘土木工2

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お天気も良い。今日はほとんどの所が田植えをするようで、なんとなくあちこち活気がある。我が家は今年は田植えを休む事にした。
午前中に苗などを買ってきてから、相方は先週の続き。
d0179044_9425383.jpg床板を貼っていく。
この板、近所の昔ながらの納屋(釘をほとんど使っていない)を解体したときにもらったもので、厚さもがっちりある。これまた、適当に一枚置いては釘を一本打ち付け、さらに隣に並べて釘を一本…並んだら、最終的に二本目の釘を打って固定。一カ所板のクセですこしずれた所は力技で修正…。それでもどんどん、それらしく?なってきた。
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道具は納屋にあったもの。釘は拾っておいたもの。板もタダ。
あるもので作るのが醍醐味だそうです。

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最後に基礎部分の横柱をチェーンソーで均等に切り落とす。
これぞ「粘土木工」…
それでもなんだか、それらしいものはできて来た。
元々の材が良いので、のってもびくともしない。雪がのっても一冬持つかも?という頑丈さだ。
「庭に気まぐれにこんなものを作れるのも、田舎暮らしならではの贅沢だね」と彰氏談。
蛍が出る頃に、ここで夕涼みできるといいなあ。
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by yama-humoto | 2013-05-26 09:41 | 日々

本日の救済品

d0179044_11111295.jpg廃材の中から見つけて、助け出したものたち。

友人宅に家をほごした(解体した)廃材が持ち込まれていました。だいたいは折れたり割れた柱や板だけれど、その中にときどき生活用品も混じっていたりします。「木」=燃やせるから、薪の足しになると思われているような…?
d0179044_11105011.jpgムシロを編む編み機のパーツ。穴の位置など記す鉛筆の線が残っていて、手作りとわかる。昔の道具が手作りなのは当たり前なのかもしれないけれど、やっぱり関心してしまうほど現代は既製品であふれているってことだ。
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制作完了した日だろうか?
以前救済した糸巻きのザグリもそうだったけど、それぞれの家庭で作っていたわけではなくて、注文販売していた所があるみたい。もしくは村で器用な人が作っていたのか?
d0179044_1195735.jpg表裏、それぞれ削って穴を通して…
型で作られたパーツと違って、魂がこもっている。

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こちらも救済品。
どうやらスケート靴のようです。
木を削って、歯の部分にはステンレスが貼ってありました。
d0179044_119959.jpgかかとの部分に溝が彫ってあって、ここで靴のかかとが固定される仕掛けのよう。
長靴ではいたのだろうか?
d0179044_1183321.jpg履いてみる(笑)。
どう結べば固定されるか、ちょっと思案中。
紐は農作業に使われるマイカ線がついていた。結ぶとぎゅっと締まるし、水にぬれても大丈夫だし、なにより強度がある。民芸的には「ビニール紐」って、ちょっと興ざめだけれど、これが実用的に使われていた証拠だ。
d0179044_1175966.jpgこんな感じ?
氷の上を滑ったのか?凍った雪道に使ったのか?遊びだったのか?作業用だったのか?分かりませんが、なんか良いです。
なんだかわからないけれど、こういうものを見ると助けたくなってしまう。取っておいてどうするの?と聞かれると困ってしまうけど、なんだか放っておけないのです。
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by yama-humoto | 2013-05-25 11:07 | 日々

散歩する

d0179044_114980.jpg今日は晴れて暖かい。一時期強い風が吹いたけど、後は多少曇ったりの穏やかな一日だった。
酵母を窓辺で育て中。冷凍ラズベリーを出しておくとすぐに沸きだすので、試しに酵母にしてみたら、ぐんぐん膨らむ。パンはなぜか冬に焼きたくなるのだけど、この発酵の力強さはやっぱり今の気温ならではなんだよなあ。それにしても、加熱しても退色しないラズベリーの色の強さに驚く。

