イラストレーターおぐらみどりの日々雑記


by yama-humoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

加工所で試作

d0179044_19133220.jpg今日は午後から十文字の加工所で初の試作。プロ使用の調理具を使えるのか?すごく不安。でも、もうやってみるしかない!
せっかくのチャンスに恵まれたのだから、楽しまなくてはね。
ちょっと早めに出て、材料の買い出しとワークマンで白衣と帽子を買った。この人生でこれを買う日がくるとは!(笑)
加工所について、まずは事務所に挨拶に行き、白衣に着替えて(みんな「それなり」に似合っておもしろかった)調理室に入った。まず、どこになにがあるのか分からないので、片っ端から棚や引き出しを開けてみる。今回は予約してない製菓の調理室はまだ誰も来ていなかったので、ちょっと覗かしてもらう。そんなこんなで30分位はすぎてしまった。
予約は当初2時間の予定を加藤さんが4時間に延長してくれていたので良かった。
d0179044_19131884.jpg
加藤さんは次々にお惣菜を作る。今日、畑の脇にあったという大きくてふっくらしたバッケをたくさん持って来ていた。
あおいちゃんと私はお菓子を2種類作ってみる事にした。
まずはイタヤシロップを使ったマフィン。分量等を計算して、おたおたしている私たちの横で、どんどんとお惣菜は出来る。良い匂いがしてお腹が鳴る(笑)。
大根とバッケのオリーブオイル炒め、バッケ味噌、ニンジンと夏みかんのサラダ、フキと鶏つくねとワカメの煮物、そして、にんにく、アンチョビ、アスパラ菜のパスタ。全部試食させてくれた。どれも、美味しい〜!加藤さんは家で6人分の食事を作ると言う。大学時代も下宿に朝昼晩いつも何人かが食べに来ていたので、コンロ1つでいろいろ作ったそうだ。料理をもともと楽しめる人なんだなあ。作っているときも楽しそうだもの。料理が出来る男の人ってカッコいい。
お惣菜は道の駅でもよく売れるそうだ。都会に比べて、家での食事文化が濃く残っている印象があったので、秋田はあまり外食文化(総菜を買う等も)は無さそうだなあと思っていたけれど、最近は一人暮らしのお年寄り等も、道の駅でお惣菜を買って行く人が多いらしい。
加藤さんのお惣菜、ぜったい売れると思う。ヘタすると私も買ってしまうかもしれない(笑)。

d0179044_1913658.jpg
みんなでわいわいとやっていると楽しい。思いがけない発見がうまれたりして、あっという間に4時間が終了した。
私たちは…というと、みごとにシューを失敗する(笑)。
バターを使わずにできないものか?2回挑戦した。最終的な生地の緩め方がポイントのようだということはつかめた。シュー自体は外がかりっとして美味しい。次はうまくいきそうかな?
こんなに料理に気合いが入って来たのは久しぶり…と言うかはじめてかもしれない…?
加藤さんの行動力にみんなすごく影響を受けてるってことだろう。
[PR]
by yama-humoto | 2012-04-05 19:12 | ひがなる工房