おじさん3人、村を謳歌?
2010年 09月 19日
朝起きて1階に降りたら、お膳の周りにおじさんたちが転がっていた…。隣の部屋に布団を用意したのに…掛け布団だけ引きずってきたらしく、それらにくるまっている。なんか…いいねえ。山小屋みたいに使ってもらえて、微笑ましくなる。この日は雨が降ったりであいにくの天気。それでも、三人は昼過ぎから沢に向かっていった。夕方、須川温泉に行き、かえりに畑に寄って枝豆を抜いた。杉山家にちょっと上がらせてもらって、舞茸会議。石津さんは舞茸獲りに燃えているのだった。帰ってから夕飯。沢で採って来てくれたミズコブやヒラタケをバター炒めにしたら喜んでくれた。村もその周辺も気に入ってくれたようで、教育や宗教や暮らし方…等々、話がつきない。私は2時半くらいにダウン@@;その後も彼らの楽しげな話し声は続いて、4時過ぎに食器を片付けている音を聞いた。
この骨は、彼らが沢から拾って来たもの…++;
カモシカの頭蓋骨。
私も苦手な方だけど、興味本位で一応観察してみる。
なんと、角は骨とは別に抜けるのでした!
びっくり@@;
角を外すとなんだか鬼の骸骨みたいだ。
しばらくこのままにしておいたら、案の定、村の人に気味悪がられた模様…。
そりゃそうだ。(私だって気味が悪いと思うが、どう処理したものかと…)
山里に住んでいる=自然に興味がある…とは限らないのであった。
気をつけなくちゃ…
この骨は、彼らが沢から拾って来たもの…++;
カモシカの頭蓋骨。
私も苦手な方だけど、興味本位で一応観察してみる。
なんと、角は骨とは別に抜けるのでした!
びっくり@@;
角を外すとなんだか鬼の骸骨みたいだ。
しばらくこのままにしておいたら、案の定、村の人に気味悪がられた模様…。
そりゃそうだ。(私だって気味が悪いと思うが、どう処理したものかと…)
山里に住んでいる=自然に興味がある…とは限らないのであった。
気をつけなくちゃ…
by yama-humoto
| 2010-09-19 13:00
| 日々