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今日は一日、仕事漬け。PCの前に何時間も座り続けていた。天気も良い日は農作業も気になるし、でも、仕事が大事だ…と、ときどき外を見ては悶々とする。
夕方、丁度相方が帰って来た頃に仕事も決着がついたので、少し散歩に出かけた。6時近くても明るいってすごいなあ。
外の世界は、毎日見届けなければ、容赦なくどんどん季節を進める。
植物たちはおかまいなしに花を咲かせ、次の植物にバトンタッチしていく。カタクリはもう花が終わってしまっていた。これは二輪草かな?
白い花が可憐。もう、花を閉じて寝る支度をしているようだった。
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白いすみれと紫の花(これなんだっけ?)がブーケのように入り交じる。
野の花は野で咲いているのが一番きれいで、いつも切り花にするのをためらわされる。

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アケビももう花を咲かせていた。
いつもながら、シックでモダンな花を咲かせるね。
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家の前から続く農道。
ここも工事が入り、来年には道が広がってしまう。
重機のチカラはすごい。あっというまに野を削ってしまう。
ここには大きな実をたくさん付ける桑の木が2本あった。今年も楽しみにしていたのに、惨くも切り倒されてしまった。残念無念。
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この風景ももうすぐなくなってしまう。
のどかで良い道なのになあ。
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by yama-humoto | 2013-05-23 10:57 | 日々

粘土木工

d0179044_107366.jpg天気のいい一日。ブルーベリーの移植をしていた相方が、なにやらチェーンソーを動かしだした。薪でも割るのかと思いきや、なにやら別の事をはじめだした。
…農作業に飽きたのだな…
私が庭に出て行くと、目が合うなり吹き出しそうな笑みを見せる。相当楽しい事を企んでいる様子。
庭にある廃材(といっても、立派な材もある)などを適当に引っ張りだして、組み始めていた。ウッドデッキを作るんだそうだ。でも、設計図もメジャーすら出さない。私は相方のこういう作業を“粘土木工”と呼んでいる。本人は終止にやにやとすごく嬉しそう。きっと脳内はすごく良いものがでているね。
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粘土木工。
設計図を引かず、メジャーすらも出さないので、もちろん材を計る事も無く、適当に配置して、長ければ適当に削り、傾いていれば小石で調節する、座ってみて水平か確認する…。
どうも、ぺたぺたと粘土細工をしているようなのだ。
(そういう意味では私の裁縫も粘土裁縫なのだけど…)

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「柱材を基礎にして、横板を貼っていけば、かなり強度はあるぞ!」とご満悦な図。
基本、あるものでパズルのようにしていくのが醍醐味の粘土木工。まあ、きっちり作っても大雪にやられてしまうし、短期間でも楽しめるなら良いかな?
それにしても、まあ、楽しそうな事!義務でなく、完全に「遊び」。無邪気な中学生みたいだ。

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床が…高すぎる気がする。本人は階段をつければ良いというけれど、そういう問題じゃなくて、人の心理的に落ち着かない高さってあるじゃない?
いったいどういうものができるのか?(できなかったりして…)まあ、どうなっていくことやら、本人が楽しいなら、こちらも楽しみとしよう。

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ネコが2階から不審そうに監視していた…
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by yama-humoto | 2013-05-19 10:06 | 日々

やっと春

昨日までとんでもなく寒かった。こんな時期なのに、いまだに薪ストーブをつける。須川のほうでは雪が積もったそうだ。新緑に雪がのる風景は記憶にあるだけでも、「ここ十何年前に一度だけ」と自然に詳しい知人の話。芽吹き始めた所に積もる雪。花にも影響するかもしれないので、今年もブナは実を付けないかもしれない。そうすると、またクマは里に下りてくるな…と。役場近くの桜もまるで散り際のように見える。よくみるとまだ花を咲かせていないのに、葉が出て来てしまっているのだ。今年はどうも妙な春だ。d0179044_1015531.jpg
昼に田んぼのようすを見に行きがてら、散歩する。雪が溶け始めたころは、雪で隠していたものたちが出て来て、なんだかちょっと汚いような気がしていた。真っ白に雪に覆われているのはそれはそれで、風景が綺麗だから。だけど、草木が芽吹きだしたら、とたんに大地を彩り始める。花や緑は土地に絵を描いているみたいに思えた。

