合羽橋に行く
2012年 04月 21日
20日の新幹線で東京に向かった。こまちが20日まで半額キャンペーンだったのだ。新幹線の車窓から見える風景はどんどん変わって面白い。まだ雪のある秋田から徐々に山に新緑が見え、福島辺りでは桜が満開、東京に着く頃には桜は青々と葉が生い茂っていた。東京駅について、ちょっとの間、丸善を見て、それからお仕事先の事務所に挨拶に行く。夕暮れの中、ビルや車のライトがまたたき、村の人口を遥かに超える人たちの行き交う交差点をみていたら、相方からメールが来た。「こちらは今日分の薪運びを終え、家に帰って籾の水替えとシャイン(葡萄の苗)をみたりしてます。」。なんだかなあ。同じ時空にいると思えない不思議な気持ちになった。
21日は合羽橋に向かった。加工に必要なパッケージ用品や型等を見に。
久々の合羽橋。橋の店から見て行く。欲しいなと思っても、他で安かったら悲しいので、一応チェックしているつもりでも、どんどん疲れて来て欲しかったものがどこの店だったか、分からなくなってくる。
←バルコニーがカップ…。
同じものでもお店に寄って、値段はさまざま。
製菓用品の専門店をのぞく。
いろいろあって、どれも使ってみたくなる。
ずっと気になっていた、シリコン製の型とパン用のバヌトンを買った。
合羽橋はお寺も多い。門前にきれいな絞りの八重桜が咲いていた。
友人も付き合ってくれたが、あまりに疲れたせいか、具合が悪くなって来てしまった。すまぬ。
昔は休む所も無かったけど、近年は珈琲屋もできている。そこでちょっと休んだ。
その後、友人のプリンターが壊れたというので、秋葉原のヨドバシを見にいく。
なんとお持ち帰り。
二人でヨロヨロになりながら、家路に着いた。
21日は合羽橋に向かった。加工に必要なパッケージ用品や型等を見に。
久々の合羽橋。橋の店から見て行く。欲しいなと思っても、他で安かったら悲しいので、一応チェックしているつもりでも、どんどん疲れて来て欲しかったものがどこの店だったか、分からなくなってくる。
←バルコニーがカップ…。
同じものでもお店に寄って、値段はさまざま。
製菓用品の専門店をのぞく。
いろいろあって、どれも使ってみたくなる。
ずっと気になっていた、シリコン製の型とパン用のバヌトンを買った。
合羽橋はお寺も多い。門前にきれいな絞りの八重桜が咲いていた。
友人も付き合ってくれたが、あまりに疲れたせいか、具合が悪くなって来てしまった。すまぬ。
昔は休む所も無かったけど、近年は珈琲屋もできている。そこでちょっと休んだ。
その後、友人のプリンターが壊れたというので、秋葉原のヨドバシを見にいく。
なんとお持ち帰り。
二人でヨロヨロになりながら、家路に着いた。
by yama-humoto
| 2012-04-21 12:08
| 里帰り