写真はキクザキイチゲ。目が覚めるようなパワーを振りまいていた。
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枯れた葦さえも、効果的?
流れの中に咲いている花?星?
そんな妄想をしながら、花を楽しむ。
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これなんだろう?
狐のしっぽみたいなかわいい穂がついている。
勝手に「きつねのしっぽ」と命名。

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油断していた!
寒い日が続いていたのに、コゴミは元気にニョキニョキでていた!
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力強いのう。
取るつもりは無かったのに、あまりにも立派でついつい狩猟採取本能に火がついてしまう。
春一番の山菜は、冬の間じっと我慢していた分のパワーが夏草よりも半端なく強いように思う。
冬の間、寒さと雪かきとめちゃくちゃたくさんの仕事と戦い、ずーっと走り続けていた感じ。最近、やっと少し時間に余裕ができるようになったのだが、急にふつっと疲れが出て来た。電池切れというのか、はたまた歳なのか?
コゴミの群れの中にいたら、なんだか「がんばろう!」という気持ちになってきた。自然の出すパワーで充電した感じ。

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山の上はかすかに白い。淡い黄緑が山を彩り始める頃が、いちばんわくわくする季節だ。
午後からはお菓子を作るため、道の駅の加工所へ向かった。
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by yama-humoto | 2013-05-09 10:03 | 日々
d0179044_14401990.jpgデリカテッセン紅玉さんで5/4,5と開催される「旅するマーケット」に「ひがなる工房」でお誘い頂きました。どんなイベントなのか、よくわからないまま(汗)当日朝までラッピングなどでバタバタする。なんせ、はじめてのイベント参加。
今回はいつも道の駅に出しているものより、ちょっとリッチにしてみよう!ということで、ほうれん草のマフィンはクリームチーズ入りに。

d0179044_14401079.jpg木苺(ラズベリー)のマフィンは、ベルギーチョコをプラス。

d0179044_1440099.jpg今年あおちゃんが作ってくれたイタヤカエデのメイプルシロップでキャラメリゼした落花生(我が家で栽培したもの)を使った、メイプルナッツマフィン。
この時限りのリッチマフィン3種でした。

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今年取ったバッケ(ふきのとう)と自家製味噌を使って作ったばっけみそを練り込んだプレッツェル。
ほろ苦で、おやつにもビールのおつまみにも。
「ばっけみそ?」と意外そうな反応ながら、試食していただくと「おいしい!」と好評でした♪

d0179044_14394517.jpg「百子の恋」というテーマのイベントにあわせて作ってみた、「百子の恋set」
ひがなるジャム部の加藤さんに作ってもらった、ラズベリー&ストロベリーのジャムと大潟村産減農薬小麦を使ったスコーンのセット。
(かわいくラッピングしたのに、その写真は取り忘れた。そのくらいばたばたしていたのだった…)

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このセットのラベルだけ、カップから♡が出ているのでありました。
誰にもいってないので、きっと誰も気づいていないかと…。
忙しかったけど、「あそび」が欲しかったので、完全な自己満足。うふふ

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売り場のディスプレイ。
ジャム。
果実のジャムの他に小松菜とリンゴのヨーグルトソースなどなど。
野菜嫌いのお子さんも食べてくれたという、野菜ソース。青臭さも無く、ヨーグルトがおいしくいただけます。
さすが、野菜ソムリエ!
加藤さんの考える意外性のある組み合わせのジャムは、新しい味との出会いがあって、楽しいですよ♪

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白い袋が「百子の恋set 」。
木のスプーンをおまけにつけました。
細長いのは、ジャム部とのコラボ。
バナナ&ストロベリーのジャムを挟んだ、ジャムサンドクッキー。

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お菓子たち。
定番のきなこバー、森のクッキー、ばっけみそプレッツェル、リッチマフィン3種。

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はじめてのイベント参加でした。バタバタしながらも、3時には完売!(びっくり@@;)
お客様と直にお話しできる機会のない私たちには、新鮮で得るものの多い一日でした。

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桜がようやく咲き始めた、真戸公園でお花見がてら打ち上げに。
昨夜寄った時にはまったく人がいなかった真戸公園。井の頭公園の真逆なほどの穴場スポット!
日中はそれなりに花見客があふれていたけど、それでも穴場(笑)。
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by yama-humoto | 2013-05-05 14:41 | ひがなる工房